<お披露目会当日の模様をレポート>伊藤かずえさんの愛車「シーマ」レストアがついに完了

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区)は、女優として活躍される伊藤かずえさん(以下:伊藤さん)の愛車である同社のセダン「シーマ」のレストアが完了したことをうけ、NISSAN CROSSINGにて、完成車のお披露目を実施しました。また、12月8日から12月22日までNISSAN CROSSING(所在地:東京都中央区銀座)にて一般公開を行います。
本取り組みは、発表後から多くの反響をいただき、その後4月下旬にはグループ会社である株式会社オーテックジャパンにて「シーマ」をお預かりし、本格的なレストア作業がスタート。約8か月間の期間を経て、すべてのレストア作業が完了しました。



◆伊藤かずえさん「日産シーマ」お披露目会レポート

今回のレストアについて
日産自動車の松村より、今回のレストアは伊藤さんのSNSでの投稿がきっかけに、多くの方より「やっちゃえ日産」、「レストアを検討してほしい」という声をいただき、日産社内でも何かできないかと、部署を超えたチームを作成し、今回のレストアを実施することになりました。取り組みを進めていく中で、ぜひ皆様の前でお披露目する機会を作れないかと伊藤さんから相談をいただきました。日産としても完成したシーマを見ていただく機会を作れればと思い、伊藤さんの誕生日である本日に発表させていただきました。
 

 

伊藤かずえさんが登場、半年間キックスに乗った感想は?
銀座にあるNISSAN CROSSINGに登場した伊藤さん。ベールに包まれたシーマを見て伊藤さんは「とてもドキドキして、どんな姿なのか想像つかないのですが、この瞬間を楽しみにしてきました。」と緊張の様子。また、シーマを入庫してから約半年間、日産キックスe-POWERを代車として乗っていただきました。日産キックスe-POWERについて伊藤さんは「30年シーマに乗っていたこともあり、最初は先進技術について何もわかりませんでしたが、e-POWERはワンペダル感覚での運転がとても新鮮で快適でした。」と笑顔で語ってくれました。

 

ついにシーマと対面!伊藤さんの反応は
ついに伊藤さんとシーマの対面の時がやってきました。シーマにかけられた幕が外されアンベール。当時のボディカラーである塗装を再現し、まるで新車のように生まれ変わった「シーマ」の姿に伊藤さんは驚きの声とともに、「シーマがあまりにもピカピカで、新車の香りがするくらいです。びっくりです、ありがとうございます。」と涙ながらにコメントをいただきました。そして日産自動車の松村より伊藤さんに鍵が返却されます。鍵を受け取ると伊藤さんは「この車に乗って家に帰る日が待ち遠しく思います。」と感慨深く語ってくれました。

 


オーテックジャパン 松木「レストア中に苦労した点は・・・」

実際に修復作業を担当した、オーテックジャパンの松木は、今回のレストアについて、「エンジンの積み込み作業は非常に気を使った作業となりました。さらに伊藤さんが気にされていたシートは新しいものを作成、シートベルトに関しては安全を評価したものを新たに協力会社に供給いただき、装着をすることができました。走行性に関しては、エアサスペンションの交換はもちろん、40年間車両評価をしているテストドライバーがチェック、調整を行い、車として非常にコンディションのいい状態になっています。」とコメントをいただきました。
 

レストア後のシーマは・・・?
お披露目会の終了が近づき、最後に伊藤さんからお知らせが。
約7か月のレストア期間を経て蘇ったこのシーマを伊藤さんの希望により、明日12月8日(水)から12月22日(水)までの期間限定で、日産の発信拠点であるNISSAN CROSSINGにて展示を行います。
伊藤さんは「皆様が注目してくださったので、ぜひ直接ご覧になって、細かい部分も見ていただければと思います。」とコメントをいただきました。

◆伊藤かずえさん「シーマ」 展示概要
開催期間:2021年12月8日(水)~12月22日(水)
開催場所:NISSAN CROSSING (〒104-0061 東京都中央区銀座五丁目8番1号)
https://www3.nissan.co.jp/crossing/jp.html
●日産シーマ タイプⅡ FPY31型 リミテッド レストア完成車
伊藤さんが30年以上に亘り大切に乗り続けられた愛車を2021年4月にお預かりし、
同車のグループ会社である株式会社オーテックジャパンにてレストアを行った完成車です。
●レストアプロジェクトの軌跡
約7か月間に及ぶレストアの模様を記録した映像・画像を特別展示。レストアの軌跡を辿っていただけます。

【伊藤かずえさんからのコメント】
レストア中は、夢に出てくるほどシーマと離れることが寂しいと感じていました。久しぶりにシーマに会えて、想像以上に綺麗になっており、55年生きてきて最高の誕生日プレゼントをいただきました。
ぜひ、多くの皆様にも足を運んでいただき、シーマを見ていただければと思います。

【日産自動車松村からのコメント】
レストアを通じて、伊藤さんに30年間シーマに乗っていただいたことは自動車会社冥利に尽き、SNSでも多くの応援の声をいただきそれが日産の励みになりました。技術の日産というからには、責任をもって誠実なレストアを心がけてきました。ようやくシーマをお返しできる日を迎えられ、嬉しく思います。
 

◆伊藤かずえさんについて

伊藤かずえ

1966年12月7日生まれ
1979年のデビュー以降さまざまなドラマ、映画、情報・バラエティ番組に出演
趣味は、書道、洋裁、インラインスケート、スキューバーダイビング、乗馬

◆レストア実施の背景
2020年10月に、伊藤さんの愛車「シーマ」の一年点検の際のSNSへの投稿がきっかけとなり、伊藤さんが30年以上に亘り、この「シーマ」を愛車として大切にされていることが、SNSやメディアで大変話題となりました。日産社内でも何かできないのかとの声が多く上がり、有志によるチームが立ち上がり、伊藤さんへの「日産からの感謝の想い」をレストアという形でお応えする取り組みが開始しました。

◆初代シーマについて
スペイン語で「頂上」の名をもつ初代「シーマ」 FPY31型は、「日本的な味を持った、世界に通用する新しいビッグ・カー」をコンセプトに、1988(昭和63)年に発売されました。従来の国産大型セダンになかった伸びやかで気品あるスタイリングとインテリア、パーソナルな乗り味や優れた運動性能など、数々の新しい価値が大好評となり、当時の経済メディアが「シーマ現象」と報道するほどの爆発的人気車になりました。 発売翌年には物品税廃止(消費税導入)も追い風になり、当時のいわゆる「3 ナンバー車ブーム」の発端にもなります。
今回レストア対象となるのは、高級パーソナルクーペ「レパード F31型」にさえ先んじて採用された V6・3ℓのVG30DET型ターボエンジン(最高出力187kW=255ps)や、先進の電子制御エアサスペン ションをもつ最上級グレード「タイプIIリミテッド」です。
※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はプレスリリースにより異なります。

  1. プレスリリース >
  2. 日産自動車株式会社 日本マーケティング本部 >
  3. <お披露目会当日の模様をレポート>伊藤かずえさんの愛車「シーマ」レストアがついに完了