「3M™ スコッチライト™ 反射トランスファーフィルム C790」を発売
日本初※1! 黒色なのに高反射輝度を実現!
スリーエム ジャパン株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役社長:スティーブン・ヴァンダーロウ)は8月20日に「3M™ スコッチライト™ 反射トランスファーフィルム C790」を発売します。
日本で初めて※1 黒色で高反射輝度を実現する本製品が、衣料デザインの幅を広げます。
日本で初めて※1 黒色で高反射輝度を実現する本製品が、衣料デザインの幅を広げます。
今までもデザイン性を損なわない黒色の反射トランスファーフィルムの要望は多く頂いておりましたが、色を濃くすると反射輝度が低くなってしまうため、シルバーが定番色になっていました。
本製品は反射機能付き道路交通標識や、高い切れ味が長く続く研磨材にも活用されている3Mの基幹技術の一つである「高精細表面技術」を応用して開発されました。黒色の反射トランスファーフィルムは、一般的に反射輝度が100※2以下なところ、本製品は300※2もの高反射輝度を実現しています。
「3M™ スコッチライト™ 反射トランスファーフィルム C790」は、主に繊維資材商社、繊維資材加工会社を通じて販売します。
▼画像: 暗所で光が当たると高反射輝度を実現するが、明るい場所では目立たずデザインの妨げにならない
◆担当者の声
安全衛生製品事業部 マーケティング部の黒木春香は以下のようにコメントしています。
「多くのデザイナーから衣料品のデザイン性を損なわない、暗い色の反射トランスファーフィルム開発の要望をいただいていました。本製品を使用することで、デザイン性を損なうという理由で今まで採用が難しかった学生服、作業服、一般アパレルまで幅広い分野の衣料品に反射機能を持たせることが期待できます。より多くの衣料品に反射トランスファーフィルムが活用され、夜間の歩行者の安全性向上に少しでも寄与できると嬉しいです。」
※1 3M調べ。高反射輝度の300を実現する黒色反射トランスファーフィルムを意味する(単位:cd/(lx・㎡) 入射角+5° 観測角0.2°での測定値)
※2 単位 cd/(lx・㎡) 入射角+5° 観測角0.2°での測定値
◆特長
◆仕様
3M、スコッチライトは3M社の商標です。
【3Mについて】
3M(本社:米国ミネソタ州)は、Science(サイエンス)を活かし毎日の暮らしをより豊かにすることを目指しています。売上高は320億ドルで、9万1,000人の社員が世界中のお客様の課題解決にむけて、創造的なソリューションを提供しています。3Mに関する詳しい情報は、www.3M.com/ @3M/ @3MNewsroom (Twitter)をご覧ください。また、3Mジャパングループについてはwww.mmm.co.jpをご覧ください。
本製品は反射機能付き道路交通標識や、高い切れ味が長く続く研磨材にも活用されている3Mの基幹技術の一つである「高精細表面技術」を応用して開発されました。黒色の反射トランスファーフィルムは、一般的に反射輝度が100※2以下なところ、本製品は300※2もの高反射輝度を実現しています。
「3M™ スコッチライト™ 反射トランスファーフィルム C790」は、主に繊維資材商社、繊維資材加工会社を通じて販売します。
▼画像: 暗所で光が当たると高反射輝度を実現するが、明るい場所では目立たずデザインの妨げにならない
◆担当者の声
安全衛生製品事業部 マーケティング部の黒木春香は以下のようにコメントしています。
「多くのデザイナーから衣料品のデザイン性を損なわない、暗い色の反射トランスファーフィルム開発の要望をいただいていました。本製品を使用することで、デザイン性を損なうという理由で今まで採用が難しかった学生服、作業服、一般アパレルまで幅広い分野の衣料品に反射機能を持たせることが期待できます。より多くの衣料品に反射トランスファーフィルムが活用され、夜間の歩行者の安全性向上に少しでも寄与できると嬉しいです。」
※1 3M調べ。高反射輝度の300を実現する黒色反射トランスファーフィルムを意味する(単位:cd/(lx・㎡) 入射角+5° 観測角0.2°での測定値)
※2 単位 cd/(lx・㎡) 入射角+5° 観測角0.2°での測定値
◆特長
- 初期の平均反射輝度 300※2で反射時の視認性が高い
- 洗濯後も高い反射輝度と色をキープ
- 伸縮性が高いため、ひび割れしにくい
- ダイカット、ハンドカット、ギロチンカット、キスカット、レーザーカットに対応
◆仕様
3M、スコッチライトは3M社の商標です。
【3Mについて】
3M(本社:米国ミネソタ州)は、Science(サイエンス)を活かし毎日の暮らしをより豊かにすることを目指しています。売上高は320億ドルで、9万1,000人の社員が世界中のお客様の課題解決にむけて、創造的なソリューションを提供しています。3Mに関する詳しい情報は、www.3M.com/ @3M/ @3MNewsroom (Twitter)をご覧ください。また、3Mジャパングループについてはwww.mmm.co.jpをご覧ください。
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