3作目の〈ゆかり〉コラボ漫画は、ゆるゆる脱力系「ぎゅうにゅう」作!
毎週月曜に公開の坂角総本舖135周年記念コラボ漫画3作目を4月15日公開!
この記念の年に、海老せんべいからはじまるサプライズやワクワクをお届けする第一弾として、SNSで人気の漫画家の方たちに描き下ろしていただいた物語を、4月1日(月)から毎週1作ずつ、特設ページで公開いたします。
4月15日(月)に公開の3作目は、Xフォロワー数20万人を超える人気作家「ぎゅうにゅう」さんの作品です。
「〈ゆかり〉がつなぐ推したちの縁」を描いていただきました。
■作品紹介
娘のお友達の家へ遊びに行くことになったぎゅうにゅうさん。
手土産は、推しせんべいの<ゆかり>。
喜んでもらえるかドキドキしながら、大好きなおせんべいと大好きな子供たち、推し同士の夢のコラボレーションに対面!
■135周年コラボ漫画について
3作目公開予定日:2024年4月15日(月)午前中
公開予定作品数:本作を含め、全4作。
※毎週月曜日に公開予定。
公開場所:坂角総本舖オフィシャルホームページ内 135周年特設ページ
■企画担当者のメッセージ
「ぎゅうにゅう」さんの作品は以前からSNSで拝見していて、お子さんたちを描く温かい目線が〈ゆかり〉がつなぐご縁のイメージにピッタリだと思っていました。マンガを描いていただけませんかとお願いしたところ、快諾の上、「ぎゅうにゅう」さんご自身が昔から〈ゆかり〉がお好きだったとお話してくださって、ご縁を感じると共にとても嬉しかったです。
今回描いていただいた作品も、「ぎゅうにゅう」さんらしい柔らかな優しさと〈ゆかり〉への愛であふれていて、〈ゆかり〉をご存じの方にも、はじめましての方にも、ぜひ多くの方にご覧いただきたいです。
ぎゅうにゅうさんについて
「日々あったどうでもいいこと」をコンセプトに、SNSを中心にエッセイ漫画を発信。
主婦である作者とかわいい子ども達との日常をゆるゆる描いた脱力系のイラストが人気。
海老せんべい〈ゆかり〉について
坂角総本舖の代表商品。江戸時代の製法に由来する匠の技で、焼き上げまで手間ひま7日以上。
原料の約7割に天然海老を使用し、豊富なカルシウムとたんぱく質を含みます。
また、海老は頭を取って殻をむき、身だけを使用しています。
1枚わずか21kcalの低脂肪が特徴の海老せんべいです。
昭和41年の命名発売以来35億枚を出荷し、名古屋土産、贈答品として多くの方にご愛顧頂いております。
株式会社坂角総本舖(ばんかくそうほんぽ)
坂角総本舖は、創業者・坂 角次郎(ばん かくじろう)により1889年(明治22年)に横須賀(現在の愛知県東海市)で創業し、2024年4月に135周年を迎えました。
江戸時代に徳川家へ献上された「えびはんぺい」に創意工夫を重ねて生み出した海老せんべい「ゆかり」を中心に、自然の恵みを生かしたお菓子づくりをしています。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像