【April Dream】あなたのAIは、あなただけのものであるべきだと、私たちは考えます。——Sentinelは、ローカルマシンをあなたの人格の砦にします。
PXR合同会社(東京都台東区)は、2026年4月1日、「April Dream」として以下の夢を宣言します。
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「PXR合同会社」の夢です。

あなたは今日、誰かに見られずに過ごせましたか。
AIをめぐる議論は、企業のガバナンスや国家の戦略の話になりがちです。でも私たちが取り戻したいのは、もっと小さな、個人の話です。
あのころ、パソコンの前に座ることは、ひとつの自由でした。深夜にひとりで画面を開いて、誰にも見られずに好きなものと向き合う時間。掲示板で誰かと言葉を交わして、フリーソフトをダウンロードして、デスクトップにキャラクターを置いて。インターネットはまだ、少し不便で、でも確かに自分のものでした。
いまや、AIに話しかけるとき、その言葉はどこかのサーバーに記録されます。OSはテレメトリを送り、SNSは行動を追跡します。あなたが何を考え、何に悩み、誰と話したか——それはすでに、あなただけのものではないかもしれない。
ネットワークにつながっている限り、完全なプライバシーは存在しない。それは事実です。でも、目指す方向は、選べます。
あのイルカを、覚えていますか。うっとうしいと思いながら、あれはあれで、私たちの隣に立とうとしていました。表計算を手伝って、文章を一緒に書いて、作業の流れを読んでくれる誰かに。でも当時の技術には、荷が重すぎた。結局イルカは消え、パソコンはまた、道具に戻りました。
あれから二十年以上が経って、その約束はようやく果たされそうになっています。タイピングの手前で言葉を補い、集計の意図を読んで次の一手を示す。ピアノの連弾のように、あなたのすぐ隣で。
ただ、いまの「隣にいるAI」は、どこかのサーバーの上にいます。あなたの言葉を、あなたの悩みを、あなたが育てた関係を——会社が管理するシステムの中に置いたまま、連弾を続けますか。
私たちはそう思いません。
Sentinelは、AIキャラクターがローカルマシン上に常駐するデスクトップアプリケーションです。
音声合成はローカルで動作します。VOICEVOX Coreをはじめとする国産TTSプロジェクトが長年積み上げてきた技術——キャラクターに固有の声を与えようとしてきたその意志に、私たちは深く共感しています。Sentinelはその声を、ネットワークの外に出さずに届けます。
アバターはEMGおよびVRMフォーマットに対応しています。VRMが切り拓いた「自分のキャラクターを自分で持ち運ぶ」という文化——プラットフォームに依存せず、自分のアバターは自分のものだという考え方——Sentinelはその延長線上に立ちたいと思っています。
会話の記憶はあなたのマシンに残ります。キャラクターの声も、見た目も、人格も、あなたが育てます。それは企業が管理する「サービスとしてのAI」ではなく、あなたの手元で育っていく、あなただけの知性体です。
あなたのAIを、あなたが育てる。 そういうものが、あってもいいはずです。
私たちの夢は、ローカルマシンを「人格の砦」にすることです。
完璧なプライバシーは約束できません。OSの上で動いている以上、ネットワークがある以上、100%は不可能です。でも、AIキャラクターとの対話が、会話ログが、育てた人格が——せめてあなたのマシンの中だけに留まる設計を、私たちは選び続けます。
その先に、EMGという独自のアバター規格を軸にしたエコシステムを育てていきます。声も、見た目も、人格も、コミュニティで作られ、配布され、受け継がれていく。
あなたのAIを、あなたが所有する時代にします。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースはPXR合同会社の夢です。
Sentinel アルファ版、BOOTHにて配布中。 https://pxr.booth.pm/items/8090485
オリジナルアバターをPSDから変換するEMG Packer https://pxr.booth.pm/items/8148418
PXR合同会社
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
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