<九州大学 x 福岡市>『学生と共創するSDGsワーケーション』プログラムを始動。 プログラムにご参加いただける企業の募集を開始しました。
福岡市と九州大学職員もプログラム運営に関わる新たな産学官連携の取組みをスタート。
福岡市では、コロナ禍によるデジタル化の進展や生活スタイルの変化を捉え、仕事をしつつ余暇も充実させる新しい働き方「ワーケーション」の推進に取り組んでいます。
今回、海沿いの美しい景観を有し、国立九州大学伊都キャンパスが立地する福岡市西部エリアをフィールドに、九州大学の学生との交流やSDGsを体感するフィールドワークを組込んだワーケーションプログラムを学生と共同で開発しました。つきましては、本プログラムにご参加いただけるモニター企業を募集いたします。
今回、海沿いの美しい景観を有し、国立九州大学伊都キャンパスが立地する福岡市西部エリアをフィールドに、九州大学の学生との交流やSDGsを体感するフィールドワークを組込んだワーケーションプログラムを学生と共同で開発しました。つきましては、本プログラムにご参加いただけるモニター企業を募集いたします。
■本取り組みのコンセプト
博多湾と脊振山地に囲まれた海・山の美しい景観や資源を有し、近年は九州大学の立地により学研都市としても発展を続ける西部エリアをフィールドとしたプログラム。デジタル・SDGsネイティブで知的好奇心も旺盛な学生メンバーと共に、企業の課題解決に繋がるアイディエーションや、地域フィールドでのSDGs体験を組込むことにより、ワーケーションを通じたチームビルディングやエンゲージメント向上に加え、自社の今後のビジネス展開に繋がる学習・交流機会を提供します。
■本取り組みのポイント
①学生とコラボレーションし、その発想や感覚を自社ビジネスに取り入れる機会を提供
②SDGsの理念やビジネスへの活かし方を実践的に学ぶことができる
③福岡市と九州大学職員もプログラム運営に関わる新たな産学官連携の取組み
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詳細の取り組み説明はこちら▼
https://workation-fukuoka.jp/magazine/2468/
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応募フォーム▼
https://forms.gle/BNGVC1J9c1HkKYsH7
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■モデルプログラム
・令和5年3月実施予定 (具体的な日程は企業様と調整させていただきます。)
・4泊5日のモデルプログラムを想定(希望に応じ、行程のカスタマイズが可能です。)
■応募要件・費用負担等
▶︎ 募集企業数
1企業
▶︎ 応募要件
【参加人数】最低3名以上(6名程度まで対応可能です)
【滞在日数】4泊5日程度を想定(6泊7日まで対応可能です)
【実施時期】令和5年3月中(応募フォームにて希望時期をご記入ください)
※複数の企業からご応募いただいた場合、①②に該当する企業を優先させていただき、選考の上、決定いたします。
①福岡県外の企業であること
②学生との交流テーマについて、具体的なイメージをお持ちであること
▶︎ 費用負担
<企業側でご負担いただく経費>
・現地までの交通費(航空費、鉄道費等)
・宿泊費(2泊目の唐泊village宿泊費を除く)
・現地での食事代
・現地での移動にかかる費用 など
※滞在中のプログラムに組み込んでいる活動に係る以下の経費については、モニター利用として運営側で負担いたします。
・SALTワークスペース利用料
・唐泊ヴィレッジのSDGsプログラムに係る経費(体験料、講師料、宿泊費)
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詳細の取り組み説明はこちら▼
https://workation-fukuoka.jp/magazine/2468/
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