M・A・Cビバグラム基金より新型コロナウイルス感染対策のために1,000万ドルの寄付を決定

新型コロナウイルス感染拡大の中で最前線で働く人々をサポートするため世界250以上の機関へ寄付

メイクアップブランドのM・A・C（メイクアップ アート コスメティックス）は、MACビバ グラム基金より、新型コロナウイルス感染対策として、新型コロナウイルス感染拡大の中、リスクに立ち向かい最前線で働く人々や機関をサポートするため、総額1,000万ドルを寄付することを決定いたしました。

メイクアップブランドのM・A・C（メイクアップ アート コスメティックス）は、MACビバ グラム基金より、新型コロナウイルス感染対策として、新型コロナウイルス感染拡大の中、リスクに立ち向かい最前線で働く人々や機関をサポートするため、総額1,000万ドルを寄付することを決定いたしました。

M・A・Cビバ グラム基金は、HIV/エイズ感染症が拡大してた1994年に、世界にHIV/エイズへの警鐘を鳴らし、HIV/エイズと共に生きる全ての人々をサポートするために設立されました。

設立から現在に至るまで、ビバ グラム リップスティックの売上全額を、HIV/エイズの啓蒙活動や患者を支援する機関へ寄付し続けております。

26年間で総額5億ドルの寄付をしてきたM・A・Cビバ グラム基金は、世界中で猛威をふるう新型コロナウイルス感染拡大という緊急事態において、新型コロナウイルス感染対策に携わる人々への寄付を決定いたしました。生活必需品である食料品を提供する店舗やスーパーマーケットを運営する企業、感染拡大防止の啓蒙活動を行う機関、患者を救うため力を尽くされている病院や医師といった、特に新型コロナウイルス感染リスクの高い環境で人々を救うために活動している方々を支援してまいります。

また、M・A・Cビバ グラム基金は、困難な状況の女性や少女、LGBTQといったマイノリティの人々が、安心して暮らせるような支援活動も継続しております。

「M・A・Cビバ グラム基金は、様々な分野でセイフティネットを必要とする人々を助けるために長年にわたって活動してまいりました。基金設立当初からの理念に従い、ビバ グラム基金を通じて、新型コロナウイルスで困難な状況にある人々のために寄付させていただきたい。」（M・A・Cビバ グラム基金会長・エスティローダーカンパニー副社長　ジョン・デムシー）

M・A・Cビバ グラム基金の活動にご賛同いただける方は、
#MACKissOfGratitude  #MACVIVAGLAM のタグと共に、支援や共感のメッセージをインスタグラムに投稿していただけますようお願いいたします。

＜M・A・Cについて＞
M・A・C(メイクアップアートコスメティックス）は、エスティローダーカンパニーが展開するメイクアップブランドであり、メイクアップオーソリティとして世界をリードしてまいりました。1984年にプロのメイクアップアーティストによりカナダ・トロントにて設立されて以降、世界中で活躍するメイクアップアーティスト、モデル、フォトグラファー、ジャーナリストから支持され、今では世界100カ国以上で展開しています。
MAC公式インスタグラム：https://www.instagram.com/maccosmeticsjapan
MAC公式ツィッター：https://twitter.com/maccosmetics_JP
MAC公式オンラインサイト：https://www.maccosmetics.jp/
MAC公式Youtube：https://www.youtube.com/user/MACcosmeticsJP

＜M・A・Cビバ グラム基金について＞
M・A・Cビバ グラムは、M・A・Cのチャリティキャンペーンとして1994年にスタートして以降、ビバ グラム リップスティックの売上を通じて、総額5億ドルの寄付をしてまいりました。ビバ グラム リップスティックの売上全額が、健康で安心な未来、そして困難な状況の女性や少女、LGBTQ、HIV/エイズと共に生きる人々を支援するために使われています。
ビバ グラムの活動には多くのセレブリティが共感し、マイリー・サイラス、エルトン・ジョン、リッキー・マーティンなど世界中で活躍する著名人がビバグラムのチャリティ活動のスポークスパーソンを務めてきました。
M・A・Cはビバ グラム基金を通じて、世界中の1800以上の機関の活動を支援しています。

＜お客様お問い合わせ先＞
カスタマーサービス　0570-003-770　WWW.MACCOSMETICS. JP