「鉄とコンクリートの守り人」iOSアプリ版ローンチ記念ファンミーティングに、ゲームプロデューサー小嶋慎太郎氏が登場!

自身初の“社会貢献型シビックテックゲーム”参画、ファンの前で決意表明!

WEF
  市民参画型インフラ情報プラットフォームの構築・提供・運営を行うNPO 法人Whole Earth Foundation (以下、WEF)では、社会貢献型位置情報ゲーム「鉄とコンクリートの守り人」のiOSアプリ版ローンチを記念し、ファンの皆様と交流するファンミーティングを2022年4月9日(土)13時より開催しました。

 ファンミーティング「シン・マンホール聖戦企画会議」には、同ゲームを活用した市民参加型イベント「マンホール聖戦」のアドバイザーに就任した、「モンスターハンター」シリーズで知られるゲームプロデューサー・小嶋慎太郎氏が登場。これまで数々のゲームタイトルに携わってきた小嶋氏が、自身初となる社会貢献型シビックテックゲームに参画するにあたり、集まったファン16名を前に意気込みを語りました。
 
  • 「社会貢献」という特別に高い意識を持たなくても、ゲームに参加することで自然と貢献できるというアプローチの面白さに気づきプロジェクトに参加(小嶋氏)。

 社会貢献型位置情報ゲーム「鉄とコンクリートの守り人」、ならびにそれを活用したイベント「マンホール聖戦」は、まさにインフラ老朽化という社会課題に対してゲーミフィケーションゲームの要素を取り入れ、楽しみながら参加を促す取り組み)というアプローチを試みるもので、今回このような社会貢献型シビックテックゲームに初めて参画することとなり、新たなチャレンジができることに喜びを感じています。
インフラをそこまで意識して生活してしている人は少ないと思いますが、こういうゲームがあることで、少し意識するようになり、マンホールのデザインや、地域性などの“気づき”が生まれるなど、人生が少し面白くなるのではないかと思います。また、社会貢献という高い意識を持たなくても、ゲームを楽しむ延長線上に、自然と社会貢献ができているという点に面白さを感じ、プロジェクトに参加することを決めました。

 アプリ「鉄とコンクリートの守り人」・イベント「マンホール聖戦」は、まだスタートを切ったばかりのゲームで、ゲーム性の観点から言えば、まだまだ成長の余地があります。これまで携わってきたゲーム制作のノウハウを活かし、ゲーム性を高め、一人でも多くの方に日常的に参加してもらえるゲームへと成長させられればと考えています。
  • 増加の一途をたどる老朽化インフラ。先代から受け継いだインフラを次の世代につなぐバトンリレーを!
 ファンミーティングの冒頭、老朽化インフラの社会課題について、WEFのディレクター樋口宣人より、1950、60年頃から全国に普及した上水道を例にあげつつ、耐用年数を超えるインフラが増加の一途をたどる現状を説明。「インフラ崩壊を起こさないためにも、一般市民の力を使って日常から楽しみながらデータを取り、データをインフラの維持管理に充てる仕組みで生活の安心安全を守っていきたいと考えています。」「先代から受け継いだインフラを次の世代につなぐバトンリレーに、皆様の力を貸していただきたい。」と呼びかけました。まずは、老朽化した公共インフラを市民の力で変える取組の第一歩として、マンホールの蓋からスタートします。

  • “鉄コン”ファン16名と小嶋氏による企画会議では、リワード(報酬)についての様々な意見が!    また次回「マンホール聖戦」の実施予定発表に、会場から大きな拍手も!
 ファンミーティングでは、今後のイベントの在り方について、ファンの皆さまと一緒に考える企画会議が行われ、ブラウザ版時代から「鉄とコンクリートの守り人」を遊びつくしてきたファンの方々からは活発な意見が飛び交いました。
 イベント「マンホール聖戦」のリワード(報酬)として何を提供するのが参加者のモチベーション向上につながるかという議題では、「現金」や「モバイルバッテリー」などの正直な意見や、「階級バッジやYOUTUBEの金の盾などのように、これだけやったんだということに対して評価をするものがモチベーションアップにつながる」という意見も出ました。
 また、アプリ上にユーザー名が掲載されることのメリットについて「あの人が頑張っている!ということがわかるとモチベーションになる」という意見があがったり、イベントの競技性をどこまで高めるのかなどについて、様々な意見が飛び交いました。
 さらに、「拡張空間(メタバース)との親和性が高いので、ゲームをメタバース空間に移行でき、さらに他のゲームのメタバース空間と接続できたら、面白いのではないか」という将来を見据えた意見も飛び出しました。

