株式会社レッドジャーニー、仮説検証型アジャイル開発とDXに強い組織づくりについて伝えるイベントを全3回、オンラインにて開催。
株式会社レッドジャーニー(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役:市谷聡啓、以下:レッドジャーニー)は、DX推進のための仮説検証型アジャイル開発とDXに強い組織づくりについて実績に基づいてお伝えするオンラインイベントを全3回にわたり開催します。
コロナ禍のもと、多くの組織において業務のデジタル化やリモートワークが取り⼊れられ、⽇本のDXは急速に進展しています。一方、組織の体制や運用方法など既存の枠組みとの兼ね合いのなかで、新しい取り組みを進める難しさに直面する場面もしばしば見受けられます。
組織全体で力強くDXを推進し成果を出し続けていくためには、組織そのものの変革を避けて通ることはできません。これからの社会や顧客に求められる事業・プロダクトを作り、新たな価値と顧客体験を生み出し続けていくために、必要な組織能力(ケイパビリティ)を身につけ、それを全体へ展開・浸透させていく必要があるのです。
私たちレッドジャーニーは、これまで多様な業界の組織においてDX支援を行ってきました。
※これまでの実績一覧はこちらをご覧ください。
https://redjourney.jp/works/
仮説検証型アジャイル開発は、「正しいものを正しくつくる」ための価値探索と開発の手法です。事業・プロダクト作りにはもちろん、チームで取り組むことで組織体制や運営方法、コミュニケーションのありかたなどを見直すことにつながるためDXに強い組織づくりにも有効です。
この仮説検証型アジャイル開発への理解を深め、組織のなかで実践し、全体へ広めながら、やがて組織そのものを変革していく、DXという名の組織変革のために必要な知識と、事例・実績に基づいた具体的なアプローチ方法についてお伝えするイベントを開催します。
イベントは10月、11月の3回にわたって行います。毎回、講演の後に質疑応答の時間を設けており、講義の内容や自組織でのお困りごとについて講師に直接ご相談いただけます。各イベントの詳細をご確認の上、ぜひご参加ください。
・講演
1. 「仮説検証型アジャイル開発」の概要
2. 「アジャイル型仮説検証」の考え⽅(どのようにして仮説検証を運営するか)
3. 仮説検証を越えていくために―「新たなプロトタイプアプローチ」
・Q&A
〔こんな方におすすめです〕
・事業開発担当者、プロダクトマネージャーおよびプロダクト作りに関わる⽅
・組織内に仮説検証やアジャイルを啓蒙、広げていく必要がある⽅
・DXへの取り組みとして新規事業作りや、既存事業の見直しが求められている方
◆詳細とお申し込みはこちらをご覧ください。
https://redjourney.doorkeeper.jp/events/128339
・対談テーマ1「組織の変化を『強い武器』にするために必要なこと」
・対談テーマ2「トラップにはまらない!明日から使えるアジャイル開発のノウハウ・プラクティスとは」
・Q&A
〔こんな方におすすめです〕
・経営企画室、情報システム部門、経営部門で今後社内展開していく必要のある方
・DX推進担当者、アジャイル推進担当者、または推進組織に関わる⽅
・組織内にDXやアジャイルを啓蒙、広げていく必要がある⽅
◆詳細とお申し込みはこちらをご覧ください。
https://redjourney.doorkeeper.jp/events/128343
・講演
1. これからの組織が⾝につけるべきこととは何か(探索のケイパビリティ「仮説検証」と「アジャイル」について)
2. 探索のための組織パターン「アジャイル・ブリゲード」とは何か
3. アジャイル・ブリゲードの実践について
・Q&A
〔こんな方におすすめです〕
・DX推進部署や情報システム部⾨のメンバー、マネージャーの方
・DX推進を⼿掛ける経営層の方
・DXの名の元に事業開発を⼿掛ける事業部⾨にいる方
◆詳細とお申し込みはこちらをご覧ください。
https://redjourney.doorkeeper.jp/events/128340
お申込み受付終了後、当選者の方へご連絡します。こちらのご連絡をもってお申し込み確定となりますので、ご注意ください。
資料はイベント単位となります。参加されていないイベントの資料は提供されませんのでご注意ください。
サービスや事業についてのアイデア段階の構想から、コンセプトを練り上げていく仮説検証とアジャイル開発の運営について経験が厚い。プログラマーからキャリアをスタートし、SIerでのプロジェクトマネジメント、大規模インターネットサービスのプロデューサー、アジャイル開発の実践を経て、自らの会社を立ち上げる。それぞれの局面から得られた実践知で、ソフトウェアの共創に辿り着くべく越境し続けている。著書に「カイゼン・ジャーニー」「正しいものを正しくつくる」「チーム・ジャーニー」「いちばんやさしいアジャイル開発の教本」、訳書に「リーン開発の現場」がある。
新井 剛 Takeshi Arai
プログラマー、プロダクトマネージャー、プロジェクトマネージャー、アプリケーション開発、ミドルエンジン開発、エンジニアリング部門長など様々な現場を経て、全社組織のカイゼンやエバンジェリストとして活躍。現在はDX支援、アジャイル推進支援、CoE支援、アジャイルコーチ、カイゼンファシリテーター、ワークショップ等で組織開発に従事。勉強会コミュニティ運営、イベント講演も多数あり。
