滋賀銀行、「しがぎんイノベーションアワード野の花賞2023」各賞を決定
社会課題の解決・イノベーションにつながるビジネスプランを表彰
滋賀銀行(本店・大津市、頭取・久保田真也)は、2月17日(土)、「しがぎんイノベーションアワード野の花賞2023」の最終選考会を開催し、「最優秀賞」「優秀賞」「敢闘賞」「特別賞」の各賞を決定しました。
「しがぎん野の花賞」は、社会課題の解決やイノベーションにつながるニュービジネスへの取り組みを表彰するもので、当行創立70周年を記念して創設しました。2016年よりビジネスコンテスト形式に変更し、エントリー企業を個別にサポートしています。
今年度は、「しがぎんイノベーションアワード野の花賞」と名称を変更し、起業・創業を目指す方々に加えて、中堅・老舗企業などの第二創業・新規展開事業も新たに募集対象に加えました。その結果、過去最高となる43社にエントリーいただき、書類による一次選考、ショートプレゼンテーション動画による二次選考を通過された7社が、ファイナリストとして最終選考会に臨まれました。今年度の受賞者は以下のとおりです。
◆「しがぎんイノベーションアワード野の花賞2023」受賞者一覧(敬称略)
最優秀賞:三井 真吾(滋賀大学助教)(彦根市)
優秀賞:オイケム合同会社(大津市)
敢闘賞:バイオエックス株式会社(彦根市)
特別賞:アクアス株式会社(京都市)、義本醸造株式会社(竜王町)、株式会社FUNE(京都市)、ディナレッジ株式会社(彦根市)
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