【イベントレポート】7人の学校の先生が、実現に悩む「個別最適な学び」のヒントを探しにコノ塾へ!「先生の駆け込み塾」初開催
テクノロジー×コーチングによる「個別最適な学び」の知見を学校の先生に無償開放
現役教員7名が参加し、学校と塾の垣根を超えた“個別最適な学び”の意見交換会を実施
「個別指導 コノ塾(以下「コノ塾」)」を運営する株式会社コノセル(本社:東京新宿区、代表取締役:田辺理(たなべさとる)、以下「コノセル」)は、3月27日(木)に、これまでコノ塾で行ってきたデータ活用による個別最適化された学習指導の知見を開放し、令和の「教える」に悩む学校の先生がテクノロジー×コーチングによる「個別最適な学び」を無償で体験できる「先生の駆け込み塾」プロジェクト(以下、本プロジェクト)の発表会および体験会を実施しました。本プロジェクトは、学校現場で日々奮闘される先生が抱える「生徒一人ひとりに寄り添う時間の不足」などといった課題に対し、塾現場で培った“個別最適な学び”のノウハウを無償で開放する取り組みです。
先生向けの体験会には、教育現場をより良くしたいという想いを持った7名の小中学校の先生(以下、先生)に参加いただき、4月1日(火)より募集を開始する本プロジェクトの内容を先行して体験いただきました。これまでコノ塾が蓄積してきたデータと現場での実践をもとに、今後の教育のあり方をともに考える機会として、先生からも高い関心が寄せられました。


■メディア向け発表会
コノセルのCEOである田辺理(たなべさとる)の挨拶から会がスタート。「コノセルの事業を通して、“教育の経済格差”、“先生の過酷な労働環境”という2つの社会課題を解くことで、より良い教育環境を築いていきたいと考えています。今ある教育の仕組みに新しいデジタルツールを導入する足し算の考え方ではなく、デジタルがあることを前提とした教育現場の新しい正解の形を提案しないと社会は変わらないと思い、コノセルを立ち上げました。同じく教育現場を担う学校の先生と関わり合う機会を増やしていくことで、我々の取り組みを知っていただき、教育の新しい正解の形を広げていけたらと思っています。」と、本プロジェクトにかける思いを語りました。
次に、マーケティング責任者の高勇人(たかはやと)より「先生の駆け込み塾」プロジェクトの概要を説明。「教員出身のコノ塾の教室長の話を聞いたり、独自で行った調査の結果、これまでコノ塾が蓄積してきた『個別最適な学び』の実現に関する知見が学校の教育現場で抱えている課題解決のヒントになり得ると考えました。全ての子どもたちに対して質の高い教育を届けるために、学校と塾との垣根を越えた取り組みにしていきたいと考えています。」と本プロジェクト発足の背景に触れました。
■先生向けの体験会
先生向けの体験会には、現役で小中学校の教壇に立たれ、教育現場をより良くしたいと考える7名の先生が参加し、本プロジェクトの内容を体験いただきました。コノ塾 江古田駅前教室で授業の様子をご覧いただく前に、コノ塾の独自の授業システムや動画教材、テキストなどのコンテンツ開発責任者である吉田幸弘(よしだゆきひろ)より、どのように「個別最適な学び」を実現しているのか解説を行いました。レクチャーの途中でコノ塾の生徒が使用するタブレットを先生一人ひとりにお渡しし、実際に触れていただきながら説明をしていきました。吉田は「『個別最適な学び』と聞くと、多くの人が生徒ごとに出す問題を変えたり、AIが自動で学習計画を作ることをイメージしがちですよね。ただ本来は生徒の学習行動のどこにつまづきがあるのかを見つけ、それに応じて打ち手を変えることが『個別最適な学び』の重要なポイントだと考えています。ですのでコノ塾において、学びの個別最適化は『出す問題を変える』ことではなく、『生徒が適切な学習行動を取れるようにする』ことなのです」と説明。
また、「生徒が適切な学習行動をできるようになるためには『察知・診断・処方』の3stepが重要。察知に必要な情報収集はテクノロジーを頼り、つまづきを発見したり、生徒への声がけなどのコーチングについては人が介入するなど、人と場とテクノロジーを掛け合わせた学習環境を作ることで、効率的な『個別最適な学び』の提供を実現しています」と語りました。ご参加いただいた先生も積極的にメモを取るなど、真剣な眼差しで話を聞いていました。