Codezine Academy ScrumBootCamp Premium、機能するチームを作るためのカイゼン・ジャーニー、今からはじめるDX時代のアジャイル超入門 講師
CSP(認定スクラムプロフェッショナル)、CSM(認定スクラムマスター)、CSPO(認定プロダクトオーナー)
著書「カイゼン・ジャーニー」、「ここはウォーターフォール市、アジャイル町」、「いちばんやさしいアジャイル開発の教本」、「WEB+DB PRESS Vol.111 見える化大作戦特集」
森實 繁樹 Shigeki Morizane
大手SIerでの開発/運用、大規模プロジェクトマネジメントを経験した後、ミドルベンチャーでCTO、通信系事業会社でエンジニアリングマネージャー、国立大学で非常勤講師などを歴任。プロダクト開発や組織づくりに造詣が深い。
2003年からアジャイル開発を実践しており、社内外問わずいくつものチーム、組織の支援を行ってきた。現在は、認定スクラムプロフェッショナル(CSP-SM/CSP-PO)としてDX支援に邁進している。
日本XPユーザグループスタッフ。BIT VALLEY -INSIDE-ファウンダー。保険xアジャイルコミュニティ「.insurance」オーガナイザー。
日本生活協同組合連合会、東京ガス株式会社、NECネッツエスアイ株式会社、野村證券株式会社、みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社など
https://redjourney.jp/news/2021/07/14/works-works/
わたしたち株式会社レッドジャーニーは、組織変革から新規事業・プロダクトの立ち上げに伴走し、ともに実践する組織体です。2017年の設立から、100を超えるプロジェクトを手がけ、DXをはじめとする組織変革の推進・新規事業の開発に関わってきました。
わたしたちは事業の積み重ねを通じて、社会における分断・組織内における分断・そして人々の暮らしの中に潜む分断をつないでいくことをミッションとして活動しています。
社名 :株式会社レッドジャーニー(Red Journey inc.)
旧社名:株式会社エナジャイル
URL :https://redjourney.jp/
設立 :2017年6月1日
資本金:130万円
代表者:市谷 聡啓
事業内容:「社会の分断をつなぎ直す」をミッションに掲げて、企業のデジタルトランスフォーメーションや、顧客体験を新たにする事業、プロダクト作り、そのための組織・チームの成長促進を中心に事業を展開する、伴走型変革支援企業。
組織全体で力強くDXを推進し成果を出し続けていくためには、組織そのものの変革を避けて通ることはできません。これからの社会や顧客に求められる事業・プロダクトを作り、新たな価値と顧客体験を生み出し続けていくために、必要な組織能力(ケイパビリティ)を身につけ、それを全体へ展開・浸透させていく必要があるのです。
私たちレッドジャーニーは、これまで多様な業界の組織においてDX支援を行ってきました。
※これまでの実績一覧はこちらをご覧ください。
https://redjourney.jp/works/
仮説検証型アジャイル開発は、「正しいものを正しくつくる」ための価値探索と開発の手法です。事業・プロダクト作りにはもちろん、チームで取り組むことで組織体制や運営方法、コミュニケーションのありかたなどを見直すことにつながるためDXに強い組織づくりにも有効です。
この仮説検証型アジャイル開発への理解を深め、組織のなかで実践し、全体へ広めながら、やがて組織そのものを変革していく、DXという名の組織変革のために必要な知識と、事例・実績に基づいた具体的なアプローチ方法についてお伝えするイベントを開催します。
(仮説検証型アジャイル開発のイメージ図)
イベントは10月、11月の3回にわたって行います。毎回、講演の後に質疑応答の時間を設けており、講義の内容や自組織でのお困りごとについて講師に直接ご相談いただけます。各イベントの詳細をご確認の上、ぜひご参加ください。
- 10/25 【DX支援】正しいものを正しくつくる―これからの事業・プロダクト作り
〔内容〕
・講演
1. 「仮説検証型アジャイル開発」の概要
2. 「アジャイル型仮説検証」の考え⽅(どのようにして仮説検証を運営するか)
3. 仮説検証を越えていくために―「新たなプロトタイプアプローチ」
・Q&A
〔こんな方におすすめです〕
・事業開発担当者、プロダクトマネージャーおよびプロダクト作りに関わる⽅
・組織内に仮説検証やアジャイルを啓蒙、広げていく必要がある⽅
・DXへの取り組みとして新規事業作りや、既存事業の見直しが求められている方
◆詳細とお申し込みはこちらをご覧ください。
https://redjourney.doorkeeper.jp/events/128339
- 10/29 DXに効く 組織を変化させる勘所 ~アジャイルによって変われる組織・変われない組織~
〔内容〕
・対談テーマ1「組織の変化を『強い武器』にするために必要なこと」
・対談テーマ2「トラップにはまらない!明日から使えるアジャイル開発のノウハウ・プラクティスとは」
・Q&A
〔こんな方におすすめです〕
・経営企画室、情報システム部門、経営部門で今後社内展開していく必要のある方
・DX推進担当者、アジャイル推進担当者、または推進組織に関わる⽅
