もうラップでの保存には戻れない?冷凍ご飯が、まるで炊きたてのもっちり食感!
チンしてそのまま食卓に!お米マイスターと開発した冷凍できる茶わん
家庭日用品及び生活関連雑貨の企画・販売を行うアーネスト株式会社 ( 本社:新潟県三条市、代表取締役社長:鈴木一矢 ) は、2024年9月2日に「ご飯がう米(まい)わん ホワイト(1個単品、2個組)」を発売します。 冷凍ご飯をふっくら&もっちりと温め直しができ、しかもそのまま食卓でお茶わんとしても使える、機能性とカタチにこだわった保存容器です。
■米どころ新潟から生まれた「冷凍ご飯のための」保存容器
夕飯の残りをとっておいたり、平日は忙しいからと、週末にまとめてご飯を炊いて、冷凍庫でストックをされる方も多いと思います。 ラップやお茶わんでストックしていた冷凍ご飯、いざ食べる時に電子レンジでチンすると、水分が 多かったり、逆にパサついてしまったりと、なんだか味がイマイチということも…。冷凍ご飯を美味しく召し上がっていただきたい! そんな想いを実現すべく、米どころ新潟に所在する弊社にて、美味しく冷凍保存して、しかも美味しく食べることができる保存容器を開発いたしました。
■五つ星マイスターが監修、冷凍ご飯をもっと美味しく!
お米に関する豊富な知識と、確かな技術を持つ、 お米のプロフェッショナルである【お米マイスター】に監修を依頼しました。 プロならではの的確なアドバイス、そしてご自身は家庭を持つ主婦であり、イチ消費者であるため、そういった目線でもこだわりを発揮!
また、「小さじ1の水分をプラスして加熱すると、ふっくら&もっちりした仕上がりになる」 というアイデアも、古守氏のアドバイスから実現しました。
■逆さに置いて加熱!と、小さじ1の水分が、美味しく温めるポイント
【ご飯がう米(まい)わん】は、電子レンジで温める時の置き方に目を付けました! ひっくり返して逆さにして温めることで、スノコが余分な水滴を落とし、蒸気でふっくら&もっちりな仕上がりに。
また、小さじ1の水分をプラスして加熱することで、さらにもっちりとしたご飯になります。
■ちょっと深めが使いやすい!こだわりのお茶わん型
電子レンジでチンして、そのまま食卓に持って行って、お茶わんとしてお使いいただけるように、デザインにもこだわりました!
容量は約430mLのたっぷりサイズ、適度な深さがあるので、卵や納豆をかけて楽しむこともできます。
しゃもじにも使われる素材を使用することで、ご飯がこびりつきにくく、お手入れも楽ちんです。
しかも!内側には凹凸が無く、洗いやすいのも嬉しいポイント。
■省スペースでスッキリ収納できる
冷凍庫の中は色々な食品や食材が保管されていたりするもの。【ご飯がう米(まい)わん】は四角いカタチだから、デッドスペースを最小限に抑え、冷凍庫内でスッキリと収納することが出来ます。
蓋はスタッキングしやすい工夫がされ、さらに中身が見えやすいようにクリアカラーを採用しています。
■ご飯の温め直し以外に、こんな使い方も
スノコを活用して、シュウマイの温め直しや、簡単温野菜も楽しむことができます。
パサつかずにまるで蒸したて!
製品名:ご飯がう米(まい)わん ホワイト(1個単品、2個組)
販売価格:880円(1個単品)、1,540円(2個組)※ともに税込価格
発売予定日:2024年9月2日
専門店・生協・通販・公式販売サイト【すまいる雑貨】で発売予定
■アーネスト株式会社と協力可能内容について
金属加工や樹脂成型など、モノづくりの街として有名な【新潟県燕三条エリア】に本社を構えるファブレスメーカーです。 自社工場を持たず、地元や国内外の協力工場とタッグを組み、フレキシブルな商品開発を行っております。
実際に使用感を確認していただくためのモニター品をご用意しております。
また、弊社にて所有している画像データについても貸し出し可能ですので、お声掛けくださいませ。
取材については、弊社代表ならびに広報担当者、商品開発スタッフなどが、オフライン・オンライン問わず対応いたします。
■お問い合わせ
アーネスト株式会社
〒959-1155 新潟県三条市福島新田丁858
TEL 0256-41-1010(代)
FAX 0256-41-1000
https://www.ar-nest.co.jp/
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