【2022年度調査レポート】シニア・XY世代・Z世代の通販に関する世代別比較調査。商品を認知するきっかけで最も多かったのはZ世代では「Instagram」。一方でシニア世代、X・Y世代では?

~通販の「認知・購買」に関する世代別比較調査~東通メディア~

通販システム開発やコールセンター運営、メディアプランニング、クリエイティブ制作等を行う、株式会社東通メディア(本社:東京都中央区、代表取締役社長:赤池文孝)は、1ヶ月に1回以上、通販を利用しているシニア世代(60代以上)111名、X・Y世代(30~50代)111名、Z世代(10~20代)112名に対し、「通販の認知・購買」に関する世代別比較調査を実施いたしましたので、お知らせいたします。


新型コロナウイルスの影響が長引く中、追い風となっている通販・EC市場において、消費者はどのように欲しい情報を得て、購買につながってるのかを紐解くため、今回、シニア世代(60代以上)、X・Y世代(30代~50代)、Z世代(10代~20代)の3つの世代に分け、「通販の認知・購買」に関する意識調査を行いました。

 

■調査概要
調査内容:「通販の認知・購買」に関する世代別比較調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2022年4月8日〜同年4月9日
有効回答:1ヶ月に1回以上、通販を利用しているシニア世代(60代以上)111名、
X・Y世代(30~50代)111名、Z世代(10~20代)112名

■通販で週に5回以上買い物するシニア世代/X・Y世代は12.0%以下に対し、Z世代は30.3%と高頻度
「Q1.あなたは、普段どれくらいの頻度で通販で買い物をしていますか。」と質問したところ、シニア世代(60代以上)(n=111)は、「2週間に1回程度」が36.0%、「月に1回程度」が29.7%、X・Y世代(30~50代)(n=111)は、「2週間に1回程度」が38.7%、「月に1回程度」が22.5%、Z世代(10~20代)(n=112)は、「月に1回程度」が29.5%、「週に5~6回程度」が17.9%という回答となりました。

Q1Q1

<シニア世代(60代以上)(n=111)>
・毎日:0.1%
・週に5~6回程度:2.7%
・週に3~4回程度:4.5%
・週に1~2回程度:27.0%
・2週間に1回程度:36.0%
・月に1回程度:29.7%
<X・Y世代(30~50代)(n=111)>
・毎日:6.4%
・週に5~6回程度:5.4%
・週に3~4回程度:4.5%
・週に1~2回程度:22.5%
・2週間に1回程度:38.7%
・月に1回程度:22.5%
<Z世代(10~20代)(n=112)>
・毎日:12.4%
・週に5~6回程度:17.9%
・週に3~4回程度:8.0%
・週に1~2回程度:14.3%
・2週間に1回程度:17.9%
・月に1回程度:29.5%

■通販での「定期(リピート)購入」、X・Y世代では13.6%、シニア世代では9.1%、一方でZ世代は31.3%と、Z世代の定期購入率の高さが明らかに

「Q2.あなたは、普段通販で買い物をする際に、「定期(リピート)購入」と「都度購入」をそれぞれどのくらいの比率で利用していますか。」と質問したところ、シニア世代(60代以上)(n=111)は、「どちらかというと、都度購入が多い」が33.3%、「ほぼ全て都度購入」が47.7%、X・Y世代(30~50代)(n=111)は、「どちらかというと、都度購入が多い」が30.6%、「ほぼ全て都度購入」が43.2%、Z世代(10~20代)(n=112)は、「どちらかというと、都度購入が多い」が23.2%、「ほぼ全て都度購入」が32.1%という回答となりました。

Q2Q2

<シニア世代(60代以上)(n=111)>
・ほぼ全て定期購入:0.1%
・どちらかというと、定期購入が多い:9.0%
・どちらも同じくらい:9.9%
・どちらかというと、都度購入が多い:33.3%
・ほぼ全て都度購入:47.7%
<X・Y世代(30~50代)(n=111)>
・ほぼ全て定期購入:3.6%
・どちらかというと、定期購入が多い:9.0%
・どちらも同じくらい:12.6%
・どちらかというと、都度購入が多い:30.6%
・ほぼ全て都度購入:43.2%
<Z世代(10~20代)(n=112)>
・ほぼ全て定期購入:16.1%
・どちらかというと、定期購入が多い:15.2%
・どちらも同じくらい:13.4%
・どちらかというと、都度購入が多い:23.2%
・ほぼ全て都度購入:32.1%

■通販の商品を認知するきっかけ、Z世代は「Instagram」が50.0%で最多、一方でX・Y世代とシニア世代は7割以上が「インターネット」と回答

「Q3.あなたが通販で買い物をする際に、商品を認知するきっかけとして、当てはまるものをお選びください。(複数回答)」と質問したところ、シニア世代(60代以上)(n=111)は、「インターネット」が79.3%、「ECモール(Amazonや楽天など)」が55.9%、X・Y世代(30~50代)(n=111)は、「インターネット」が72.1%、「ECモール(Amazonや楽天など)」が68.5%、Z世代(10~20代)(n=112)は、「Instagram」が50.0%、「ECモール(Amazonや楽天など)」が45.5%という回答となりました。

