代表歯科医師が東商認定「健康経営エキスパートアドバイザー」の資格を取得〜健康経営を推進するサポート事業をスタート
口臭がコミュニケーションの障壁となり、生産性が落ちていませんか。メタボ・高血圧・糖尿病とむし歯・歯周病を引き起こす原因は、共通の悪い生活習慣です。「口の健康は全身の健康につながる」と政府の骨太の方針に初めて記されたのが2017年。今までにない歯科の視点も合わせて、健康経営をサポートします。
株式会社Dental Defense(本社:東京都三鷹市、代表取締役 生澤右子)は、健康経営推進のサポートをする事業をこの春4月1日よりスタートします。
1.サービス概要
(1)健康経営診断報告書の作成:課題抽出・取り組み提案と計画づくり・PDCAの実行をサポートいたします。
(2)口臭撲滅プログラム:取引先や職場でのコミュニケーションの障壁となる口臭を、セミナーや個別カウンセリングで取り除きます。
(3)健康経営の実践:課題解決のために様々な分野の専門家と連携しながら、継続的にご支援いたします。
2.歯科医師が健康経営に携わる必要性
WHO(世界保健機関)はむし歯・歯周病を、循環器疾患・がん・糖尿病・慢性呼吸器疾患と並んでNCDsと位置づけています。(Noncommunicable diseases, 非感染性疾患, 世界最大の死因となっている)
代表の専門分野は、歯科治療時に全身麻酔や全身管理を行う歯科麻酔学です。つまり、「からだ全体がわかる歯科医師」です。歯科医師と医師の教育課程が分かれているため、医科と歯科の病気、両方がわかる医師が非常に少ないのが現状です。
社会では医科と歯科の「境界」がありますが、体に境界は当然ありません。口も体の一部です。
口が切り離されていることにより、随分と対策が遅れてきました。
口臭の原因は8割が歯周病と言われています。むし歯や歯周病の予防方法は、歯科医院で個別に習うよりも、企業の「健康経営」の一環として進める方が効率的で、多面的な効果があります。
正しい予防方法を職場で実践することが、むし歯・歯周病から始まる「メタボリック・ドミノ」を上流で止めることに繋がります。
今までにない歯科の視点も合わせて健康経営実践のサポートをいたします。
3.健康経営実践のメリット
「働き方改革」「ワークライフバランス」「人生100年時代」など、労働人口が減少する中で、従業員が健康や幸せを感じながら仕事にコミットするという時代に変わってきています。
政府や関係省庁・団体が強力に後押ししている「健康経営」は、企業の負担となるものではなく、投資です。そして、この投資によって得られるものは、
・従業員の健康(メンタルも含む)達成による労働力の安定化
・リスク管理
・生産性向上
・社内外コミュニケーションの増進
・社外評価・認知の向上
・事業融資の優遇処置
などが挙げられます。
4.株式会社Dental Defenseについて
「全ての日本人が歯に対する不安をなくし、口元に自信を持てる社会をつくる」という理念のもと、2018年に歯科医師が創設した企業です。『世界基準の歯科医療を日本でも』というキャッチフレーズで、科学的裏づけのある歯科情報の提供や歯の健康教育を行っています。
『婚活男性のための「攻め」と「守り」のオーラルケア™️』
婚活男性を対象に、お口の悩みをトータルにコンサルティングするサービス
https://badbreath.dentaldefense.co.jp
「みんなで!オンライン歯磨き™️」
正しい歯磨き習慣を楽しく身につける未就学児さん向けオンライン歯磨きプログラム
https://hamigaki-online.dentaldefense.co.jp/
「プレミアム・デンタルサポート・クラブ®️」
世界基準の歯科治療を受けたい方の会員制クラブ
https://dentaldefense.co.jp/
「こどもはいしゃアカデミー」
新たな価値を追求する保育園様・幼稚園様向け事業
https://dentaldefense.co.jp/hoikuennyouchienn/
「ニューヨーク式デンタルエデュ」
将来お子さんをグローバルに活躍させたい親御さんとお子さん向けの歯の教育プログラム
https://ny-dental-edu.dentaldefense.co.jp/about/
1.サービス概要
