働き世代の1.4人に1人はフードデリバリーを利用したことがある!利用の目的やトラブルの実態を調査

株式会社LeoSophia

フードデリバリーサービスは、現代の働き世代の生活を支える重要なサービスとして定着している一方で、「利便性」や「価格」などの課題で利用したことがないという人も少なくありません。

本記事では、全国の20代から50代の男女500名を対象にフードデリバリーの利用目的やトラブルの実態について調査を実施しました。

株式会社Leo Sophiaでは集客に課題のある企業様へSEOオウンドメディアの運用支援を行っております。

これまでの事業開発の経験を活かして、クライアントのビジネス課題の克服をSEOの面から支援するサービスを展開しています。

調査対象:働く男女500名

年齢層:20代~50代

調査方法:インターネットアンケート調査

実施期間:2025年1月13日~2025年1月22日

【調査概要の詳細】あなたの性別・年齢・職業・住居形態・最寄り駅からの距離を教えてください。

選択肢

▼性別

  • 男性

  • 女性

  • どちらでもない

▼年齢

  • 20代

  • 30代

  • 40代

  • 50代

▼職業

  • 正社員

  • 契約社員/派遣社員

  • 自営業/フリーランス

  • パート/アルバイト

  • その他

▼居住形態

  • 実家住まい

  • 一人暮らし

  • 同棲・同居

  • 家族と同居(子ども含む)

  • その他

▼最寄り駅からの距離

  • 駅徒歩5分以内

  • 駅徒歩10分以内

  • 駅徒歩15分以内

  • 駅徒歩15分以上

今回の調査では、20代~50代の働き世代の方500名を対象にアンケートを行いました。

調査対象者の基本属性を分析すると、性別は男性が43.6%(218人)、女性が55.4%(277人)、その他が1.0%(5人)となっており、やや女性の回答者が多い結果となっています。年齢層は30代が38.0%(190人)と最も多く、次いで40代が32.6%(163人)となっており、この二つの年代で全体の70.6%を占めています。

職業については、正社員が48.8%(244人)と約半数を占め、住居形態では「家族と同居(子ども含む)」が46.4%(232人)と最も多く、世帯構成の違いによるフードデリバリーの利用傾向が見受けられます。

以降の分析では、これらの基本属性による違いにも着目しながら、フードデリバリーサービスの利用実態について詳しく見ていきます。

【質問②】フードデリバリーを定期的に利用していますか?

選択肢

  • 利用している

  • たまに利用する

  • 利用したことがない

フードデリバリーを利用している人の中でも「子どものいる世帯」の割合が多い

調査の結果、フードデリバリーサービスの利用経験者は全体の70.2%(351人)に上り、その中でも「家族と同居(子ども含む)」の世帯が47.58%(167人)と最も高い割合を示していることが明らかになりました。

利用頻度を詳しく見ていくと、「たまに利用する」が60.2%(301人)と最も多く、「定期的に利用している」が10.0%(50人)となっています。一方で、「利用したことがない」との回答は29.8%(149人)でした。

利用者の住居形態別の内訳を見ると、以下のような特徴が見られます。


▼フードデリバリーを利用している人の住居形態

家族と同居(子ども含む)

47.58%(167人)

一人暮らし

22.22%(78人)

実家住まい

17.09%(60人)

同棲・同居

11.68%(41人)

その他

1.42%(5人)


この結果から、子どものいる世帯でフードデリバリーサービスの利用が特に多い傾向が見られます。これは、育児や家事の負担が大きい世帯において、フードデリバリーが時間的・労力的な負担軽減の手段として活用されている可能性を示唆しています。

また、一人暮らしの利用者も22.22%と比較的高い割合を示しており、単身世帯における食事の選択肢としてもフードデリバリーが定着していることが分かります。

【質問③】どんなタイミングで利用しますか? (複数回答)

