プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

株式会社グロース X
会社概要

グロース X社、文系人材でもできる”チャット&コラボ型”のAI学習アプリ「グロース X AI編」をリリース。AI戦略アドバイザーに日本ディープラーニング協会の野口竜司氏が就任

株式会社グロースX

デジタル人材育成の学習アプリを運営する株式会社グロース X(代表取締役社長 津下本耕太郎)<旧社名:コラーニング>は、企業のAI活用・推進の活性化を目指し、AI人材を育成する学習アプリ「グロース X AI編(with コラーニングアプリ)」(以下、本サービス)を本日リリースし、販売を開始しました。
*サービスサイト:http://lp.grtx.jp/ai


グロース Xの学習アプリサービスは、現在、NTTドコモやアサヒグループ食品、サンスター、JR東日本、総合広告会社など100社以上の企業に導入されています。今回、その新シリーズとしてAI編を提供することになりました。

また、本サービスの提供開始に伴い、日本ディープラーニング協会 人材育成委員メンバーの野口竜司氏が株式会社グロース XのAI戦略アドバイザーに就任。本サービスの総指揮・監修を手がけ、国内企業の競争力向上に向けてAI人材育成を推進していきます。
 

  • AIの「人材教育・企画立案・チームづくり」の課題を一挙解決
多くの企業において、「社内にAIの教育カリキュラムが整っていない」、「AI企画を生み出せない」、「AI推進にあたりチーム力が足りない」といった課題があります。本サービスでは、学習用コンテンツに次の3つの特徴を持たせ、企業が持つAIの「人材教育・企画立案・チームづくり」の課題を解決します。

・体系的なカリキュラムでAI基礎をしっかり学べる
・学びながら自然とAI企画が出来上がる
・みんなで学ぶからチームのAI推進力が上がる

 

  • AIを使いこなす人材を育てる”心技体+知”を網羅したカリキュラム

AIの座学だけでなく、実践で使える”心技体+知”のスキルが身に付くようにカリキュラムを作成。「AIを使いこなす人材」になるために必要なAIのベース知識(体)をはじめ、AIの企画立案や目利き、 A Iプロジェクトの進行法の実践ノウハウ(技)、 Aタイプや業界別のAI事例から学ぶ事例知識の習得(知)、さらにはAIを学び・使いこなすマインド(心)を総合的に身につけてもらえる網羅的なカリキュラムを用意しています。
 

 

  • チャット&コラボ型AI学習アプリだから、スキマ時間でみんなと学べる

本サービスではチャット形式で学べる学習UIを採用しており、”スキマ時間”で学べて定着しやすい学習体験を提供します。


また、チームメンバーと同時に学ぶことによるコラボ型だから、「共通言語」を生み出すことができます。さらには、 学習を通じてチームメンバー全員で AI企画を生み出したり、 AI事例のピックアップ集を作ったりすることができます。学習の途中で登場するアンケートに答えることで、社内意識のサーベイを取ったり、 AIスキルの診断や学習の理解度チェックも行ったりすることができます。このように学習を通じての「社内成果物」を生みだす仕組みを提供できます。


 

  • すべての職種でAIを使いこなす力が必要に

AIの技術発展や社会浸透が急速に進む中、ごく一部の社内人材だけがAIを理解していれば良い時代ではなくなりつつあります。AIが普及することにより、各職種の従来の役割が変化し、AIを使いこなす力を前提とした新たな役割を持つようになってきています。

▼グロース X社による AI時代の各職種の役割変化のまとめ

職種 従来 今後
新規事業・
DX担当
ネットや既存資産による事業開発やイノベーション AIやデータを活用した事業変革や社内改革
商品開発 自社の強みを生かした商品開発 データ資産やAIアルゴリズムを活用した競合優位を持つ商品の開発
マーケティング 一部のデータと経験則による新規獲得やリピート促進 AIによる顧客の行動予測やスコアを利用したUX改善や、ROIの最適化
システム 手動プログラムの開発や保守 AIアルゴリズムと既存システムの組み合わせ連携やその保守
営業 手動での商品/サービスの販売 AIによる予測で効率よく営業アプローチ。各種AIからの作業補助も
カスタマーサポート 人による顧客の課題解決 AIチャットボットによる協業。AIによる先回り予測での顧客サービスへ
管理職 人のマネジメントや人的リソースによる事業推進 労働力としてのAIのマネジメントとデータAIを活用した事業推進

 

AIを作る専門家だけでなく、多種多様な職種においてAIを使いこなす力をつけていただく教育機会を社内で作るために、本サービスをご利用いただけます。

 

  • AI戦略アドバイザー野口竜司氏プロフィールとコメント

<プロフィール>

野口竜司氏
株式会社グロース X AI戦略アドバイザー
日本ディープラーニング協会 人材育成委員



日本ディープラーニング協会でAI人材育成の活動を行いながら、ZOZOグループでAIプロジェクトを推進。また、大企業やスタートアップのAI顧問・アドバイザーやAI人材育成も実施。著書に「文系AI人材になる」(東洋経済新報社)「管理職はいらない AI時代のシン・キャリア」(SB新書)など。朝のニュース番組「モーニングFLAG」にAI先生として出演。


<コメント>
社会人全員がビジネスマナーを学ぶように、「社員全員がAIを学ぶ時代」に本格的に差し掛かってきたと感じています。DX推進の一環として、データやAIを活用して業務効率を大幅に改善したり、顧客サービスの刷新による競争力をつけようと取り組み始めている企業も少なくないと思いますが、その一方で DXやAIを推進する社内人材が全く足りていないという企業が大半ではないでしょうか。
AIの技術発展の恩恵をしっかりと享受するためには、「AIを使いこなす人材」を大量に確保する必要があります。しかしながら、人材市場におけるDXやAIの人材数は足りません。企業がとり得るのは、社内での教育の仕組みを充実させ、 AIを使いこなす人材を自ら社内で量産することだと思います。
本サービスのご利用を通じて、多くの企業でAI人材を自ら生み出し、AI推進の基盤を作っていただけたらと思っています。

 

  • サービスリリースキャンペーンを実施

リリースを記念して、2021年9月までに本サービスの導入企業様の中から抽選で3社に対し、AI戦略アドバイザー野口氏による「特別AIレクチャー講習会」を無償で提供します。

 

  • サービス導入についてのお問い合わせ


*サービスサイト http://lp.grtx.jp/ai
*サービス概要資料のご請求・各種お問合せはこちら info@grtx.jp


【会社概要】
会社名:株式会社グロース X
代表者:代表取締役社長 津下本 耕太郎
設立年:2020年8月
所在地:東京都品川区大崎1丁目11番2号 ゲートシティ大崎 イーストタワー8F
URL: https://grtx.jp/

 

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
商品サービス
関連リンク
https://lp.grtx.jp/ai
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社グロース X

10フォロワー

RSS
URL
https://grtx.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区恵比寿南3-2-13 リードシー恵比寿ビルB1
電話番号
03-4540-1036
代表者名
津下本耕太郎
上場
未上場
資本金
-
設立
2020年08月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード