業務データを簡単に集約できる便利なデータ収集&パイプラインツール「SMART DATA COLLECTOR for DB(スマコレ)」を発表
SMART DATA COLLECTOR for DB紹介ページ(https://www.home.smart-data-collector.com/smart-data-collector-for-db?utm_source=001&utm_medium=Press&utm_campaign=PRtimes202305_DB
)
スマコレ for DBは、散在する業務データを超簡単に集約できる便利なデータ収集&パイプラインツールです。社内データをDWHに集約する際にも標準コネクタで様々なデータソースと接続しDWHに集約することができます。スマコレ for DB はクラウド版、オンプレ版それぞれがあります。
■主な機能
主な機能として、各種データソースとの接続機能、Excelピボット機能、SQLでのデータ加工機能(データパイプライン)、スケジュールでのデータ連携機能、ユーザの権限管理機能が挙げられます。
■機能
・各種データソースとの接続機能
接続可能なデータベースやクラウドサービスの接続情報を設定する だけであとは必要なテーブルを
データを取得可能です。Excelデータの取り込みも可能です。
接続したテーブルの情報はDWHに集約したり、APIで公開したり、Excelと接続することも
可能です。
・Excel Pivot機能
スマコレのデータはExcel Pivot テーブルで直接読み込めるので行/列 好きなレイアウトで出力可能です。
・SQLでのデータ加工機能
各ソースシステムから抽出したデータはSQL機能で出力側で扱いやすいように加工できます。
SQLで作成した結果セッ トをViewとして保存し、テーブルのようにExcel接続して
データ取得するなども可能です。
・スケジュールでのデータ連携機能
スマコレ内のテーブル定義情報使って別のシステムやDWH, データベースのテーブルにスケジュールで
データを自動連携できます。
■ユースケース
ユースケース①:社内データをDWHに集約
社内で必要なデータを分析のために一つのDWHに集約する場合、スマコレであれば標準コネクタで 様々なデータソースと接続しDWHに集約することができます!
ユースケース②: Excelダウンロード
これまでExcelにダウンロードするのが大変だった社内システムのデータが簡単にデータ抽出でき ます。
またPivotテーブル形式でダウンロードできるため大量データの集計も一瞬です。
ユースケース③:社内システムのAPI立ち上げ
既存システムのダウンロードやアップロード機能が充実しておらず、非効率な業務が強いられている場合、
スマコレ for DB を導入すれば簡単にExcelやAPI経由でデータを取り出し/登録ができます!
ユースケース④:BIツールでの分析
スマコレで集めたデータをBIツールで分析することもできます。 例えば請求書などのデータを収集することで商品別の売り上げ分析などが簡単に実装できます。
■接続可能なDB(2023年3月時点)
詳細に関しては以下リンクより資料請求をお願いします。
スマコレforDB資料請求ページ:
■会社概要
会社名: 株式会社KUIX
所在地: 東京都品川区
代表取締役社長:小竹 三郎
設立: 2020年10月2日
事業内容:デジタル活用コンサルティング、システムインテグレーション、ITプロダクト・サービス開発
【スマコレに関するお問い合わせ先】
株式会社KUIX SMART DATA COLLECTOR営業担当
e-mail: smacolle_sales@kuix.co.jp
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