・組織内にDXやアジャイルを啓蒙、広げていく必要がある⽅
◆詳細とお申し込みはこちらをご覧ください。
https://redjourney.doorkeeper.jp/events/128343
- 11/15 DXという名の組織変革を実現するために。新たな組織パターン「アジャイル・ブリゲード」とは
〔内容〕
・講演
1. これからの組織が⾝につけるべきこととは何か(探索のケイパビリティ「仮説検証」と「アジャイル」について)
2. 探索のための組織パターン「アジャイル・ブリゲード」とは何か
3. アジャイル・ブリゲードの実践について
・Q&A
〔こんな方におすすめです〕
・DX推進部署や情報システム部⾨のメンバー、マネージャーの方
・DX推進を⼿掛ける経営層の方
・DXの名の元に事業開発を⼿掛ける事業部⾨にいる方
◆詳細とお申し込みはこちらをご覧ください。
https://redjourney.doorkeeper.jp/events/128340
- お申し込みは当選制です
お申込み受付終了後、当選者の方へご連絡します。こちらのご連絡をもってお申し込み確定となりますので、ご注意ください。
- 資料のご提供について
資料はイベント単位となります。参加されていないイベントの資料は提供されませんのでご注意ください。
- 講師のご紹介
株式会社レッドジャーニー 代表 / 元政府CIO補佐官 / DevLOVE オーガナイザー
サービスや事業についてのアイデア段階の構想から、コンセプトを練り上げていく仮説検証とアジャイル開発の運営について経験が厚い。プログラマーからキャリアをスタートし、SIerでのプロジェクトマネジメント、大規模インターネットサービスのプロデューサー、アジャイル開発の実践を経て、自らの会社を立ち上げる。それぞれの局面から得られた実践知で、ソフトウェアの共創に辿り着くべく越境し続けている。著書に「カイゼン・ジャーニー」「正しいものを正しくつくる」「チーム・ジャーニー」「いちばんやさしいアジャイル開発の教本」、訳書に「リーン開発の現場」がある。
新井 剛 Takeshi Arai
株式会社レッドジャーニー 取締役COOプログラマー、プロダクトマネージャー、プロジェクトマネージャー、アプリケーション開発、ミドルエンジン開発、エンジニアリング部門長など様々な現場を経て、全社組織のカイゼンやエバンジェリストとして活躍。現在はDX支援、アジャイル推進支援、CoE支援、アジャイルコーチ、カイゼンファシリテーター、ワークショップ等で組織開発に従事。勉強会コミュニティ運営、イベント講演も多数あり。
Codezine Academy ScrumBootCamp Premium、機能するチームを作るためのカイゼン・ジャーニー、今からはじめるDX時代のアジャイル超入門 講師
CSP(認定スクラムプロフェッショナル)、CSM(認定スクラムマスター)、CSPO(認定プロダクトオーナー)
著書「カイゼン・ジャーニー」、「ここはウォーターフォール市、アジャイル町」、「いちばんやさしいアジャイル開発の教本」、「WEB+DB PRESS Vol.111 見える化大作戦特集」
森實 繁樹 Shigeki Morizane
株式会社レッドジャーニー
大手SIerでの開発/運用、大規模プロジェクトマネジメントを経験した後、ミドルベンチャーでCTO、通信系事業会社でエンジニアリングマネージャー、国立大学で非常勤講師などを歴任。プロダクト開発や組織づくりに造詣が深い。
2003年からアジャイル開発を実践しており、社内外問わずいくつものチーム、組織の支援を行ってきた。現在は、認定スクラムプロフェッショナル(CSP-SM/CSP-PO)としてDX支援に邁進している。
日本XPユーザグループスタッフ。BIT VALLEY -INSIDE-ファウンダー。保険xアジャイルコミュニティ「.insurance」オーガナイザー。
- 参考
日本生活協同組合連合会、東京ガス株式会社、NECネッツエスアイ株式会社、野村證券株式会社、みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社など
https://redjourney.jp/news/2021/07/14/works-works/
- レッドジャーニーについて
わたしたち株式会社レッドジャーニーは、組織変革から新規事業・プロダクトの立ち上げに伴走し、ともに実践する組織体です。2017年の設立から、100を超えるプロジェクトを手がけ、DXをはじめとする組織変革の推進・新規事業の開発に関わってきました。
わたしたちは事業の積み重ねを通じて、社会における分断・組織内における分断・そして人々の暮らしの中に潜む分断をつないでいくことをミッションとして活動しています。
〔会社概要〕
社名 :株式会社レッドジャーニー(Red Journey inc.)
旧社名:株式会社エナジャイル
URL :https://redjourney.jp/
設立 :2017年6月1日
資本金:130万円
代表者:市谷 聡啓
事業内容:「社会の分断をつなぎ直す」をミッションに掲げて、企業のデジタルトランスフォーメーションや、顧客体験を新たにする事業、プロダクト作り、そのための組織・チームの成長促進を中心に事業を展開する、伴走型変革支援企業。
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