BFIVE、内尾聡理選手・松崎裕樹選手とのサプライヤー契約を更新
― 個人プレーヤーの挑戦と表現を共に高めるパートナーシップへ ―
スポーツブランドの運営を中心に多彩な事業を展開している株式会社フラスコ100cc(本社:東京都台東区、代表取締役:矢口 貴士)が運営するバスケットボールウェアブランド「BFIVE(ビー・ファイブ)」は、プロバスケットボール選手 内尾聡理選手および 松崎裕樹選手(ともにコアスポーツマネージメント株式会社所属)とのサプライヤー契約を、2025年10月に更新いたしました。
本契約は、ブランドのさらなる進化と、“個人プレーヤーが自分らしく輝ける”環境を共に創り上げていく取り組みの一環です。

■内尾聡理選手プロフィール


|
ポジション |
PG/SG |
|
出身地 |
福岡県 |
|
出身校 |
中央大学 |
|
キャリア |
2023~2024 千葉ジェッツ 特別指定選手 |
■松崎裕樹選手プロフィール


|
ポジション |
SG/SF |
|
出身地 |
長崎県 |
|
出身校 |
東海大学 |
|
キャリア |
2022.12~横浜BC |
■契約更新の背景
BFIVEはこれまで、ミニバスから社会人・プロカテゴリーまで、あらゆるプレーヤーに高品質なバスケットボールウェアを提供してきました。今回の契約更新を通じて、内尾選手・松崎選手のコート内外で発信する価値観や挑戦を通じて、次世代プレーヤーにも刺激を与えられる関係を築いてまいります。
両選手はブランドアンバサダーとして、日々のトレーニングや試合で得たリアルなフィードバックをBFIVEの製品開発に反映。現場の“声”をもとにしたウェアづくりを推進し、プレーヤー一人ひとりが自分のスタイルで挑戦できる環境づくりを目指します。
■契約更新のポイント ― プレーヤーと共に進化する、次のステージへ ―
1.アンバサダー活動の拡充
両選手は、SNS・イベント・メディア出演などを通じてBFIVEウェアの魅力を発信。彼らのリアルな視点から、“プレーヤーの感覚に寄り添うウェア”を広く届けていきます。
2. 製品開発へのフィードバック、循環
選手が日常的に感じる着用感や機能面の意見を開発チームが吸収し、次世代ウェアへ反映。実践の中から生まれる改良を積み重ね、パフォーマンスとデザインを両立した製品開発を行います。
3. 個人プレーヤーの活動や挑戦を後押しするブランドへ
BFIVEはチームウェアの枠を越え、プレーヤー個人が“自分の意志で選ぶ”ウェアブランドへと進化しています。競技レベルや立場にかかわらず、すべてのプレーヤーが自分らしく挑戦できる環境づくりを目指します。
■契約の背景にある、プレーヤーとブランドの新たな共創
両選手が所属するコアスポーツマネージメント株式会社は、アスリートの活躍を支えるための総合的なマネジメントを展開し、数多くのプロスポーツ選手とパートナーシップを築いてきた企業です。
BFIVEは同社との連携を通じて、アスリートとブランドが共に成長する新たな可能性を追求し、プレーヤー一人ひとりの活動や挑戦を後押ししながら、バスケットボールシーンに新しい価値を生み出してまいります。

【株式会社フラスコ100ccについて】
ブランド名:バスケットボールウェアブランドBFIVE
ブランド公式ウェブサイト:https://b-five.jp/
所在地:〒110-0015 東京都台東区東上野3-3-13 プラチナ第2ビル3階
代表者:代表取締役 矢口 貴士
設立:2006年5月
電話番号:03-6806-6531(代表)
URL:https://frasco100.cc/web/home/
事業内容:スポーツウェア、オリジナルグッズの企画・販売ほか
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像