外国人と日常で接する機会が「ほとんどない」人が半数 ―“知らないこと”が不安の背景に
主婦層への意識調査で見えた、接点の有無と不安の関係
外国人材への漠然とした不安の背景に、“日常的な接点の乏しさ”がある可能性が示された。21世紀マンパワー事業協同組合(東京都中央区、代表理事:窪内 保)が全国の主婦層303名に実施した意識調査では、日常生活で外国人と接する機会が「ほとんどない/全くない」と答えた人が50.5%と半数を占めた。その一方で、スーパーやコンビニで外国人スタッフの接客を受けることについては、75.2%が「好意的/気にならない」と回答している。接点が乏しいまま抱かれる不安と、実際に接する場面での安心感との間に、ギャップが見られる。
21世紀マンパワー事業協同組合は、外国人材に対する生活者の意識と、その背景を把握するため、全国の主婦層を対象とした意識調査を実施した。

接点が乏しい状態では「治安」「マナー」といった漠然とした不安が上位を占める一方、実際に接客という接点を持つ場面では、不安は大きく後退する。この対比は、“知らないこと”そのものが不安の温床になっている可能性を示唆している。
21世紀マンパワー事業協同組合からのコメント
今回の調査は、外国人材への不安の多くが、実体験ではなく“接点の乏しさ”から生じている可能性を示している。とすれば、不安を和らげる最も確かな方法は、正確な情報と、地域や職場での日常的な接点を増やすことだ。当組合は、受け入れ後の生活支援や地域との橋渡しを通じて、外国人材と地域住民が実際に出会い、知り合う機会づくりを支えている。“知らないこと”による不安を、“知ること”による安心へと変えていく取り組みを、これからも進めていく。
調査概要
調査名称 :主婦層に聞いた外国人との共生社会に関する意識調査
調査対象 :全国の主婦層 男女
有効回答数:302名
調査方法 :インターネット調査
調査実施時期:2026年9月1日〜9月5日
調査実施 :21世紀マンパワー事業協同組合(自主調査)
21世紀マンパワー事業協同組合について
21 世紀マンパワー事業協同組合は、相互扶助の精神を基に、外国⼈技能実習⽣・特定技能⼈材の受け
⼊れ⽀援、教育、最新情報の共有などを⾏う協同組合です。ミャンマー・ベトナム・インドネシアを
中⼼とする外国⼈材と組合員企業の架け橋として、関係法令を遵守した適切な受け⼊れを⽀援すると
ともに、⽇本の技術・知識・⽂化の習得、キャリア形成、⽣活⾯まで幅広くサポートしています。外
国⼈材が「少しでも⻑く⽇本で働きたい」、企業が「もっと⻑く勤めてほしい」と思える環境を整
え、組合員企業とともに、秩序ある外国⼈との共⽣社会の実現と、国際貢献・⽇本の社会貢献の⼀翼
を担うことを⽬指しています。

■ 組合概要
|
組合名 |
21世紀マンパワー事業協同組合 |
|
本社所在地 |
〒103-0001東京都中央区日本橋小伝馬町1-3 日本橋ニシキビル3階 TEL:0120-936-357 業務時間:平日 9時~12時 13時~17時30分
|
|
駐在所 |
福島・栃木・埼玉・神奈川・愛知・大阪・兵庫・福岡 |
|
代表理事 |
窪内 保 Tamotsu Kubouchi |
|
設立 |
平成18年5月1日 |
|
組合員数 |
約170社 |
|
監理団体許可 |
平成29年11月1日 |
|
所属団体等 |
・東京都中小企業団体中央会 |
|
弁護士 |
・弁護士: 杉田昌平 |
|
行政書士 |
・行政書士: 最首太郎 |
|
運営に関する規程 |
https://21manpower.com/wp-content/uploads/2025/07/20250701監理団体の業務の運営に関する規程.pdf |
|
登録支援機関登録日 |
2019年6月20日 |
|
組合加入 |
・必要書類 |
|
URL |
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