その後、実際の「個別最適な学び」の教育現場を見ていただくため、コノ塾 江古田駅前教室に移動。教室到着後は、コノ塾の中では学習がどのように進められているのか、実際の授業風景を見学いただきながら適宜説明を行いました。
授業の時間になると自身のタブレットを開き自ら学習を進める生徒の様子や、必要なところで手を挙げ講師を呼ぶ姿、それに応える講師の対応や、効率よく生徒個別に指導を行なっている様子を見学。
生徒に対して講師がかけている言葉を聞いて、先生から「こうした声かけが生徒の学習意欲の維持につながっていると感じた」といった声や「教科の専門知識だけでなく、適切な学習行動を促すための声かけのスキルも大切だということに気付かされた」という意見があがりました。
生徒の声を聞く先生も多く、その後コノセル側に対して「生徒がコノ塾の授業内容は“内容がまとまっていてわかりやすい”と言っているが、どのように内容を絞って学習をさせているのか」、「どのような子がタブレットを活用した授業スタイルで離脱をしやすいのか、そうさせないための工夫はあるか」など、コンテンツの工夫や講師の役割などについて、自身の学校現場で活かせるものがないか意見交換をしながら、見学している様子でした。



全ての体験コンテンツを終えた後、先生からコノセル側への質疑応答を実施。体験中もたくさんの質問をいただいていましたが、質疑応答の際にも、設定時間を大幅に超えるほどの質問をいただきました。
帰り際には「コノ塾の考え方や実践方法を学べたことで、学校現場の悩みを今の状況下で何ができるのか、解決方法を考えるためのいい刺激になった」という意見や「今後、学校とコノセルで『個別最適な学び』に対して議論をする場を設けたい」など、教育現場をよくしたいという熱量の高さを感じる声が溢れていました。
また、イベント終了後にも会場に残り、コノセルの担当者と先生が対話する姿が見られ、コノ塾が提供している「個別最適な学び」について、学校と塾の垣根を超えて学びを共有する会となりました。


■オフィシャル素材
本イベントのオフィシャル素材は、下記サーバーよりダウンロードいただけますと幸いです。 URL:https://x.gd/e3RGB
■「先生の駆け込み塾」プロジェクト 概要
募集期間:2025年4月1日(火)〜4月30日(水)
実施日:①2025年5月16日(金)②5月23日(金)③5月30日(金)の計3日間 19時30分〜実施
実施場所:①氷川台教室 ②東高円寺教室 ③西馬込教室
対象:小学校・中学校の学校教員の皆様
内容:「個別最適な学び」を実現させる「コノ塾」の授業について説明、教室説明、教室での授業見学
募集フォーム:https://forms.gle/UynJx4DmdCA6CJbq8
備考:各回、定員に達し次第募集終了とさせていただきます。ご了承ください。
▼「コノ塾」が実現している 「学びの個別最適化」について / 「先生の駆け込み塾」プロジェクト
https://www.slideshare.net/slideshow/ss-b4c6/277225546

■株式会社コノセル/「個別指導 コノ塾」について
「学びを通じた一生モノの成功体験を、すべての人に。」を掲げるEdTechスタートアップのコノセルは、ハイブリッド学習塾「個別指導 コノ塾」の運営及び自社の教材の企画開発を行っており、2020年の創業から累計47.5億円の資金調達を行っています。中核事業の「コノ塾」は、「学習塾版のユニクロ」をコンセプトに、高品質な教育を誰もが驚くような価格で受けられる世界を目指し展開しています。創業者の田辺は国内最大級のオンライン学習サービス「スタディサプリ」の事業責任者出身で、教育業界におけるデジタルテクノロジー活用の経験を活かし、これまでなかった人と場とテクノロジーを融合した学習塾サービスを立ち上げました。2020年12月のオープン以来、「コノ塾」は多くの都立・公立高校合格の実績なども支持され、生徒数も順調に増加しています。2023年10月には関西の大手学習塾「京進」とも業務提携を発表し、関西エリアへの新規出店を進めました。2024年度は東京・大阪・神奈川にて新規41校をオープンし、現在では全国で91校(2025年3月時点)を展開し、前年度比で約1.8倍に拡大。今後も新規出店を進めていく予定です。目指す世界の実現のために、社会課題である「教育の経済格差解消」と「教育現場の労働環境改善」の解決が必要と考えています。そうした考えのもと、当社はテクノロジーを積極的に活用し「教室長の業務負担の軽減」および「学習データを活用した伴走型指導」の仕組みを構築してきました。これにより「“個別化された質の高い教育”を手頃な価格で提供」することを実現しています。
「個別指導 コノ塾」の取り組みの詳細については下記の資料をご確認ください。
資料リンク:「個別指導 コノ塾」ファクトブック

【株式会社コノセル】
・本社:東京都新宿区西新宿7-1-12 クロスオフィス新宿503
・創業:2020年1月
・CEO:田辺理
・事業内容:ハイブリッド学習塾「個別指導 コノ塾」の運営、自社の教材の企画開発
・ホームページ:https://conocer.co/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像