9/25（月）18時～新宿区東新宿で国内初の最大級NFT専用ディスプレイの発表会を開催

保有感・手触り感を体験してNFTアートをもっと身近に

T2WEB

2023年9月20日 21時30分

ブロックチェーンゲームでトップを走るT2WEB株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役井上慎也以下「T2WEB」）と国内初のNFTレビューサイトを手掛ける株式会社ネクストエッジ（旧（株）nft review 本社：東京都渋谷区、代表取締役山崎翔平以下「ネクストエッジ」）は、この度、2023年9月25日（月）に国内初のウォレットによる保有NFT表示可能な大型32インチNFT専用ディスプレイの発表会開催を新宿区歌舞伎町のCryptoLoungeGOXにてweb3インフルエンサーたぬきち氏をゲストに迎え開催致します。

保有NFTをスマホで簡単に呼び出し

NFTアートが身近になっていない理由

　WEB3.0時代は「所有のネットワークが作る世界」を提供することが可能となりますが、その主役がNFT（代替できないトークン）です。

世界のNFT（非代替性トークン）の市場規模は、2022年から2027年までの間に35.0％の年平均成長率で成長する見通しで、2022年の30億米ドルから、2027年までに136億米ドルに達すると予測されています（MarketsandMarkets調べ：https://www.gii.co.jp/report/mama1074292-non-fungible-tokens-market-by-offering-business.html ）。

しかし、NFTが日本で普及していくためには、2つの課題が大きなハードルになっています（LINE NFT戦略発表会参考：https://logmi.jp/business/articles/326348 )。

1つは、体験までの複雑な経路です。暗号資産による高額な手数料や、NFTを手に入れるためのウォレットの設定が体験のハードルを高めています。

もう1つは、NFTを保有する価値や意味がユーザーに十分に理解されていないことです。

特に、NFTアートの今までは、絵を倉庫にしまっているのと同じで、マーケットプレースで持っていること自体忘れさられたり、小さなスマホ画面上でアクセスするしかなかったため、保有感が得られにくいものでした。

私たち自身、NFTアートのコレクターとして、価値のない画像や偽物の画像がディスプレイに表示されるだけでは保有の証明にならず、保有の実感や手触り感がないことに不満を抱えていたことも開発のきっかけです。

そこで、今回は、本物のNFTだけを大画面ディスプレイで簡単に表示させ、手触り感、保有感を感じられるようにしました。

T2WEBのゲーム開発とネクストエッジのNFTレビューサイト開発現場で培った、他にはないユーザー目線の開発力でNFTアートを身近にすることで、日本のNFTアートを盛り上げて、より豊な生活を提供していきたいと思います。

日本のNFTを身近にするため、まずは100台を目標に日本全国のギャラリーや飲食店、NFTコレクターへ販売

　他のNFTディスプレイでは、価値のない保有していない画像や偽物も表示されるので、表示＝保有ではありません。NFT専用ディスプレイは保有NFTアートだけが表示されます。

そのため、保有感手触り感だけでなく、保有証明がしやすくなり、賃貸や売買が成立しやすくなったり、仲間と保有していることを示しつつ楽しむことができたりします。

今後は、ユーザー体験をもっとよくできるようにアプリの更新等しながら、日本全国のギャラリーや飲食店、NFTコレクターへ販売していきます。

＜ウォレットによる保有NFT表示可能な大型32インチNFT専用ディスプレイの利点＞

ウォレットとコネクトされているため、保有しているNFTアートだけが表示され、保有の証明になる
国内初最大32インチでNFTの表示が可能で、保有感や手触り感がより感じられるようになる
保有証明がしやすくなり、NFTアートの賃貸や売買が成立しやすくなる
ブロックチェーン専門会社が上記の強みを活かしてタッグを組んで作ったため、NFTアート導入アプリが使いやすく、アプリ更新もスムーズ、NFTアートを簡単に始めやすい

<発表会概要>

発表会イメージ　@CryptoLoungeGOX WEB3.0 ワークショップでの様子

参加申請フォーム：https://forms.gle/PXE2fmzSbJxW9TL79

■場所：CryptoLoungeGOX（新宿区歌舞伎町２丁目１９－１５てなむタウンビル 6F）

■日時：2023年9月25日（月）18時～20時

■内容：国内初のウォレットによる保有NFT表示可能な国内最大級32インチ保有NFT専用ディスプレイ発表会

■価格と定員：無料、 40名まで　

■特典：今回限定NFTアート

■詳細：

　①開発ストーリー

　②web3インフルエンサーたぬきち氏デモンストレーション

　③Makuake予約販売について

　④来場者質疑応答

　⑤記者質疑応答

大変お忙しいとは存じますが、この件についてご取材いただき、報道のお力でより多くの皆様へ届けるきかっけとしていただけたら幸いです。＜お問い合わせ先＞広報担当大原一男（Bonds Help）〒194-0041 東京都町田市玉川学園5-19-30　 TEL：080-2393-0087 Mail：info@bondshelp.art

参加申請フォーム：https://forms.gle/PXE2fmzSbJxW9TL79

取材について：T2WEB運営の仮想通貨に関する情報交換やコミュニケーションを目的としたラウンジスペースのCryptoLoungeGOXにて、発表会ご参加後代表へ質疑応答時間を設けています。また、撮影も可能です。

