SMITHopticsのヘルメットが選ばれ続ける理由
トップアスリートたちがスミスのヘルメットをなぜ選ぶのか
日本のスノーシーンで最も売れているヘルメット"MAZE"(メイズ)
今年モデルがようやく入荷したので改めて掘り下げてみよう
今年モデルがようやく入荷したので改めて掘り下げてみよう
日本のスノーシーンで最も売れているヘルメットといえば
SMITHopticsの"MAZE"(メイズ)
オリンピアンも多く着用し
現場のパトロールチームやインストラクターからも強い支持を受け続けている
もちろん
ライダーの多くがMAZEを選ぶ
MAZEが選ばれる理由はどこにあるのか
コロナ禍の影響で生産、配送遅延が著しかったMAZEもようやく日本入荷
先週末から取扱店様に並び始めました
年内なんとか間に合いました
SMITH caravanでも質問の多い
サイズ調整や付属品の取り外し方
そしてフィッティング方法などもここで詳しく解剖していこう
- 持った瞬間感じる"軽さ"
- 少ないベンチレーションで最大限のエアフロー
- 日本人に合うよう設計された広めの頭周り
- MIPS搭載モデルで安全性をさらにアップ
1:
まずは軽さだが
持ったことがあればあなたも”軽っ!!”と思ったことだろう
重量は350mlの飲み物とほぼ一緒(約350g)
スノースポーツを楽しんでいる間ずっと被っているものなので軽いに越したことはありません
軽ければ身体へのストレスも最小限でその瞬間を楽しむことができます
2:
MAZEには正面の2つのベンチレーションと
後方の通気口しかありません
ヘルメット内部に空気が流れる溝が形成されているので
滑っているときに正面から空気が入り
溝を通り、後方で排出されます
もちろん
ゴーグル下方から上方へ抜ける熱気もそのままヘルメット内部の溝を流れ
後方にて排出されます
このエアフローによって
スケートライクなシルエットでありながらトップシーンで活躍するライダーたちも納得の品質に仕上がってます
3:
SMITHでは本国のUS fitとRoundcontour fit(旧称Asian fit)が存在します
US fitは頭頂部が細くできているので
ハチが広い人が多いアジア人の多くはヘルメットが浮いたようになってしまいますが
Roundcontour fit(旧称Asian fit)は頭頂部のスペースを広く取り
アジア人でも深く被れるようになってます
4:
MIPSとは
Multi-directional Impact Protection Systemの略で、日本語では多方向衝撃保護システムとなります
ヘルメット内部に薄いフィルムがあり
転倒時に少しだけズレてくれることで
衝撃を少しでも逃してくれる役割を担ってくれています
昨今では
MIPSの入っているメルメットを選ぶ理由は
頭部へのダメージが一番リスクがあることから
最大限自分でできる対策としてMIPSを選ばれる方が増えています
サイズの調整で広めのカバー範囲を持つので
その日のスタイル合わせて被ることができます
例えば
何も被らずにヘルメットの時
バラクラバのみの時
薄手のビーニーの時
ボリュームあるビーニーの時
その日のあなたのスタイルに合わせたフィッティングで楽しめるのも人気の理由
近年パウダーエリアなどでもヘルメット着用義務フィールドが増えてます
ゲレンデ内であってもルールを守って
楽しく家まで帰りましょう
今年もMAZE MIPSは即メーカー在庫完売だったのですが
若干先日入荷しましたので早い者勝ちです
ぜひSMITHopticsのMAZEで
安全に楽しく今シーズンも遊びまくってくださいね!!
実際にスタッフからの説明を受けながらフィッティングでき、試走もできるのが
SMITH caravanです
ぜひお近くの会場でSMITHテントへお越しください
詳しくはhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000064451.html
※注※
ヘルメットは一度でも衝撃を受けたら買い替えをお勧めしております
外傷がなくとも内部に異常が発生していることもあります
買い替えておけばよかったとなる前に衝撃を受けたヘルメットの使用はお控えください
衝撃を受けなくとも3年ほどの使用で買い換えることをお勧めします
【HP】
https://smithjapan.co.jp/
【instagram】
https://www.instagram.com/smithopticsjp/
https://www.instagram.com/smith__fishing__/
【OFFICIAL WEB SHOP】
https://smithjapan.com/
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