富士ソフト、「NVIDIA DXアクセラレーションプログラム」に国内初のパートナーとして参画、DX推進で協業
企業のDX推進をサポートするNVIDIAの新たな認定プログラム
富士ソフト株式会社は、GPUコンピューティングにおける世界的なリーディングカンパニーである米国NVIDIAの日本法人、エヌビディア合同会社(以下NVIDIA)が新たに設立した「NVIDIA DXアクセラレーションプログラム」において、国内初のパートナーとして参画いたします。
グローバリゼーションが進む中、DXの実現は日本企業が国際競争に打ち勝つための重要な要素となっています。DXを実現するには、ただデジタル化を推進するだけでなく、デジタル化によって集めたデータをAI/機械学習の技術によって利活用し、ビジネスに変革をもたらすシステムが必要です。富士ソフトは、SIerとして組込系ソフトウェア開発と業務系ソフトウェア開発の両方に強みを持ち、AI/機械学習の技術を活用したシステムを数多く手掛けてきました。
当社は、これまでもNVIDIAと連携しNVIDIA JetsonやNVIDIA Issac、NVIDIA Clara等、NVDIAプラットフォームと当社の技術力を活かしてお客様に共同提案してまいりました。また、NVIDIA DGX-2を2018年の製品発売当初からいち早く社内導入し、お客様とのAI開発や自社研究開発での活用、更には、自社のAI利活用として、知財の特許検索や営業担当者の契約書確認、開発テストの自動化といった様々な分野で活用しております。
今回、NVIDIAが企業のDXを加速させるために新設した「NVIDIA DXアクセラレーションプログラム」に、1社目のパートナーとして参画いたします。これにより、NVIDIAとの協業を更に強化し、システムインテグレータの立場からお客様のDXにおける課題を解決し、システム構築から導入、運用までを支援してまいります。
NVIDIA DXアクセラレーションプログラム
https://www.nvidia.com/ja-jp/deep-learning-ai/dx-acceleration-program/
「DXアクセラレーションプログラム」は、企業のデジタルトランスフォーメーションを支援するためのプログラムで、ビジネスコンサルタントやAIエキスパート、システムインテグレータ等の「DXアクセラレーションパートナー」とNVIDIAとで構成されています。
エヌビディア合同会社 https://www.nvidia.com/ja-jp/
日本代表 兼 米国本社副社長 大崎 真孝様よりコメントを頂戴しました。
「本プログラムは、DXやAIに課題を感じている企業に対し、DXアクセラレーション パートナーとNVIDIAで連携し、企業の成長戦略に合致したDX施策の立案から開発や運用までを支援することを目的としています。日本トップクラスのAI開発、インテグレーション実績を有する富士ソフト様を本プログラムの最初のパートナーとしてお迎えすることで、企業のDXが加速され、日本の産業に変革をもたらすことを期待します。」
富士ソフト株式会社 代表取締役 社⻑執⾏役員 坂下 智保のコメント
「この度、『NVIDIA DX アクセラレーション プログラム』に富士ソフトが国内初のパートナーとして参画できますことを大変嬉しく思っております。今後も富士ソフトは、最新のNVIDIAプラットフォームと当社の技術力を活かして、お客様のDX推進及びお客様のビジネスの付加価値向上に貢献してまいります。」
富士ソフトのAIソリューション https://www.fsi.co.jp/solution/AIsolution/index.html
新しい企業の“知”としてすでに実用段階に入っているAIを、様々なビジネスシーンに合わせサービス化。多様なビジネスに対応できる最先端かつ最適なAIソリューションを提供いたします。
富士ソフトの技術コラム https://www.fsi.co.jp/blog/
「NVIDIA Jetsonで実現するエッジAI~SIerが考えるエッジAIの実現と活用方法~」
https://www.fsi.co.jp/blog/6522/
2021年6月16日~17日に開催された「NVIDIA AI DAYS」※1にて当社が講演した「NVIDIA Jetsonで実現するエッジAI SIerが考えるエッジAIの実現と活用方法」についてご紹介しています。
※1 NVIDIA AI DAYS :https://nvidia-ai-days.event-info.com/
以上
※ 記載されている会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。
グローバリゼーションが進む中、DXの実現は日本企業が国際競争に打ち勝つための重要な要素となっています。DXを実現するには、ただデジタル化を推進するだけでなく、デジタル化によって集めたデータをAI/機械学習の技術によって利活用し、ビジネスに変革をもたらすシステムが必要です。富士ソフトは、SIerとして組込系ソフトウェア開発と業務系ソフトウェア開発の両方に強みを持ち、AI/機械学習の技術を活用したシステムを数多く手掛けてきました。
当社は、これまでもNVIDIAと連携しNVIDIA JetsonやNVIDIA Issac、NVIDIA Clara等、NVDIAプラットフォームと当社の技術力を活かしてお客様に共同提案してまいりました。また、NVIDIA DGX-2を2018年の製品発売当初からいち早く社内導入し、お客様とのAI開発や自社研究開発での活用、更には、自社のAI利活用として、知財の特許検索や営業担当者の契約書確認、開発テストの自動化といった様々な分野で活用しております。
今回、NVIDIAが企業のDXを加速させるために新設した「NVIDIA DXアクセラレーションプログラム」に、1社目のパートナーとして参画いたします。これにより、NVIDIAとの協業を更に強化し、システムインテグレータの立場からお客様のDXにおける課題を解決し、システム構築から導入、運用までを支援してまいります。
NVIDIA DXアクセラレーションプログラム
https://www.nvidia.com/ja-jp/deep-learning-ai/dx-acceleration-program/
「DXアクセラレーションプログラム」は、企業のデジタルトランスフォーメーションを支援するためのプログラムで、ビジネスコンサルタントやAIエキスパート、システムインテグレータ等の「DXアクセラレーションパートナー」とNVIDIAとで構成されています。
エヌビディア合同会社 https://www.nvidia.com/ja-jp/
日本代表 兼 米国本社副社長 大崎 真孝様よりコメントを頂戴しました。
「本プログラムは、DXやAIに課題を感じている企業に対し、DXアクセラレーション パートナーとNVIDIAで連携し、企業の成長戦略に合致したDX施策の立案から開発や運用までを支援することを目的としています。日本トップクラスのAI開発、インテグレーション実績を有する富士ソフト様を本プログラムの最初のパートナーとしてお迎えすることで、企業のDXが加速され、日本の産業に変革をもたらすことを期待します。」
NVIDIA DX アクセラレーション プログラムについて
富士ソフト株式会社 代表取締役 社⻑執⾏役員 坂下 智保のコメント
「この度、『NVIDIA DX アクセラレーション プログラム』に富士ソフトが国内初のパートナーとして参画できますことを大変嬉しく思っております。今後も富士ソフトは、最新のNVIDIAプラットフォームと当社の技術力を活かして、お客様のDX推進及びお客様のビジネスの付加価値向上に貢献してまいります。」
富士ソフトのAIソリューション https://www.fsi.co.jp/solution/AIsolution/index.html
新しい企業の“知”としてすでに実用段階に入っているAIを、様々なビジネスシーンに合わせサービス化。多様なビジネスに対応できる最先端かつ最適なAIソリューションを提供いたします。
富士ソフトの技術コラム https://www.fsi.co.jp/blog/
「NVIDIA Jetsonで実現するエッジAI~SIerが考えるエッジAIの実現と活用方法~」
https://www.fsi.co.jp/blog/6522/
2021年6月16日~17日に開催された「NVIDIA AI DAYS」※1にて当社が講演した「NVIDIA Jetsonで実現するエッジAI SIerが考えるエッジAIの実現と活用方法」についてご紹介しています。
※1 NVIDIA AI DAYS :https://nvidia-ai-days.event-info.com/
以上
※ 記載されている会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。
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