【NFT Display レビュアー紹介「たぬきち(Web3 honey)」】　

【ディスプレイ詳細】

　https://ntfdisplay.com/

＜T2WEB株式会社代表井上慎也ご紹介＞

＜実績＞

インターネット（SEO）を利用した広告事業を立ち上げ
WEB制作会社、商工会議所、GMOインターネット主催のセミナー講師などSEOについて教えてきた
WEB制作・SEO・リスティング・解析・開発など検索エンジン周りの集客全てにたずさわり、精通16年以上にわたる
上級ウェブ解析士の資格を保有していた（2019まで）
T2Web株式会社開発Re.MonsterはBlockchain GameプロジェクトMicrosft for Startups Founders Hubに採択
13,000人以上のユーザーがいるYield Farming Lab(YFL)のDiscordコミュニティを保有
大手が参画する「OASYS」との連携や、大手ゲームギルドとの連携などを行う

＜メディア＞

「日本から世界へ」T2WEB株式会社が仕掛けるNFTを活用したブロックチェーンゲームとは（META BANK掲載）https://meta-bank.jp/theme/t2web/
WEBデザイナー向け月刊誌の「ウェブデザイニング」の執筆を行う
初級ウェブ解析士の教科書のSEOページを担当

＜経歴＞

生い立ち：1976年5月生まれ、24歳まで愛知県東海市で育ち、25歳で東京へ（現在47歳）

2007年：SEO株式会社を西村氏と2人で設立

BtoC向け施策ワードとなる「SEO」というキーワードで検索結果3位獲得（3ヶ月程度で達成）
BtoB向け施策ワードとなる「SEOツール」というキーワード向けにツールを開発し、同キーワードで検索結果1位を獲得
その後リスティングや解析などの経験を積む2013年：光通信グループのe-まちタウン株式会社の顧問に就任し光通信グループ系大規模サイトのSEOコンサルを行う

2014年：（SEO㈱をジオコード社に譲渡）株式会社エルプランニングに入社（1年契約）し、営業部とウェブ制作、SEMの3つのマネージャーを兼任し、組織の底上げを行う

2015年：インプレッション入社、主にセールスプロモーションのみでWEB系に弱い会社だったため、デジタルソリューション室の立上げを行いアナログな社内の改善にも取り組む

2017年：－現株式会社ライフセレクト（旧アンドウォーター株式会社）に取締役COOとして幅広く水事業を行い、プレミアムウォーターHDに譲渡

2019年：－プーニョ合同会社設立、音楽×WEBに関わる事業を始める

2021年：－日本アクアソムリエ協会の理事に就任

2022年：－T2WEB株式会社設立、ブロックチェーン開発・WEB3事業を始める

2023年：－合同会社ENJOYの代表に就任

＜その他＞

・社会人バンドのドラム

＜株式会社ネクストエッジ代表山崎翔平ご紹介＞

＜実績＞

日本初のNFTレビューサイトを立ち上げる。

＜メディア掲載＞

【国内初のNFTレビューサイト nft review】β版リリース記念キャンペーンとして、人気クリエイターのNFT作品を無償提供！

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000092922.html（NFT TIMES他）

<経歴>

東京工業大学大学院、情報理工学研究科卒業。

在学時に現マザーズ上場企業のスローガン株式会社の人材紹介事業の主要メディアGoodfind立ち上げを行い、CTOとして新卒入社。株式会社シェアコトにてCTOを務め、その後株式会社オウケイウェイヴのブロックチェーン事業に関わる。オウケイウェイヴではでは、マレーシアのブロックチェーン開発子会社と連携しながら、感謝経済というトークンエコノミー構想のプロジェクトマネジメントを担当。

＜たぬきち web3honeyご紹介＞

国内外のweb3プロジェクトをサポートする会社であるBuzzOneの共同創業者。

Web3カンファレンス「HONEYCON」、Web3業界の女性達へのエンパワーメントとサポートを目的とした組織「Web3Girls」の創設者。

「BluechipParty」の共同創設者であり、BAYC JAPANやAZUKI JAPANなど、複数のブルーチップNFTコミュニティを運営。

IVS Cryptoの公式アンバサダーであり、Blockchain Collaborative Consortium（BCCC）のエバンジェリスト。

Web3 KOL（Key Opnion Leader）として、主にTwitterでweb3情報を共有し、NFTNYC（世界一のNFTカンファレンス）をはじめとする様々な国内外のカンファレンスで講演を行う。

【実績】

ブロックチェーン推進協会（BCCC）エバンジェリスト就任（2022）
NIKKEI LIVEゲーム＋金融　GameFiが生み出す経済圏出演（2022）
NFTNYC（世界一のNFTカンファレンス）スピーカー（2022）
BluechipPartyJapan Exhibition 2022スピーカー（2022）
誰もが楽しめるWeb3テーマパークをイメージした体験型カンファレンス HONEYCON主催（2022年、大手企業支援多数）
Fintech協会が『Web3女子会』をJapan Digital Design株式会社との共催にて開催し、スピーカーとして参加
渋谷区X港区立産業振興センター Web3.0 スタートアップピッチ大交流会司会（2023）

https://minato-sansin.com/wp-content/uploads/2023/02/web3.pdf