【シュマッツ】ジャーマンクラフトビール「シュマッツ」と富士桜高原麦酒との初めてのコラボビール『ichigo zakura weizen』3月1日に数量限定で発売！
ジャーマンクラフトビールブランド「シュマッツ」は富士桜高原麦酒との初めてのコラボ製品、春の訪れを感じる爽やかな苺ヴァイツェンビールを製造
ドイツ仕込みの醸造技術をベースに、厳選された材料と富士山麓の良質な軟水から”至高のビール”を醸造し続けている富士桜高原麦酒さんとの初コラボレーションビール『ichigo zakura weizen』（いちご 桜 ヴァイツェン）です。
ドイツで醸造技術を学んだ富士桜高原麦酒の醸造長、宮下天通さんの徹底的なジャーマンスタイルへのこだわり、ジャーマンスタイルへのリスペクトは原材料にも現れています。
ドイツ産の麦芽、ホップにこだわり徹底された温度管理のもと、高品質のビールを作り続けています。
そんな富士桜高原麦酒と作り上げたコラボビール『ichigo zakura weizen』（いちご 桜 ヴァイツェン）、「より美味しいビールをより多くの皆様にお届けしたい」という思いからシュマッツレストラン、成城石井等酒類取り扱い店舗、レストランにて数量限定で発売します。（※注1,2）
シュマッツレストラン一覧：https://www.schmatz.jp/pages/location
飲めるお店、買えるお店一覧：https://www.schmatz.jp/pages/find-beer
※1,2 一部お取り扱いのない店舗もございます。詳しくは各店舗、またはシュマッツホームページにてお問合せください。
お問合せページはこちら：https://www.schmatz.jp/pages/contact-us
《商品概要》
春の訪れを感じる爽やかなヴァイツェンがテーマの季節感あふれるシーズナルビール『ichigo zakura weizen』（いちご 桜 ヴァイツェン）
果汁100%の苺ピューレをたっぷりと投入し、フレッシュないちごの香りと爽やかな酸味、ヴァイツェン特有の小麦のほのかな甘さが融合し、非常にまろやかな口当たりに仕上がりました。
口当たりの良いもっちりとした泡、ヴァイツェンの甘み、フレッシュないちごの酸味とのバランスがよく、まるで春先の青空のような爽やかな味わい。
王冠には桜の花びらをモチーフに、ボトルはひらひら舞い散る桜の花びらを描き、春らしさ満点のデザインに。
あたたかな春の日差しを思わせる春色の液酒、たっぷりとグラスに注いだら目で、鼻で春の訪れを感じてください。
いちごの甘酸っぱさにキュンとする飲み心地に身も心も春色に染まってください！
《ヴァイツェンとは？》
「weizen」（ヴァイツェン）とはドイツ語で小麦を意味します。
発祥の地であるドイツ・バイエルン地方では古くから愛されてきた伝統的なビアスタイルです。
ヴァイツェンはその名の通り原料の50%以上に小麦麦芽を使用しています。
普通のビールと比べて色が淡く、タンパク質や酵母で白く濁っていることから「白ビール」や「ホワイトビール」とも呼ばれています。
ビール初心者の方やビール特有の苦味が苦手な方でも挑戦しやすいビールです。
シュマッツレストランでは3月1日から順次全店舗、数量限定で樽でも『ichigo zakura weizen』（いちご 桜 ヴァイツェン）をお楽しみいただけます。タップからオリジナルグラスにたっぷりと注がれた新鮮なビールと出来立ての料理を食べながら、一足早い春の訪れを感じてみませんか？
ペアリングはラズベリーの甘酸っぱさとトロッとしたクリームの甘さが絶妙な「ラズベリークレームブリュレ」はいかがですか。
デザートペアリングとしてお楽しみいただくのもおすすめです！
お家でも、レストランでも、シュマッツビールのワクワク体験をどうぞお楽しみください。
スタイル：weizen（ヴァイツェン）
アルコール度数：5.5%
モルト：Pilsner35%,Munchner9%,Weizen55%
ホップ：ハラタウのペルレ
イースト：富士桜94代目
保管方法：冷蔵保管
内容量：330ml
▼富士桜高原麦酒（https://www.fujizakura-beer.jp）について
創立：1997年
霊峰富士の北麓、標高1000mに位置する深く静かな森の醸造所（ブルワリー）で、富士桜高原麦酒は1997年に誕生。
以来、ドイツ仕込みの醸造技術をベースに、厳選された材料と富士山麓の良質な軟水から“至高のビール”を醸造し続けている。自然なカーボネーションゆえの絹のようにやわらかく細かい泡立ち。最高級の麦芽・ホップ・酵母に由来するときにはフルーティーな、ときにはスモーキーな、新鮮で奥ゆきある香りと味わい。
そうした富士桜高原麦酒が考える“至高”のスタンダードは、妥協を許さない醸造士たちのDNAを通して形になり、現在は国内外を問わず数多くのビール審査会でも高い評価を得ている。
▼Schmatz (https://www.schmatz.jp ) について
Schmatz（シュマッツ）とは、「幸せの音」を表すドイツ語。美味しいビールや料理を大好きな仲間と共に囲む景色からは、いろいろな“Schmatz”が聴こえてきます。
創業者のクリストファー・アックスとマーク・リュッテンが、大好きなジャーマンクラフトビールと美味しい食事を日本のお客様に楽しんで頂くために、フードトラックから始めたブランドです。
現在、首都圏と名古屋にモダンドイツ料理レストランを37店舗展開しています。店舗では会員制で毎月日本未発売のビールを飲むことができるビアクラブなど、多くのプレミアムビールを提供中。
日本中のお客様にビールのおいしさとワクワクを広めるため、2020年からシュマッツビールのEC・小売事業を開始、各種ビールを絶賛販売中。
「ああ、幸せ」と日常を豊かにしてくれる“Schmatz”を、大好きなビールから届けたい。まだ想像することもできない、さまざまな“Schmatz”に溢れる世界を作るため、私たちは挑戦し続けます。
＜企業概要＞
社名 ：カイザーキッチンビール株式会社
所在地 ：東京都目黒区上目黒1-22-4 中目黒駅前ビル3F
設立 ：2019年5月10日
代表者 ：マーク・リュッテン（共同創業者および代表取締役）
事業内容：クラフトビールの販売
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