選択肢

  • 仕事で疲れて料理したくない時

  • 家事の負担を減らしたい時

  • 特別な日(誕生日、記念日など)

  • 外出が難しい時(雨の日、体調不良など)

  • 子どもの世話が忙しい時

  • その他


「仕事疲れ」「家事負担軽減」が多い

フードデリバリーサービスの利用タイミングについて調査したところ、「仕事で疲れて料理したくない時」が176人で最も多く、次いで「家事の負担を減らしたい時」が144人となり、日常生活における負担軽減のツールとして活用されている実態が明らかになりました。

フードデリバリーサービスは、特に仕事や家事による身体的・精神的負担が大きい際の食事手段として選択されていることが分かります。

また、「その他」の回答からは、フードデリバリーサービスが日常的な食事の負担軽減だけでなく、来客時の対応や特別な機会の食事手段としても活用されていることが分かります。特に、キャンペーンやクーポンを活用した計画的な利用も見られ、価格を意識した賢い使い方も定着していることが分かりました。

住居形態別にみると利用目的が異なる

一方、住居形態別にみてみると、フードデリバリーサービスの利用目的に顕著な違いが見られることも明らかになりました。

住居形態

家族と同居

(子どもを含む)

一人暮らし

実家暮らし

仕事で疲れて料理したくない時

79人

50人

21人

家事の負担を減らしたい時

84人

22人

23人

特別な日

(誕生日、記念日など)

54人

23人

23人

外出が難しい時

58人

24人

13人

子どもの世話が忙しい時

26人

ー

2人

その他

12人

6人

8人

※複数回答

これらの結果から、家族世帯では家事全般の負担軽減ツールとして、一人暮らしでは仕事疲れの際の食事手段として、実家暮らしでは特別な日のイベント利用など、それぞれの生活スタイルに応じた異なる目的でフードデリバリーサービスが活用されていることが分かります。

特に注目すべき点として、家族世帯における「子どもの世話が忙しい時」の利用は、育児中の家庭特有のニーズを示しており、フードデリバリーサービスが子育て世帯の食事準備の負担軽減に貢献していることが示唆されます。

【質問④】フードデリバリーでトラブルを経験したことがありますか?

選択肢

  • はい

  • いいえ

トラブルの主な要因は「注文ミス」と「配達遅延」

選択肢

  • 注文品が届かなかった

  • 注文品が間違っていた

  • 届いた食品が冷めていた

  • 配達員が予定時間を大幅に遅れた

  • 不適切な態度や対応を受けた

  • 支払いでトラブルが発生した

  • 食品が破損していた

  • その他

フードデリバリーサービスの利用経験者のうち、44.16%(155人)がなんらかのトラブルを経験していると回答し、その内容として「注文品が間違っていた」「配達員が予定時間を大幅に遅れた」がともに56人で最も多い結果となりました。

この結果から、商品の品質管理や配達時間の正確性に関する課題が特に顕著であることが分かります。また、食品の温度管理や破損といった品質に直結する問題も一定数回答が挙がっており、サービスの質の向上が求められている実態が明らかになっています。

配送料の高さが最大の不満

選択肢

  • 配送料が高い

  • メニューの価格が店舗より高い

  • 配達時間が長い

  • 注文ミスが多い

  • 食品が冷めている

  • アプリ/サイトが使いにくい

  • 配達員の態度が悪い

  • 対応エリアが限られている

  • 注文キャンセルが多い

  • その他

一方、日常的な不満点としては「配送料が高い」という回答が222人と最も多く、次いで「メニューの価格が店舗より高い」が167人となっており、価格面での課題が特に大きいことが明らかになりました。

特に注目すべき点として、価格に関する不満(配送料・メニュー価格)が上位を占めており、これは未利用者の理由として最も多く挙げられたものと一致しています。また、サービスの地理的な制限に関する不満も多く、今後のサービス展開における重要な課題の一つとして浮かび上がっていると言えるでしょう。

