サンドウィッチマンさん出演CM「サス鉄ナブル! JFE」シリーズ第4弾 「電磁鋼板篇」・「テマ高架橋篇」2025年12月18日(木)より公開!
富澤さんがガーナの言葉をまさかの通訳⁉ JFE社員との軽妙な掛け合いも。
JFEホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:北野嘉久)は、サンドウィッチマンさんを起用した企業広告「サス鉄ナブル!JFE」シリーズ第4弾となる「電磁鋼板篇」・「テマ高架橋篇」を12月18日(木)より公開します。特設サイトやYouTubeでは、CM動画・広告グラフィック・メイキング映像も公開。シリーズ初となるメイキング映像では、撮影の裏側やサンドウィッチマンさんのコメントも紹介しています。是非ご覧ください。


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サス鉄ナブル!JFE「電磁鋼板篇」(30秒バージョン):https://youtu.be/Ugu5dhaITh0
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サス鉄ナブル!JFE「テマ高架橋篇」(30秒バージョン):https://youtu.be/k1xV4qqL3_I
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メイキング映像:https://youtu.be/vuAtvTHvFmI
【CMあらすじ】
◆電磁鋼板篇
「電磁鋼板篇」はダイナミックな鉄のコイルを背景に繰り広げられるサンドウィッチマンさんとJFE社員の軽妙な掛け合いが見どころです。「エネルギーロスの少ない鉄」を紹介するJFE社員が「10のエネルギーのうち1しか伝わらないのはロスが大きい」と例えると、二人も「確かにね!」と頷きます。そこで何やらひらめく富澤さん。芸人ならではのいや~な例えに、伊達さんは怪訝な表情…。ツボに入り笑いが止まらない富澤さんと、なぜか一緒に笑ってしまうJFE社員に対して伊達さんの鋭いツッコミが冴えわたります!
◆テマ高架橋篇
「テマ高架橋篇」はガーナの渋滞解消のために造られたテマ高架橋が舞台です。地域の成長と未来の街づくりに貢献しているJFEの技術力に対して、ガーナの人の男性役がサンドウィッチマンさんにガーナの言葉で感謝の想いを伝えます。すると、富澤さんはガーナの言葉がわかる様子⁉男性の言葉を見事に通訳して伊達さんに伝えます。「ARIGATO!」に込められた真意とは?言語の壁を越えて通じ合うガーナ人の男性役と富澤さんの表情は必見です!
【サンドウィッチマンさん コメント】
~アドリブだらけのCM撮影~
今回でJFEのCMに我々サンドウィッチマンが4回目の登場となりました。ありがとうございます。今回はガーナに造った橋と、電磁鋼板という鉄をテーマにしたCMとなっています。
ついついアドリブを入れてしまったり、思わず笑ってしまったり、「本当に大丈夫なのか?」と思いながらも、なんとか無事にCM撮影を終えました。面白い仕上がりになっていると思いますので、ぜひ楽しんでいただけたら嬉しいです。

~JFE社内での認知度向上が課題?~
サービスエリアなどで、JFEと書いてある車を見つけると「どうも!」と声をかけに行くのですが、知らない様子で「あぁ…」と冷たくあしらわれてしまうことがあります。「CMをやらせていただいてて…」と言うと、「あ!そうですね。」とようやくわかってもらえて、写真を撮らせてもらったりするんですけどね。「CM結構何度かやってるけどな」と寂しくなることも。JFE社員の皆さん、是非僕らを見かけたら声をかけてくださいね!
【出演者プロフィール】
サンドウィッチマン
<写真・左>
伊達 みきお 1974 年9⽉5⽇⽣まれ、宮城県出⾝。
<写真・右>
富澤 たけし 1974 年4⽉ 30 ⽇⽣まれ、宮城県出⾝。
1998 年コンビを結成。
テレビ朝⽇『帰れマンデー』『博⼠ちゃん』など数多くのテレビ・ラジオのレギュラー番組に出演。みやぎ絆⼤使・仙台観光アンバサダーなど数多くの役職も持つ。

【「サス鉄ナブル!」とは?】
“サステナブル”と“鉄”を組み合わせた造語です。2022年12月にJFEグループとして初めてCMを制作した際に、キャッチコピーとして登場しました。世の中に必要不可欠で、何度でも生まれ変われるサステナブルな素材である“鉄”の魅力を皆さまに知っていただきたいという想いを込めています。
私たちは、これからも「JFEグループは、常に世界最高の技術をもって社会に貢献します。」という理念のもと、サステナブルな社会を目指し、鉄がもたらすさまざまな価値を世界中に届けていきます。

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