ヘルスケア産業70兆円市場へ新医療機器投入
オールシーズン対応型ボディメンテナンスウェア開発
カラダを構成する全ての細胞は、血流により『温かさ、酸素、栄養』を得ています。
この血流をつかさどるのが長さ約10万kmといわれ、全身に張り巡らされている『血管』です。血管の柔軟性を保ち、健全に血液をカラダの隅々まで運ぶ血流が生命にとって重要な人体機能です。
一般的にいわれる『免疫力は血流が良いか悪いかで決まる』ということは、大阪大学名誉教授 医学博士の大山良徳先生も強調されています。
そして新しいボディメンテナンスウェアの特徴は、体幹部から膝上までの『カラダの中心部の血行促進』を行えることで、ショートスリーブ&ハーフパンツにより、オールシーズンいつでもご使用頂けます。
この医療機器のカテゴリ(一般的名称)は『家庭用遠赤外線血行促進用衣』で、当商品の着用で「血行促進」「疲労回復」「筋肉のコリの緩和」の効果を得られることが証明されています。また、「冷えの緩和」「だるさの癒し」「腰痛・ひざの痛み・筋肉の痛みをやわらげる」 効果も期待されます。
ボディメンテナンスウェアの使用シチュエーション
肌着等の上に着用(アウターウェア)
ボディメンテナンスウェアの上に外出着を着用(インナーウェア)
お部屋でお休みの時に着用(リラックスウェア)
運動やエクササイズに着用(トレーニングウェア)
ボディメンテナンスウェアの概要
価格
『メディカルバイオエスペランサⅡ』上下セット 40万円(税別)
『メディカルシンセンサーⅡ』 上下セット 13万円(税別)
※ショートスリーブ・ハーフパンツの上下セットの販売
販売開始日
2024年5月15日
販売目標
『メディカルバイオエスペランサⅡ』 5000着
『メディカルシンセンサーⅡ』 10000着
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