フードデリバリーサービスの継続的な発展のためには、価格設定の最適化とサービス品質の向上が不可欠であることを示唆しています。特に、配送料の見直しや配達時間の正確性向上、品質管理の徹底などが、優先的に取り組むべき課題として考えられます。

【質問⑤】フードデリバリーを利用しない理由を教えてください。

選択肢

  • 料金が高い

  • 自炊をする習慣がある

  • 食品が冷めていそう

  • 好きな店舗が対応していない

  • 健康に気を使っている

  • 支払い方法が不便

  • 配達トラブルが怖い

  • 家の近くに飲食店が多い

  • 操作が難しそう

  • その他

理由が解決した場合、フードデリバリーを利用したいと思う割合は7割以上!

フードデリバリーサービスを利用したことがない149人に対して利用しない理由を調査したところ、「料金が高い」が98人で最も多く、価格が最大の障壁となっていることが明らかになりました。

ただしこれらの理由が解決された場合、71.81%(107人)が「フードデリバリーを利用したい」と回答しており、潜在的な需要の高さが見受けられます。

また、「自炊をする習慣がある」「健康に気を使っている」といった回答からは、健康志向の消費者に向けたアプローチも重要であることが示唆されています。栄養バランスの良いメニューの提供など健康を意識した取り組みが求められていると言えるでしょう。

これらの課題に対応することで、現在の未利用者の多くがサービスを利用する可能性があり、市場の更なる拡大が期待できます。

まとめ

今回の調査では、フードデリバリーサービスが働き世代を中心に幅広く利用されている実態が明らかになりました。

調査結果からは、フードデリバリーサービスは現代の働き世代の生活を支える重要なインフラとして機能している一方で、価格設定やサービス品質の面で改善の余地があることが示されています。特に、価格の最適化・品質管理の徹底・サービスエリアの拡大などの課題に取り組むことで、さらなる市場拡大の可能性があると考えられます。

また、家族構成や生活スタイルによって異なるニーズが存在することも明らかとなり、よりきめ細かなサービス展開の必要性も示唆されています。今後は、これらの多様なニーズに応えながら、サービスの質的向上と価格面での最適化を図ることが、フードデリバリーサービスの持続的な発展には不可欠と言えるでしょう。

本調査の結果の詳しい内容は、以下の記事でも詳しく解説しておりますのでぜひご覧ください。

https://leosophia.co.jp/marketing/marketingresearch-food-delivery/

★本記事を引用する際には必ず以下の形式での記載をお願い致します。

「引用:株式会社LeoSophia (https://leosophia.co.jp)」

■会社概要

社名 : 株式会社LeoSophia

所在地 : 東京都目黒区下目黒1-8-1 ARCO TOWER 17F

代表者 : 永崎 太一

設立 : 2014年9月29日

資本金 :5,000万円

事業内容:インターネットを軸とした各事業の企画・運営

企業URL : https://leosophia.co.jp/

■オウンドメディア

株式会社LeoSophiaではオウンドメディアやSNSアカウントにて、SEOやオウンドメディア運営に関する情報を発信しています。

https://leosophia.co.jp/marketing/

https://x.com/ban__SEO

https://www.youtube.com/@leosophia-ch

▼オウンドメディアに関するご相談はこちら

https://leosophia.co.jp/contact/

▼SEOやコンテンツマーケティングを学びたい方はこちらもご覧ください。

・SEOとは

https://leosophia.co.jp/marketing/what-is-seo/

・SEOの費用対効果

https://leosophia.co.jp/marketing/seo-price/

すべての画像


ビジネスカテゴリ
ネットサービス中食・宅配
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社LeoSophia

0フォロワー

RSS
URL
https://leosophia.co.jp
業種
サービス業
本社所在地
東京都目黒区下目黒1-8-1 ARCO TOWER 17F
電話番号
-
代表者名
永崎太一
上場
未上場
資本金
5000万円
設立
2014年09月