北九州のDXは次のフェーズへ

地域共創型DX推進へ―レポート公開、3月26日「北九州市DX推進フォーラム」開催

公益財団法人北九州産業学術推進機構

北九州地域のDXは、いま次のフェーズに入ろうとしています。

公益財団法人北九州産業学術推進機構(FAIS)は、地域におけるDX推進の現状と今後の方向性を整理した「地域DX推進レポート」を公開しました。

あわせて、地域全体でその未来像を議論する「北九州市DX推進フォーラム」を2026年3月26日に開催します。

▼地域DX推進レポート(公開記事)

https://www.ksrp.or.jp/robo-dx/blog/archives/2026/010616.html

▼北九州市DX推進フォーラム詳細・申込

https://ktq-dx.com

2020年以降、北九州市ではDX推進プラットフォームの構築やロボット・DX推進センターの設置などを通じ、地域企業のDX支援を展開してきました。これらの取組により、全国的に評価される企業も生まれています。

一方で今、問われているのは、DXを個社の成功事例にとどめず、地域全体の産業競争力向上へと接続できているかという点です。

本レポートは、北九州地域のDXを「次のフェーズ」へ進めるための指針として、企業・支援機関・行政・金融機関・大学などが連携する「地域共創型DX」の方向性を提示するものです。

※本リリースにおける「地域共創型DX」とは、企業単体のデジタル化にとどまらず、多様な主体が連携しながら価値を創出し、地域内でその成果が波及・循環していく構造を指します。

■ 地域DX推進レポートの概要

本レポートでは、

  • 北九州地域の産業構造および情報通信産業の現状分析

  • これまでのDX施策の成果と課題

  • 地域DXの目指す姿

  • 実現に向けた4つの取組の方向性

を体系的に整理しました。

地域DXの目指す姿として、

「産業と暮らしの質を向上させ、物心ともに豊かな地域社会を実現する」

ことを掲げ、次の4つの方向性を提示しています。

  1. デジタルを活用した産業の高度化

  2. 共創・協働による革新の創出

  3. 持続的な人材基盤の確保

  4. デジタル価値が地域内で循環する仕組みの形成

■「北九州市DX推進フォーラム ~地域DX推進の現在地と未来~」

【日時】2026年3月26日(木)13:00~17:30

※同日開催「WORK AND ROLE 2026」併催

【会場】北九州国際会議場

【共催】北九州市、公益財団法人北九州産業学術推進機構<FAIS>

【参加費】無料

■ プログラム概要

【第1部(主催:北九州市)】

・北九州市DX大賞表彰式

【第2部(主催:公益財団法人北九州産業学術推進機構)】

・パネルセッション1「地域DX推進の現在地」

・地域DX共創「HAGUKUMIプログラム」最終発表

・パネルセッション2「地域DX推進がもたらす未来」

本フォーラムでは、地域共創型DXの可能性と、DXがもたらす産業構造の変化について議論します。

■ 今後の展望

FAISでは、本レポートを地域DX推進の共通基盤と位置付け、地域企業・支援機関・行政との連携を強化し、北九州地域における地域共創型DXの実装を推進してまいります。

公益財団法人北九州産業学術推進機構

公益財団法人北九州産業学術推進機構

本件に関するお問い合わせ、取材のお申し込みは下記までお願いいたします。
公益財団法人北九州産業学術推進機構(FAIS) ロボット・DX推進センター
担当:松本、糸川
Mail: dxlab-ktq@ksrp.or.jp TEL:093-695-3077

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会社概要

URL
https://www.ksrp.or.jp
業種
財団法人・社団法人・宗教法人
本社所在地
福岡県北九州市若松区ひびきの2番1号
電話番号
093-695-3111
代表者名
松永 守央
上場
未上場
資本金
-
設立
2001年03月