 会議には、開発を手掛けた百瀬 開智も米国・シリコンバレーからオンラインで参加しました。ブラウザ版での実証実験を行ってきた結果を踏まえ、アプリ版では今後、下水道のマンホールだけでなく、上水道や警察、通信系のマンホールなども対象に加えたいと説明。さらに今後、データは3~6か月ごとにリセットすることで、最新データを行政に提供できるようにしたいと考えていると語りました。また4月中にはアンドロイド版をローンチし、ゴールデンウイークに「マンホール聖戦」イベントを開催したいという意向を示すと、会場からは大きな拍手が上がりました。


◆「鉄とコンクリートの守り人」iOSアプリ版ローンチ記念ファンミーティング開催概要
日時:2022年4月9日(土)13:00~17:00
   13:00~13:30 小嶋慎太郎氏ご挨拶・アプリ解説
   13:30~14:30 渋谷の街でゲーム実演
   14:30~16:30 ファンミーティング(企画会議)
会場: 「MODIS渋谷店」グランデ渋谷
   (渋谷区宇田川町20-15 ヒューマックスパビリオン渋谷公園通り B1F)
出席: ゲームプロデューサー 小嶋 慎太郎 氏/ファン20名

<ご参考>
■位置ゲーム✖️社会貢献:「鉄とコンクリートの守り人」について
 「鉄とコンクリートの守り人」は、国内のインフラ老朽化の課題に対し、日本にあるすべてのマンホール蓋を守り人(プレイヤー)が力を合わせて撮影しダメージ状態を投稿することで、ポイントや特典を得ながら、インフラの安全を確保することを目的とした「社会貢献型位置情報ゲーム」です。位置情報を活用したマンホールコンプリートというゲーム性を採用し、写真の投稿やレビューによって日本全国のマンホール地図の完成を目指します。
 投稿された情報は自治体へフィードバックされ、傷んだ蓋の交換につなげるなど、ゲーミフィケーションとデータサイエンス技術を活用し、インフラを利用する市民一人ひとりが主体的に参画する形でインフラ産業の革新を進めることに挑戦しています。
 「鉄とコンクリートの守り人」(旧ブラウザ版)は、2022年3月末時点で3万人が遊ぶ人気のゲームとなっています。
公式サイト:https://game.guardians.city/


■市民参加型イベント「マンホール聖戦」について
 「マンホール聖戦」は、「鉄とコンクリートの守り人」を使用しマンホールの撮影と投稿を行い、投稿数に応じて獲得できるポイント数を競い合う市民参加型のイベントです。イベントで集めた画像を検証し傷んだ蓋の交換につなげるなど、老朽化が問題となっているマンホール蓋の維持管理に役立てることを目的として開催されるものです。
 シビック(市民)とテック(テクノロジー)を組み合わせた「シビックテック」と呼ばれるこうした取り組みは、市民がITなどのテクノロジーを活用して社会課題の解決を目指すもので、2021年8月に渋谷区で行われた際には3日足らずで約1万基のマンホール蓋画像をコンプリート。地方都市で初開催となった「マンホール聖戦 in 加賀市」(石川県加賀市)では、1日半で約8000基、2022年3月に開催した「マンホール聖戦 in 三島市」(静岡県三島市)でも2日で約10,000基のマンホール蓋の画像収集が完了するなど、多くの市民が参加する話題のイベントとなっています。
※イベント「マンホール聖戦」はWEFと日本鋳鉄管株式会社が共同で運営しております。

 


◆小嶋慎太郎 (こじま しんたろう)プロフィール
ゲームプロデューサー。1998-2019年までカプコンでゲーム制作。企画として格闘ゲーム等やモンスターハンター初代からMHP2ndGまでモンスターを製作。それ以降はアシスタントプロデューサーを経てプロデューサーへ。「モンスターハンターダブルクロス」等担当。現在はフリーでプロジェクトに参加。

■Whole Earth Foundation(ホール・アース・ファウンデーション)について
所在地
本社:シンガポール
日本事務所:東京都渋谷区渋谷1丁目3-9 渋谷1丁目ビル7F
設立:2020年12月
URL:https://ja.wholeearthfoundation.org/
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