「放電検出ユニット(スパーテクト)」特設サイト公開のお知らせ。火花放電を「見える化」し、電気火災の未然防止に貢献します。
国内初の技術で皆さまの安心・安全な”街づくり”へ。
日東工業株式会社(本社:愛知県長久手市、取締役社長 黒野 透、以下 日東工業)は、「 放電検出ユニット(スパーテクト)」 の特設サイトを公開しました。
https://spartect.nito.co.jp/
スパーテクトとは、電気火災の原因である火花放電を国内初の技術で検出し、トラッキングはもちろん、壁内配線など目視が困難な箇所に至るまで建物内の配線をまるごと監視して電気火災を未然に防ぐ商品です。近年、建物の火災件数は減少傾向にあるものの、電気火災の占める割合は増加傾向にあり、その未然防止は重要性を増しています。短絡・地絡やトラッキング、断線などによる火花が原因となり、火災に至るケースが毎年電気火災全体のおよそ40%を占めています。これらの電気火災から建物などを守る商品がスパーテクトです。
新しいサイトでは電気火災の実態やスパーテクトの特長などを、動画も活用しながら紹介しています。【導入事例】では国宝や世界遺産へスパーテクトを設置した内容も紹介しています。
https://spartect.nito.co.jp/
【よくあるご質問FAQ】では、スパーテクトの仕様や価格、検出後の対応方法などに関するよくあるご質問にお答えしています。分からないことがありましたら是非こちらをご覧ください。
https://spartect.nito.co.jp/faq/
【YouTubeで紹介動画も公開中】
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