ハリウッドでスタントダブルでも活躍する、次世代アクションヒロイン絢寧初出演映画!

ノアド株式会社

ノアド株式会社(代表取締役:浦野大輔、本社:東京都渋谷区、以下「ノアド」)は、企画・製作・配給映画『MAD CATS』を10月13日(金)より1週間限定で、池袋HUMAXシネマズにて公開いたします。

◆「次世代のミッシェル・ヨーだ!(THE GEEK SHOW)」と海外メディアで評される世界的なアクションスターを目指す絢寧とは?

 本作の魅力の一つはヒロイン、絢寧。 講談社ミスiD2021では、審査員賞の辻愛沙子賞、戦うヒロイン賞に輝き、ア イドル性も兼ね備えながら、『ベイビーわるきゅーれ』の阪元裕吾監督作や、『ファーストミッション』の HAYATE監督作など、アクションが得意な監督の作品に軒並み出演。本作ではスクリーンデビューだったにも関わらず、圧巻のパフォーマンスを魅せる。

 SNS 上では、「命が何個あっても足りない格好良さ」と、その存在感と圧倒的なアクションに魅了される観客が海外国内ともに続出し、X(旧 Twitter)のフォロワー18 万人を超える”人喰いツイッタラー”の人間食べ食べカエル氏は、絢寧の演技について「切れ味鋭く、荒々しく、そして華麗なアクションで観る者の目を奪う。それだけでなく、何をしても常に存在感を放ち続ける。大見せ場では『ザ・レイド』のマッド・ドッグ(ヤヤン・ルヒアン)が確実に乗り移った場面があった。どれだけ凄いかは劇場でお確かめを。間違いなく喰らいます!」と絶賛しています。彼女の活動は日本のみにとどまらず、Netflix実写ドラマ『ONE PIECE』ではアクション部として参加するなど、今後の活躍に注目の若手アクション俳優です。


◆「笑っていいのか、笑ってはだめなのかわからないユーモア」で「何だこの映画は?」とつっこまれるカオスな映画で、著名人からの応援コメント続々!


■大森南朋氏(俳優)

 いったい俺は何を観たんだ?!でも…自由になれた気がした。


■ダンカン氏(芸人)

 『合法ドラック映画』がここにあった~!!猫好きの空想・妄想・ファンタジー!!奇妙な展開や行動、そしてしなやかなるアクション、全てがこびない猫ゆえに心地良いトリップへと誘うのだ!!


■大槻ケンヂ氏(ロックミュージシャン)

 来たヘンな映画!やりたいことがあふれまくってる。それが整理されているかというと全然カオスなんだけどそこがまた不思議な魅力になっている。猫みんなスゴくカッコいいですね!


■清水崇氏(映画監督)

 ミンナ無様で、ミンナ可愛く、ミンナ素敵!………そんな女性に対する性分【共存する恐怖と敬愛の念】と愛を、存分に抽出/凝縮し曝け出せる津野監督……かっこいいィィィィィ〜〜!!ミンナ、猫:CATSなんだょォォォオオ〜〜ン!!!!


■石井克人氏(映画監督)

 MAD CATS面白かった。役者全員知らないけど世界観すごい 緻密に練られていてとてもいい。 ロケーションもどこか切なくて全部いい、 キャラクターも全員味があってよかった、 アクションも見応えがあった。 最初コメディーなのかホラーアクションなのかジャンルが不明だったが、 世界観とキャラクターたちに魅せられてその辺りはどうでも良くなった。 編集も小気味良くていい。主演のダメ男たちが殴られる度にいてぇというの良い。 ラストのアクションとかアクションと編集が練られていて特によかった。 主人公側の殺し屋も透明感がありアクションもやり切っていて良かった。 後半編集のタイミングすごく良い。 ラスト車の中の主人公の表情もとても良かったです。


■有村昆氏(映画コメンテーター)

 スカしてジワるオフビートの間に僕らが踊らされる快感! かと思うと、急に畳み掛ける超絶アクション! クセ強のとんでもない映画に出逢ってしまった!!