(1)健康経営診断報告書の作成:課題抽出・取り組み提案と計画づくり・PDCAの実行をサポートいたします。
(2)口臭撲滅プログラム:取引先や職場でのコミュニケーションの障壁となる口臭を、セミナーや個別カウンセリングで取り除きます。
(3)健康経営の実践:課題解決のために様々な分野の専門家と連携しながら、継続的にご支援いたします。
2.歯科医師が健康経営に携わる必要性
- 「口の健康が全身の健康につながる」と2017年政府の”骨太の方針”に明記された
- 口臭はコミュニケーションの障壁となり、生産性が低下する
- 35歳以上の成人の8割がかかっている歯周病は、メタボ・糖尿病・心血管疾患・脳梗塞・肺炎・早産など様々な全身の病気と関連があることが明らかに。
WHO(世界保健機関)はむし歯・歯周病を、循環器疾患・がん・糖尿病・慢性呼吸器疾患と並んでNCDsと位置づけています。(Noncommunicable diseases, 非感染性疾患, 世界最大の死因となっている)
代表の専門分野は、歯科治療時に全身麻酔や全身管理を行う歯科麻酔学です。つまり、「からだ全体がわかる歯科医師」です。歯科医師と医師の教育課程が分かれているため、医科と歯科の病気、両方がわかる医師が非常に少ないのが現状です。
社会では医科と歯科の「境界」がありますが、体に境界は当然ありません。口も体の一部です。
口が切り離されていることにより、随分と対策が遅れてきました。
口臭の原因は8割が歯周病と言われています。むし歯や歯周病の予防方法は、歯科医院で個別に習うよりも、企業の「健康経営」の一環として進める方が効率的で、多面的な効果があります。
- むし歯と歯周病は生活習慣病であり、同じ悪い習慣が肥満・高血圧・糖尿病などの生活習慣病引き起こしている
- 従業員同士で予防意識が高まると、むし歯や歯周病を始め全身の病気の治療のための通院時間が削減される
- 口臭によるスメルハラスメントは言い出しにくく、専門家の介入が必要である
正しい予防方法を職場で実践することが、むし歯・歯周病から始まる「メタボリック・ドミノ」を上流で止めることに繋がります。
今までにない歯科の視点も合わせて健康経営実践のサポートをいたします。
3.健康経営実践のメリット
「働き方改革」「ワークライフバランス」「人生100年時代」など、労働人口が減少する中で、従業員が健康や幸せを感じながら仕事にコミットするという時代に変わってきています。
政府や関係省庁・団体が強力に後押ししている「健康経営」は、企業の負担となるものではなく、投資です。そして、この投資によって得られるものは、
・従業員の健康(メンタルも含む)達成による労働力の安定化
・リスク管理
・生産性向上
・社内外コミュニケーションの増進
・社外評価・認知の向上
・事業融資の優遇処置
などが挙げられます。
4.株式会社Dental Defenseについて
「全ての日本人が歯に対する不安をなくし、口元に自信を持てる社会をつくる」という理念のもと、2018年に歯科医師が創設した企業です。『世界基準の歯科医療を日本でも』というキャッチフレーズで、科学的裏づけのある歯科情報の提供や歯の健康教育を行っています。
『婚活男性のための「攻め」と「守り」のオーラルケア™️』
婚活男性を対象に、お口の悩みをトータルにコンサルティングするサービス
https://badbreath.dentaldefense.co.jp
「みんなで!オンライン歯磨き™️」
正しい歯磨き習慣を楽しく身につける未就学児さん向けオンライン歯磨きプログラム
https://hamigaki-online.dentaldefense.co.jp/
「プレミアム・デンタルサポート・クラブ®️」
世界基準の歯科治療を受けたい方の会員制クラブ
https://dentaldefense.co.jp/
「こどもはいしゃアカデミー」
新たな価値を追求する保育園様・幼稚園様向け事業
https://dentaldefense.co.jp/hoikuennyouchienn/
「ニューヨーク式デンタルエデュ」
将来お子さんをグローバルに活躍させたい親御さんとお子さん向けの歯の教育プログラム
https://ny-dental-edu.dentaldefense.co.jp/about/
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