株式会社自動処理は衆院選に向けた政策意見募集サイト『令和3年衆院選アイデアボックス』を始動します。
選挙の為の意見募集サイト『選挙アイデアボックス』を開始しました。
株式会社自動処理(東京都中央区)は令和3年10月に実施される令和3年10月に実施される衆院選に向けた意見募集サイト『令和3年衆院選アイデアボックス』を始動する事になりましたことをご報告します。
◆ 概要
株式会社自動処理(東京都中央区)は令和3年10月に実施される令和3年10月に実施される衆院選に向けた意見募集サイト『令和3年衆院選アイデアボックス』を始動する事になりましたことをご報告します。
実施期間
令和3年10月08日(金)~令和4年3月31日(木)
◆ 経緯
当社は2010年に『国民の思いを行政に直接届けるための仕組みを作る』という思いから設立された会社です。
これまでも政府(内閣府、内閣官房、文部科学省、経済産業省、国土交通省等)や自治体(三重県、高松市等)で10年に渡り継続的に利用されており、現在、運用されているデジタル改革アイデアボックスではデジタル庁において、国民から意見を集める仕組みとして、デジタル庁立ち上げ前の意見募集の仕組みとして採用され、現在7257人の参加者、7827件のアイデア投稿、37190件のコメント投稿を集めた実績があり、国民同士の意見交換が主体的な参加を促し、楽しく政策について考えられるとご好評いただいております。
今回、このアイデアボックスを利用して、衆院選の選挙の際に、オンライン上で意見を募集する事で、新しい選挙の在り方って何だろうと考え、政策について考えるきっかけにしてもらおうと思っています。
令和3年衆院選アイデアボックス
https://senkyo-ideabox.automation.jp/ja/about/
パソコン用画面
スマホ画面
【アイデアボックスについて】
アイデアボックスとは、株式会社自動処理のオンライン討論システムです。政府主催で2010年から16回行われた実績があり、投稿された意見について、賛否の投票、提案、コメントを付ける機能があり、市民の同士で意見交換を行う事で、より良い政策にブラッシュアップ出来る仕組みが備わっています。
去年の10月に平井大臣主導で始まった『デジタル改革アイデアボックス』(内閣官房)では、運用3日で登録者数が1000人を突破し、現在、7300人を超えるユーザーが登録、アイデア投稿数7866件、コメント数37658件と現行の意見募集サイトとしては群を抜いた実績があります。アイデアボックスの中で募集された意見の中には、内閣府、内閣官房での暗号化ZIPファイルの添付の禁止(※2)、運転免許とマイナンバーカード一体化の実施(※3)が決まるなど、様々な政策が実現しています。
※2 パスワード付きzip、内閣府と内閣官房で26日から廃止へ 外部ストレージサービス活用 平井デジタル相
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2011/24/news097.html
※3 運転免許とマイナンバーカード一体化へ 6年後めど運用(朝日新聞)
https://www.asahi.com/articles/ASNBJ7342NBJUTIL00G.html
◆ 実績
デジタル改革アイデアボックス(内閣官房)
https://ideabox.cio.go.jp/
デジタルガバメントアイデアボックス2017(内閣官房)
https://ideabox2017.cio.go.jp/
デジタルガバメントアイデアボックス2016(内閣官房)
https://ideabox2016.cio.go.jp/
みえDXアイデアボックス(三重県)
https://idea-mie.jp/
たかまつアイデアFACTORY(香川県・高松市)
https://ideabox.smartcity-takamatsu.jp/
AODC (Asia Open Data Challenge) 2020Japan アイディアボックス(一般社団法人オープン&ビッグデータ活用・地方創生推進機構(VLED))
https://aodc2020.automation.jp/
株式会社自動処理(東京都中央区)は令和3年10月に実施される令和3年10月に実施される衆院選に向けた意見募集サイト『令和3年衆院選アイデアボックス』を始動する事になりましたことをご報告します。
実施期間
令和3年10月08日(金)~令和4年3月31日(木)
◆ 経緯
当社は2010年に『国民の思いを行政に直接届けるための仕組みを作る』という思いから設立された会社です。
これまでも政府(内閣府、内閣官房、文部科学省、経済産業省、国土交通省等)や自治体(三重県、高松市等)で10年に渡り継続的に利用されており、現在、運用されているデジタル改革アイデアボックスではデジタル庁において、国民から意見を集める仕組みとして、デジタル庁立ち上げ前の意見募集の仕組みとして採用され、現在7257人の参加者、7827件のアイデア投稿、37190件のコメント投稿を集めた実績があり、国民同士の意見交換が主体的な参加を促し、楽しく政策について考えられるとご好評いただいております。
今回、このアイデアボックスを利用して、衆院選の選挙の際に、オンライン上で意見を募集する事で、新しい選挙の在り方って何だろうと考え、政策について考えるきっかけにしてもらおうと思っています。
令和3年衆院選アイデアボックス
https://senkyo-ideabox.automation.jp/ja/about/
パソコン用画面
スマホ画面
【アイデアボックスについて】
アイデアボックスとは、株式会社自動処理のオンライン討論システムです。政府主催で2010年から16回行われた実績があり、投稿された意見について、賛否の投票、提案、コメントを付ける機能があり、市民の同士で意見交換を行う事で、より良い政策にブラッシュアップ出来る仕組みが備わっています。
去年の10月に平井大臣主導で始まった『デジタル改革アイデアボックス』(内閣官房)では、運用3日で登録者数が1000人を突破し、現在、7300人を超えるユーザーが登録、アイデア投稿数7866件、コメント数37658件と現行の意見募集サイトとしては群を抜いた実績があります。アイデアボックスの中で募集された意見の中には、内閣府、内閣官房での暗号化ZIPファイルの添付の禁止(※2)、運転免許とマイナンバーカード一体化の実施(※3)が決まるなど、様々な政策が実現しています。
※2 パスワード付きzip、内閣府と内閣官房で26日から廃止へ 外部ストレージサービス活用 平井デジタル相
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2011/24/news097.html
※3 運転免許とマイナンバーカード一体化へ 6年後めど運用(朝日新聞)
https://www.asahi.com/articles/ASNBJ7342NBJUTIL00G.html
◆ 実績
デジタル改革アイデアボックス(内閣官房)
https://ideabox.cio.go.jp/
デジタルガバメントアイデアボックス2017(内閣官房)
https://ideabox2017.cio.go.jp/
デジタルガバメントアイデアボックス2016(内閣官房)
https://ideabox2016.cio.go.jp/
みえDXアイデアボックス(三重県)
https://idea-mie.jp/
たかまつアイデアFACTORY(香川県・高松市)
https://ideabox.smartcity-takamatsu.jp/
AODC (Asia Open Data Challenge) 2020Japan アイディアボックス(一般社団法人オープン&ビッグデータ活用・地方創生推進機構(VLED))
https://aodc2020.automation.jp/
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