【第20回キッズデザイン賞受賞】川崎重工業の企業ミュージアム「Kawasaki Robostage」の空間デザイン・設計・施工をアートフリークが担当

〜人とロボットの共生を体験型で学ぶ「企業ミュージアム」へ刷新。子どもたちの「感性・創造性」を育む体験設計が高評価〜

株式会社アートフリーク

■ 概要

展示会・イベントの空間プロデュースやコンテンツデザインを手掛ける株式会社アートフリーク(本社:東京都中央区、代表取締役:駒田卓也、以下 アートフリーク)が、企画からデザイン・設計、施工、コンテンツ制作までを一貫して手掛けた、川崎重工業株式会社の企業ミュージアム「Kawasaki Robostage(東京都港区台場)」が、特定非営利活動法人キッズデザイン協議会が主催する「第20回キッズデザイン賞」(感性・創造性育成部門)を受賞いたしました。 

第20回キッズデザイン賞 ロゴマーク

アートフリークでは、最先端の産業用ロボット技術に初めて触れる子どもや学生が、親しみを持ってワクワクしながら未来のロボット像を自ら考えられる「体験型の学びの場」への転換を目指し、企業ミュージアムの体験設計および空間デザインを創出いたしました。 

Kawasaki Robostage(川崎重工業株式会社)

■ 受賞概要

受賞名: 第20回キッズデザイン賞 

受賞部門: 感性・創造性育成部門 

受賞カテゴリー: F-コミュニケーション(子ども向け) F04.工学・サイエンス 

対象施設名: Kawasaki Robostage(カワサキ ロボステージ) 

施設所在地: 東京都港区台場2-3-1 トレードピアお台場1F

■ アートフリークによる空間デザイン・体験設計のこだわり

「Kawasaki Robostage」は、「人とロボットの共存・協調の実現」をコンセプトとした、ロボットを体感しながら学べる企業ミュージアムです。アートフリークでは、従来の展示空間から、子どもたちが主体的に問いを立てて学べる体験型ミュージアムへ刷新するにあたり、以下のアプローチを軸にデザイン・構築を行いました。 

1. 主体的な思考と学びを促す「体験導線」と「ギミック」

単にロボットを見るだけでなく、「現状のロボットの役割」を理解した上で「未来にはどんなロボットが必要か?」という問いに向き合う体験導線を設計しました。 普段は見えない画面が虫眼鏡をかざすことで浮かび上がる「インビジブルモニター」や、遠隔操作体験、手書きで描けるワークシートコーナーなど、ゲーム性の高いコンテンツを取り入れることで、子どもたちが自ら探求し「自分事化」できる学びの場を実現しています。 

2. 親しみやすさを生む「デザインの統一」

産業用ロボットが持つ無機質で堅いイメージを解消するため、曲線を多用した什器や温かみのある配色を採用。空間の壁面グラフィックをはじめ、館内映像、パンフレット、ノベルティグッズまで、アートフリークのクリエイティブチームが一体となって統一感のあるポップなトーン&マナーで制作し、親しみやすいミュージアム空間を構成しました。 

3. 子ども目線に立った「安全設計」の徹底

ストレスなく快適に周回できるよう考慮された動線設計に加え、子どもの視線に合わせたコンテンツ配置や、角のない家具・造作設計など、安全性と安心感を徹底追求しています。 

■ 来場者の反響と評価

リニューアルオープン以降、来館した子どもたちや保護者からは「ロボットへの親近感が湧いた」「未来についてワクワクしながら考えられた」といった声が多く寄せられています。さらに、テレビ番組(フジテレビ系列「なりゆき街道旅」)や観光情報誌(港区文化芸術情報誌「Kissポート」等)でも「家族で楽しめるおすすめスポット」として紹介されるなど、次世代のイノベーターを育む教育的インフラとしても高い評価を獲得しています。 

■ キッズデザイン賞について

キッズデザイン賞は、「子ども自らが次の社会づくりに参画する」「子どもたちが感性や創造性豊かに育つ」「子どもたちが安全・安心に日々を暮らせる」「誰もが当事者として子育てに参加する」という目的を満たす、製品・サービス・空間・活動・研究の中から優れた作品を選び、広く社会に発信していくことを目的に2007年に創設された顕彰制度です。 

主催: 特定非営利活動法人キッズデザイン協議会 

後援: 経済産業省、内閣府、消費者庁、こども家庭庁、東京都 

公式WEBサイト: https://kidsdesignaward.jp

■ 株式会社アートフリークについて

株式会社アートフリーク(本社:東京都中央区日本橋茅場町2-12-10、代表取締役:駒田 卓也、設立:1990年11月1日)は、BtoB展示会・学会ブースをはじめ、POPUPストアや店舗・オフィス・ショールーム、企業ミュージアムといった商空間のデザイン・施工、さらにはWebや映像など多様なコンテンツ制作までをワンストップで手掛ける空間プロデュース企業です。葛西の自社Fab(サイン・グラフィック出力工場)と、船橋スタジオ(木工工場兼倉庫)を含む製作拠点を擁し、デザインから製作まで一貫した「クオリティとスピード」を強みに事業を展開しています。

当社のミッションは「クリエイティブであり続ける。」──抱いた感情や伝えたい想い、託された願いが共鳴し合い、世界の温度を高めていくと信じています。インターネットやAIが急速に進化する時代にあっても大切なものを見失わず、決して諦めない姿勢を貫きます。創造的な活動こそが人を自由で豊かにすると確信し、まず私たち自身がクリエイティブであり続けることを選択します。

ビジョンは「想像と予想を超えて、世の中を次へと動かす。」──想像を超える体験で感情に働きかけ新しい行動を生み出し、予想を超えるデータとエビデンスで確信ある判断を支援することで、CREATIVE×SCIENCE の両輪により人と社会をアクティブにする存在を目指しています。

株式会社アートフリーク

URL:https://artfreak.co.jp

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会社概要

株式会社アートフリーク

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URL
https://www.artfreak.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
中央区日本橋茅場町2-12-10 PMOEX日本橋茅場町9F
電話番号
03-6661-3852
代表者名
駒田卓也
上場
未上場
資本金
4960万円
設立
1990年11月