がん患者向けLINE公式アカウントを開設通院や服薬管理がスマホひとつで

患者自らが通院や薬の服用状況を管理できるツールとして開設

ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社は、LINE株式会社が提供するコミュニケーションアプリ「LINE」上に、がん患者向けのLINE公式アカウントを開設しました。これは患者自らが通院や薬の服用状況を管理できるツールです。
このサービスに関する詳細は、ウェブサイト(https://www.sprycel.jp/sprycel/line-info)をご覧ください。
本ツールは12月18日から、ブリストルマイヤーズスクイブの抗悪性腫瘍剤「スプリセル(一般名:ダサチニブ水和物)」を服用する慢性骨髄性白血病患者向けに提供されます。広く普及しているSNSツールを使って一人でも多くの患者の通院や服薬の管理をサポートし、医師と患者間のコミュニケーションを円滑化することで、スプリセルの適正使用の推進を図ります。主な特長は以下の通りです。

① 通院や服薬状況を自分のスマホ上で一元管理
検査情報や服薬状況、体調や症状の履歴を、患者が自らのスマホ上に手軽に集約することができます。医師にとっても、検査データや症状の履歴などの患者情報をスマホ上でまとめて閲覧できるため、短時間でより的確な診療につながることが期待できます。

② 服薬コンプライアンスの向上
本ツールには、患者が医師から指示された添付文書に従った服薬スケジュールを登録する機能が備わっています。患者はアラートメッセージを指定した時間に受信できるため、正確な服薬が期待できます。

③ デジタル服薬管理手帳
患者はスマホ上で服薬情報などを入力できるほか、スプリセルを服用する上での注意点や慢性骨髄性白血病に関する情報もすぐに確認できます。

製薬業界においてもデジタルトランスフォーメーションが加速される中、ブリストルマイヤーズスクイブは、患者や医師向けの新たなデジタルツールの開発を積極的に進めています。本年8月には医師向けのLINE公式アカウントを開設し、がん領域を対象とした医薬品関連情報の提供を開始しました。今回の慢性骨髄性白血病患者向けLINE公式アカウントの開設はこれに続くものです。

ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社の代表取締役社長であるジャン=クリストフ・バルランは、次のように述べています。「私たちは『サイエンスを通じて、患者さんの人生に違いをもたらす』というビジョンを掲げ、革新的な医薬品の開発のみでなく、製品の適正使用推進に向けたサポートを患者さんや医師向けに提供しています。私たちのデジタルツールが患者さんと医師とのコミュニケーションを円滑にするとともに私たちの製品の適正使用を推進し、よりよい服薬管理につながることを願っております。」

スプリセルは2009年3月に発売された抗悪性腫瘍剤で、2011年6月に慢性骨髄性白血病のファーストライン治療薬として承認を取得しました。慢性骨髄性白血病と新たに診断される人数は、1年間に100万人あたり約7~10人です。発症が多いのは50歳代で、やや男性に多く、慢性骨髄性白血病は成人における白血病全体の約20%を占めます(出典:国立がん研究センター がん情報サービス「慢性骨髄性白血病 3 原因」https://ganjoho.jp/public/cancer/CML/index.html#a2)。

■ブリストル マイヤーズ スクイブについて
ブリストル マイヤーズ スクイブは、深刻な病気を抱える患者さんを助けるための革新的な医薬品を開発し、提供することを使命とするグローバルなバイオファーマ製薬企業です。詳細は、BMS.com、LinkedIn、Twitter、YouTube、FacebookおよびInstagramをご覧ください。
 
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