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【『MAD CATS』公開情報】

■劇場情報:池袋 HUMAX シネマズ
(〒170-0013 東京都豊島区東池袋 1-22-10 ヒューマックスパビリオン 池袋サンシャイン 60 通り 6F・8F)

■公開期間:10 月 13 日(金)〜10 月 19 日(木)の1週間限定公開


【『MAD CATS』公開記念舞台挨拶】

■日程:10 月 15 日(日) 17:00 の回(上映前舞台挨拶)

■会場:池袋 HUMAX シネマズ

(〒170-0013 東京都豊島区東池袋 1-22-10 ヒューマックスパビリオン 池袋サンシャイン 60 通り 6F・8F)
TEL:050-6875-3180

■登壇者(敬称略):ミネオショウ、絢寧、森累珠、津野励木監督/MC:浦野大輔(プロデューサー)

■チケット販売方法:劇場窓口、公式サイトにて
池袋 HUMAX シネマズ公式サイト:https://www.humax-cinema.co.jp/ikebukuro


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【作品概要】
■ストーリー:
兄ムネの失踪から2年。自堕落な生活を送るタカ。ある日、自宅に1本のカセットが届く。『お前たち兄弟が昔、猫を拾った場所にお前の兄は監禁されている、兄を助けにいけ、“ある木箱”も盗み出せ』。木箱は盗んだものの、タカの前に登場した謎の武装した女化け猫集団<MAD CATS>の攻撃により兄の救出は失敗。中身不明の木箱を持ったタカは、<MAD CATS>から逃げ惑う。道中、どさくさに紛れて一緒に行動するハメになるホームレスのたけぞう、実は今でも愛している嫁と娘がいるらしい。そんな間抜けな男2人がキャーキャー逃げる中、突如現れたクールで無口で牛乳ヒゲをつけた救世主のめちゃ強少女。しかも、ダメ男2人を特訓し、隠していた大量の武器を装備し、再び兄の救出へと向かうことに。タカは謎の少女に淡い恋心を抱くが、実は謎の少女はタカとムネの兄弟が拾った猫だった。そんなことは気づかずタカと、巻き込まれるたけぞうと少女たちは、マシンガン双子キャットやショットガン姉妹、気まぐれキャットや、行動不明キャット、食いしん坊キャットなど、斧やヌンチャク、剣に拳に農具 (?) まで!あらゆる武器を駆使する<MAD CATS> に追い詰められていく。兄を探すタカ、家族に捨てられたたけぞう、大切な元の場所に戻りたい謎の少女の奇妙で、滑稽で、壮大?で、ちょっぴり心温まる冒険の行方はいかに!?


ミネオショウ 松浦祐也 絢寧 ストーン・マイケル・アーロン/ 山中聡
愛甲ひかり、あさちる、アマンダ B、いわたまあり、Ildi Z、金澤ちゆき、小玉百夏、志冴、平隆人、竹崎綾華、田中シェン、辻やすこ、花柳のぞみ、平下昌也、森累珠、MIO、YAE


監督・脚本・編集:津野励木
製作総指揮:浦野大輔
プロデューサー:浦野大輔 津野励木 福谷孝宏
協力プロデューサー:中島裕作 鈴木遥
音楽:堀田ゆき AMISH NOISE
撮影:寺本慎太朗 照明:渡邊大和 音響効果:岡瀬晶彦 ヘアメイク:清水彩美

特殊メイクアップ:土肥良成 V F X:若松みゆき アクション監督:山東文発

サウンドミキサー:越智美香

ポスプロ守護神:佐川順平
海外営業:サードウィンドウフィルムズ 配給協力:ギグリーボックス 企画・製作・配給:ノアド


2023 年/日本/88 分/カラー/DCP/© 2022 NOADD Inc./PG-12


『MAD CATS』公式サイト:https://madcats-movie.studio.site/

【各種 SNS】
■Twitter:@madcatsmovie
■Instagram:@madcatsmovie


企画・製作・配給:ノアド ©2022 NOADD Inc.

お問い合わせ先:ギグリーボックス sales@gigglybox.co.jp

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会社概要

ノアド株式会社

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URL
http://noadd.today/
業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区幡ヶ谷1-3-1 幡ヶ谷ゴールデンマンション801
電話番号
03-6276-8040
代表者名
浦野大輔
上場
未上場
資本金
222万円
設立
2015年02月