Q3Q3

<シニア世代(60代以上)(n=111)>
・インターネット:79.3%
・ECモール(Amazonや楽天など):55.9%
・テレビ・ラジオ:39.6%
・新聞・雑誌・チラシ:34.2%
・YouTube:11.7%
・facebook:5.4%
・Twitter:4.5%
・Instagram:0.9%
・TikTok:0.9%
・ライブ配信:0.9%
・その他:2.7%
 62歳:店のHP
 77歳:店頭、実物
・わからない/答えられない:8.1%
<X・Y世代(30~50代)(n=111)>
・インターネット:72.1%
・ECモール(Amazonや楽天など):68.5%
・テレビ・ラジオ:41.4%
・YouTube:24.3%
・Instagram:19.8%
・新聞・雑誌・チラシ:18.0%
・Twitter:16.2%
・facebook:9.0%
・TikTok:7.2%
・ライブ配信:6.3%
・その他:0.9%
 53歳:友人からの紹介
・わからない/答えられない:2.7%
<Z世代(10~20代)(n=112)>
・Instagram:50.0%
・インターネット:46.4%
・ECモール(Amazonや楽天など):45.5%
・YouTube:40.2%
・Twitter:39.3%
・テレビ・ラジオ:32.1%
・新聞・雑誌・チラシ:24.1%
・TikTok:8.9%
・facebook:6.2%
・ライブ配信:5.4%
・その他:0.9%
 22歳:知人の紹介
・わからない/答えられない:2.7%

■利用する通販媒体、全世代において「インターネット」「ECモール(Amazonや楽天など)」が上位2つに、Z世代は「Instagram」が40.2%で3位にランクイン

「Q4.あなたが通販で買い物をする際に、商品を探す・購入する媒体として、当てはまるものをお選びください。(複数回答)」と質問したところ、シニア世代(60代以上)(n=111)は、「インターネット」が83.8%、「ECモール(Amazonや楽天など)」が64.9%、X・Y世代(30~50代)(n=111)は、「ECモール(Amazonや楽天など)」が75.7%、「インターネット」が68.5%、Z世代(10~20代)(n=112)は、「ECモール(Amazonや楽天など)」が54.5%、「インターネット」が50.0%という回答となりました。

Q4Q4

<シニア世代(60代以上)(n=111)>
・インターネット:83.8%
・ECモール(Amazonや楽天など):64.9%
・新聞・雑誌・チラシ:15.3%
・テレビ・ラジオ:13.5%
・YouTube:4.5%
・Instagram:0.9%
・Facebook:0.9%
・Twitter:0.0%
・ライブ配信:0.0%
・TikTok:0.0%
・その他:2.7%
 62歳:店のHP、店頭
・わからない/答えられない:2.7%
<X・Y世代(30~50代)(n=111)>
・ECモール(Amazonや楽天など):75.7%
・インターネット:68.5%
・YouTube:18.0%
・テレビ・ラジオ:17.1%
・Instagram:16.2%
・新聞・雑誌・チラシ:10.8%
・Twitter:10.8%
・TikTok:9.0%
・ライブ配信:6.3%
・Facebook:4.5%
・その他:1.8%
 31歳:店頭
 41歳:特定のアプリ
・わからない/答えられない:2.7%
<Z世代(10~20代)(n=112)>
・ECモール(Amazonや楽天など):54.5%
・インターネット:50.0%
・Instagram:40.2%
・YouTube:31.2%
・Twitter:28.6%
・新聞・雑誌・チラシ:19.6%
・テレビ・ラジオ:17.9%
・TikTok:8.0%
・ライブ配信:7.1%
・Facebook:4.5%
・その他:0.0%
・わからない/答えられない:3.6%

■まとめ
今回は、1ヶ月に1回以上、通販を利用しているシニア世代(60代以上)111名、X・Y世代(30~50代)111名、Z世代(10~20代)112名に対し、「通販の認知・購買」に関する世代別比較調査を実施いたしました。

コロナ禍で通販・ECを利用する人が増えていますが、今回の調査では、通販・ECに関して世代によって印象や購買行動に大きな差があることが判明しました。購入媒体は、全世代で共通して「インターネット」「ECモール(Amazonや楽天など)」が多い一方で、商品認知のきっかけとしては、Z世代はInstagram、シニア世代やX・Y世代はテレビ・ラジオが比較的多いことも判明しました。また、通販・ECで商品を商品を探す・購入する際、Z世代では、自分の興味関心のあるものだけを調べられたり、リアルな口コミ・レビューを見れるためSNSを利用する声が多いが、シニア世代においてはSNSやインターネットの情報に関する不信感が強く、年齢が離れるほど、購買のきっかけがハッキリ分かれてることが明らかに。同じ媒体でも世代の違いにより情報への印象、感じるメリットが変わるため、ターゲットとする年齢層によってセールスの媒体を変える必要性が浮き彫りとなりました。

この他にも
Q5.テレビ・ラジオ通販を利用する理由
Q6.テレビ・ラジオ通販で購入を後押ししたポイント
Q7.SNSで商品を探す・購入する理由
Q8.SNSで購入を後押ししたポイント
Q9. 通販をする際、参考にしない媒体
Q10.SNSを全く見ない理由
Q11.テレビ・ラジオを全く見ない理由

などの項目を質問しています。

ご興味のある方は、すべての調査データの結果をまとめたホワイトペーパーをお送りいたしますので、以下のアドレスに「ホワイトペーパー希望」と記入しご連絡ください。
kikakukouhou@totsumedia.jp

■会社概要
企業名:株式会社東通メディア
本社 :〒104-0032 東京都中央区八丁堀4-8-2いちご桜橋ビル8F
代表者:赤池 文孝
設立 :昭和61年4月
資本金:5,000万円
URL:https://www.totsumedia.co.jp/

【事業内容】
通販支援事業
・通販基幹システム
・コールセンター
・BPO/RPAサービス
・メディアプランニング
・クリエイティブ制作
FC運営支援事業
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