上月財団 第20回(2023年度)「クリエイター育成事業」募集開始!デジタルアーティスト・イラストレーター・漫画家等を目指す若者たちを応援!!
これまでに延べ640名が助成を受け、第一線で活躍しているトップクリエイターを多数輩出!
一般財団法人 上月財団は、2023年2月27日より、第20回(2023年度)「クリエイター育成事業」助成対象者の募集を開始します。
本財団は、コナミグループ株式会社の創業者で代表取締役会長を務める上月景正によって設立され、40年にわたるあゆみを通して、スポーツ・教育・文化の振興と発展、並びにより良い社会の形成等、公益の増進を目的とする事業を展開しています。
今回で20回目を迎える「クリエイター育成事業」は、クリエイター(デジタルアーティスト・イラストレーター・漫画家等)を目指している15歳~25歳位までの方を対象に年額60万円の助成を行い、創作活動に役立てていただくものです。2004年の事業開始以来、延べ640名が助成を受け、漫画家・アニメーション作家・画家・美術作家等、クリエイターとして第一線で活躍している方が多数います。
漫画家 くさかべゆうへいさんも「クリエイター育成事業」認定者で、視野を広げ見聞を深めることに助成金を活用し、これまでに数々の個性的な作品を発表、現在は、週刊少年サンデーで『白山と三田さん』を連載しており目覚ましい活躍をみせています。
別冊少年マガジン『神さまの言うとおり』でデビューした藤村緋二さんは、助成を受けていた当時「10年後、どんな漫画家になっていたいかを考えていた」と語り、新連載のほか個展の開催等ますます活動の幅を広げ、挑戦を続けています。
この世を去った者たちが最初に訪れる“シ役所”が舞台の『死役所』を月刊コミックバンチで連載中のあずみきしさんは「全ての経験が糧になる。回り道を恐れずに、いろいろなことにチャレンジしてほしい。」と未来のトップクリエイターたちへエールを送っています。
今後は6月の一次選考、7月の二次選考を経て30名程度の助成対象者を決定し、1年間、助成します。
株式会社手塚プロダクションの松谷孝征社長をはじめ、漫画家のくらもちふさこ先生、アニメーションの分野で幅広く活躍している東京藝術大学大学院 映像研究科の伊藤有壱教授、コナミグループ株式会社の東尾公彦代表取締役社長で構成される選考委員会で、クリエイターの分野に精通したプロフェッショナルによる厳正な選考を実施しています。
■募集概要
募集対象者:クリエイター(デジタルアーティスト・イラストレーター・漫画家等)を目指している15歳~25歳位までの方
助 成 金:年額60万円
助成期間:2023年8月~2024年7月
助成人数:30名程度
応募期限:2023年5月8日
選考方法:一次(6月予定)作品選考
二次(7月予定)実技審査・面接
※諸事情により、日程・選考方法等を変更する場合があります。
■上月財団について
「日本の将来は教育にあり」という理念に基づいて、1982年にコナミグループ株式会社の創業者で代表取締役会長を務める上月景正によって設立された財団法人 上月教育財団を母体とした組織です。トップアスリートの育成に取り組む「スポーツ関連事業」をはじめ、教育や文化に関する助成等、社会から求められている事業を推進。40年にわたるあゆみを通して、スポーツ・教育・文化の振興と発展やより良い社会の形成等、公益の増進を促す事業を展開しています。
一般財団法人 上月財団
所在地:〒107-0061 東京都港区北青山1-2-7
代表者:理事長 上月景正
電話番号:03-5414-2811
ホームページ:https://www.kozuki-foundation.or.jp/
Twitter:https://twitter.com/KozukiFdn
YouTube:https://www.youtube.com/@KOZUKI-FOUNDATION
本財団は、コナミグループ株式会社の創業者で代表取締役会長を務める上月景正によって設立され、40年にわたるあゆみを通して、スポーツ・教育・文化の振興と発展、並びにより良い社会の形成等、公益の増進を目的とする事業を展開しています。
今回で20回目を迎える「クリエイター育成事業」は、クリエイター(デジタルアーティスト・イラストレーター・漫画家等)を目指している15歳~25歳位までの方を対象に年額60万円の助成を行い、創作活動に役立てていただくものです。2004年の事業開始以来、延べ640名が助成を受け、漫画家・アニメーション作家・画家・美術作家等、クリエイターとして第一線で活躍している方が多数います。
漫画家 くさかべゆうへいさんも「クリエイター育成事業」認定者で、視野を広げ見聞を深めることに助成金を活用し、これまでに数々の個性的な作品を発表、現在は、週刊少年サンデーで『白山と三田さん』を連載しており目覚ましい活躍をみせています。
別冊少年マガジン『神さまの言うとおり』でデビューした藤村緋二さんは、助成を受けていた当時「10年後、どんな漫画家になっていたいかを考えていた」と語り、新連載のほか個展の開催等ますます活動の幅を広げ、挑戦を続けています。
この世を去った者たちが最初に訪れる“シ役所”が舞台の『死役所』を月刊コミックバンチで連載中のあずみきしさんは「全ての経験が糧になる。回り道を恐れずに、いろいろなことにチャレンジしてほしい。」と未来のトップクリエイターたちへエールを送っています。
今後は6月の一次選考、7月の二次選考を経て30名程度の助成対象者を決定し、1年間、助成します。
株式会社手塚プロダクションの松谷孝征社長をはじめ、漫画家のくらもちふさこ先生、アニメーションの分野で幅広く活躍している東京藝術大学大学院 映像研究科の伊藤有壱教授、コナミグループ株式会社の東尾公彦代表取締役社長で構成される選考委員会で、クリエイターの分野に精通したプロフェッショナルによる厳正な選考を実施しています。
■募集概要
募集対象者:クリエイター(デジタルアーティスト・イラストレーター・漫画家等)を目指している15歳~25歳位までの方
助 成 金:年額60万円
助成期間:2023年8月~2024年7月
助成人数:30名程度
応募期限:2023年5月8日
選考方法:一次(6月予定)作品選考
二次(7月予定)実技審査・面接
※諸事情により、日程・選考方法等を変更する場合があります。
■上月財団について
「日本の将来は教育にあり」という理念に基づいて、1982年にコナミグループ株式会社の創業者で代表取締役会長を務める上月景正によって設立された財団法人 上月教育財団を母体とした組織です。トップアスリートの育成に取り組む「スポーツ関連事業」をはじめ、教育や文化に関する助成等、社会から求められている事業を推進。40年にわたるあゆみを通して、スポーツ・教育・文化の振興と発展やより良い社会の形成等、公益の増進を促す事業を展開しています。
一般財団法人 上月財団
所在地:〒107-0061 東京都港区北青山1-2-7
代表者:理事長 上月景正
電話番号:03-5414-2811
ホームページ:https://www.kozuki-foundation.or.jp/
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