【7月6日】田村ビルズグループ環境事業部門の安全大会を開催します

”安全面”にも配慮することで、よりサスティナブルな企業へ

株式会社田村ビルズグループ(本社：山口県山口市黒川  代表：田村伊幸）の環境事業を担うタムラエンバイロ株式会社（本社：山口県山口市下小鯖　代表：肥後和男）、有限会社キャロットたむら（本社：山口県長門市三隅　代表：沖村清）は7月6日（土）に安全大会を開催します。主な内容は、現場におけるガイドラインの確認や事故防止についての講習です。環境リサイクルに取り組む産業廃棄物収集・運搬・処理業者として、従業員を危険から守るためだけでなく、お客様に高品質で安心・安全なサービスを提供するために半年に１回のペースで行っています。

【安全大会】※半年に1回開催

日時：7月6日（土）9時半～16時半

場所：午前　セミナーパーク（山口県山口市秋穂二島1062）　　

　　　午後  タムラエンバイロ株式会社本社（山口県山口市下小鯖10363-7）

参加者：全従業員、グループ代表 田村伊幸、副代表 河村英治、

内容：9時半～11時20分（開会挨拶・事故報告・安全7か条唱和）

13時半～16時半（実習：ユニック作業の転倒・重機の転倒など、通報訓練）

　　

【タムラエンバイロ株式会社】

産業廃棄物の収集運搬・中間処理・最終処分までをワンストップで対応しています。また、廃プラスチック類を主としたリサイクルプラントを保有しており、県内トップクラスの取扱量となっています。

強みは大きく３つ。

・廃棄物の総合中間処理施設だけでなく、山口県長門市三隅に西日本最大級の安定型最終処分場（有限会社キャロットたむら）を完備。

・多種多様、特殊な廃棄物の処理を実現すべく、同業他社との幅広いネットワークを山口全域で構築。

・豊富な車両と800台以上のコンテナ数を保持し、様々な廃棄物に対応した回収フローを実現。

強みをいかして廃棄物の回収から処理までの一元管理を最大限活かしたサポート体制を構築し、お客様の悩みを解決しています。

また、木くずを中間処理し、炉の助燃剤となる木チップに加工するなど、様々な環境リサイクルに取り組み、地球温暖化の抑制にも努めています。その結果、廃棄物の発生抑制やリサイクルに著しく貢献している企業として、山口県の「エコ・ファクトリー」に認定。環境経営するのに欠かせない事項を満たす事業者として、環境省からは「エコアクション21 認証・登録事業者」としても認めていただいております。

<タムラエンバイロ専用サイト>https://tamura-kankyo.com/?utm_source=prtimes&utm_medium=release&utm_campaign=newsrelease20240701

<SDGｓの取り組みについて>https://tamura-kankyo.com/sdgs-initiatives/?utm_source=prtimes&utm_medium=release&utm_campaign=newsrelease20240701

≪会社概要»

〒753-0212　山口県山口市下小鯖10363-7 【TEL】083-941-0883　【FAX】083-941-0881   従業員数：39名　　設立年月日：平成16年6月1日     許可一覧：【産業廃棄物収集運搬業　許可】山口県、広島県、島根県、福岡県、大分県 、【特別管理産業廃棄物収集運搬業　許可】山口県、愛媛県 、【産業廃棄物処理業　許可】選別、破砕、圧縮、切断    資格保有者：2級建築施工管理技士 1名、2級土木施工管理技士 3名、小型移動式クレーン 11名、玉掛け 9名、大型自動車免許 6名、石綿作業主任者 7名、特定化学物質取り扱い主任者 2名、一般建築物石綿含有建材調査者 5名、

【株式会社田村ビルズグループ】

山口県山口市・福岡県福岡市に本社を置き、建築・不動産事業や環境リサイクル事業を手掛ける。稲盛和夫氏の経営哲学「フィロソフィ」を自社流にアップデートし、「どこでではなく、だれと働くか」をコンセプトにしている。

代表者：代表取締役　田村 伊幸

住所：山口本社：〒753-0851 山口県山口市黒川400-1

　　　福岡本社：〒810-0041 福岡県福岡市中央区大名2丁目6-50 福岡大名ガーデンシティ10階

設立年月日：平成26年1月1日

従業員数：グループ全体251名(2024年7月1日時点)

【田村ビルズグループHP】

https://tamura-builds.co.jp/?utm_source=prtimes&utm_medium=release&utm_campaign=newsrelease20240701