株式会社Rabee、コーポレートサイトをリニューアル。Web開発の伴走パートナーとしてメッセージを刷新
「ともに考え、ともにつくる」姿勢を明確化。プロダクト開発の共創パートナーとして提供中のサービスや制作実績をわかりやすく刷新しました。

株式会社Rabee(本社:東京都渋谷区、代表取締役:上松勇喜、以下「Rabee」)は、コーポレートサイトをリニューアルいたしました。新しいサイトでは、Rabeeが強みとする共創型のWebプロダクト開発と「ともに考え、ともにつくる」伴走パートナーとしてのスタンスがより明確に伝わるよう、全面的に刷新しています。
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■ リニューアルの背景
Rabeeは、自社開発・受託開発のどちらも手がけるWeb開発会社です。これまでに複数の自社サービスをリリースしており、受託開発においても100以上のプロジェクトに携わってきました。
一方で、従来のコーポレートサイトでは制作実績や具体的なサービス内容を十分に掲載できておらず、開発会社としてのRabeeの強みは伝わりづらい状態でした。
そこで、今回のリニューアルでは、Rabeeが「Webプロダクト開発を強みとする会社」であることを明確に伝えるためサイトを全面的に刷新しました。フルスクラッチ開発からノーコード開発まで目的に応じたアプローチを提案できること、課題に応じた最適解をともに探して実行するパートナーであることを、これまで以上にわかりやすく発信しています。

■ リニューアルのポイント
1. 「ともに考え、ともにつくる」メッセージを明確化
Rabeeが「ともに考え、ともにつくる」を重視するプロダクト開発の共創パートナーであることを、サイト全体で一貫して伝えられるようにメッセージを刷新しました。核となる強みとして、以下の3つを掲げています。
・プロトタイプ開発から大規模開発までなんでも対応します
・目的から最適なゴールを設定し、最速の道を見定めます
・依頼者を超える熱量をプロダクトに捧げます
これらの強みは、さまざまなプロダクト開発に関わる中で培ってきたものです。Rabeeが課題や状況に応じて最適なアプローチを考え、Webプロダクトに伴走できるチームであることを、今回のリニューアルでより明確に打ち出しています。

2. 提供できるサービスをより詳しく掲載
Rabeeが提供できるサービスについて、相談者の目線にあわせて「○○したい」というニーズの形で整理しました。「大規模サービスを0から作り上げたい」「新規事業の立ち上げに伴走してほしい」など、具体的なやりたいことを起点にサービスを探せる構成です。


なお、掲載しているサービスは現時点でのラインナップの一部であり、今後もニーズにあわせて継続的に拡充していく予定です。掲載サービスに当てはまらないお困りごとの相談も歓迎しています。
3. ダウンロード可能な制作実績資料も新たに用意
サイトのリニューアルにともなって、Webサイトだけでは伝えきれないサービス内容や事例について、より詳しくまとめた制作実績資料も新たに用意しました。
対応可能な開発領域に加え、目安となる予算やスケジュール、プロジェクトの進め方など、検討段階で確認いただきたいポイントも含めてご紹介しています。資料は、コーポレートサイトのお問い合わせフォームからダウンロードできます。

■ 今後の展望
Rabeeはこれからも「ともに考え、ともにつくる」を実行するWebプロダクト開発の共創パートナーとして、事業の立ち上げからグロースまで、課題に応じた最適な開発を提供していきます。
■ 株式会社Rabeeについて
株式会社Rabeeは、受託開発・自社開発の豊富なノウハウを活かして、高速かつ高品質なWebプロダクト開発を行う会社です。あなたの思い描く「ほしい」「つくりたい」「届けたい」をともに実現します。
会社名:株式会社Rabee
代表者名:上松勇喜
所在地:東京都渋谷区渋谷3丁目26−20 関電不動産渋谷ビル10F
設立:2018年8月
事業内容:受託開発・自社サービス開発・運用

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