【データコム株式会社】商品分析システム「d3」のアップデート情報を公開

新たな機能の追加や操作性向上で流通・小売業の店舗運営におけるデータ利活用を効果的に支援します。

データコム株式会社

小売業界に特化した商品・顧客分析ソリューションを始めとする、パッケージシステムを開発・提供しているデータコム株式会社(本社:宮城県仙台市、代表取締役:小野寺修一)は、商品分析システム「d3」をアップデートしたことをご報告いたします。
コーポレートサイト:https://www.datacom.jp/


■商品分析システム「d3」とは

商品分析システム「d3」は、小売業のPOSデータを利用して単品分析を行うためのソリューションです。小売業の店舗運営に必要な売上実績確認や予実ギャップ、ロス率などのデータを簡単に出力することができます。本システムは使いやすい操作性を提供し、多くの方がデータへアクセスし易い環境を整備することで「データを活用する文化」の醸成に寄与しています。

■アップデートの背景

今回のアップデートは、利用者からのご要望をもとに操作性の向上や、従来のd3では対応できなかった機能を追加しています。

当社は、創立当時から小売業に従事している方々の声を反映してシステムを開発してきました。その心を忘れず、今後もユーザーの皆様の理想的なシステムを目指し、引き続きアップデートを行っていく予定です。

■モジュール別アップデート内容

           d3     

        d3web   

      d3mobile 

①「軸の形式」修正

           ○

           ○

 

②複数選択可

      

           ○

   

③属性項目追加

           ○

           ○

④検索画面表示変更

           ○

           ○

⑤ログイン機能追加

           ○

           ○

⑥デザインレイアウト変更

           ○

           ○

⑦最大表示件数拡大

           ○

           ○

①「軸の形式」出力仕様の修正

②結果表の複数選択を可能とした

③販売レポート出力時に「属性項目(天候、最高/最低気温等)」が追加可能に

④検索画面においてチェックが外れた状態で一覧を表示する仕様に変更

⑤Googleアカウント/Microsoftアカウントでのログイン機能を追加

⑥ログイン画面などのデザインレイアウト変更

⑦最大表示件数を65,535件に拡大

 


データコム株式会社

データコム株式会社

1994年の創立時から一貫して、小売業界に特化したパッケージシステムを手掛けています。取り扱う商品や販売方法が多様化する流通市場において、販売データや顧客データに基づく企業戦略設計が一層重要になっています。「商品分析システム d3」などの開発・提供を通じて、小売企業の更なる成長に貢献していきます。お客様にしっかり向き合い、「ビジネスへの新たな価値を創造し、確かな感動を生み出す。」これこそが私たちデータコムの使命であると捉え、その感動が業界全体のさらなる活性化へつながるよう、これからも新しいことに挑戦し続けます。

名称:データコム株式会社
代表:代表取締役 小野寺修一
所在地
 本社:宮城県仙台市青葉区本町1-13-22 仙台松村ビル 6F
 東京支社:東京都中央区日本橋富沢町7-16 THE GATE 日本橋人形町 5F
設立:1994年4月8日
HPURL: https://www.datacom.jp/
商品分析システム(d3):https://www.datacom.jp/d3/
公式Twitter:https://twitter.com/Datacom_jp
公式note:https://note.com/datacom


 

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会社概要

データコム株式会社

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URL
https://www.datacom.jp/
業種
情報通信
本社所在地
宮城県仙台市青葉区本町1-13-22 仙台松村ビル6F
電話番号
022-227-8431
代表者名
小野寺修一
上場
未上場
資本金
-
設立
1994年04月