ユナイテッド・シネマ㈱主催第六回シネマプロットコンペティション2011 過去最多の応募数2,076件 10月中旬一次選考、11月中旬に最優秀作品をHP上にて発表!
ユナイテッド・シネマ㈱
第六回シネマプロットコンペティション2011
過去最多の応募数2,076件
審査委員長に新作「ハラがコレなんで」の石井裕也監督を迎え
10月中旬一次選考、11月中旬に最優秀作品をHP上にて発表!
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
この度、ユナイテッド・シネマ㈱(代表取締役社長:宮田昌紀)が主催する、映画のプロットを募集するコンテスト「第六回シネマプロットコンペティション2011」の募集を8月末に終了、今年は過去最多となる2,076件の応募がございました。現在は最終選考に向け審査を行い、最優秀作品をシネマプロットコンペティション公式ページ上にて11月中旬に発表いたします。
審査には若手監督としても期待の俊英石井裕也監督を審査委員長に、第一線で活躍する映画プロデューサーを審査員として迎え優秀作品を決定いたします。また、現在は昨年度第五回シネマプロットコンペティション2010受賞作品「バルーン・リレー」(原案:馬場大介)の映画化プロジェクト『D-MAP』(※)も始動しており、今年の受賞作品にも期待が集まります。
受賞作品の発表スケジュール及び詳細は以下の通りです。
※埼玉県 SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザとユナイテッド・シネマで若手映像作家を企画製作から劇場公開まで支援するプロジェクト『D-MAP』:http://www.skipcity.jp/incubate/dmap/dmap.html
【第六回シネマプロットコンペティション2011受賞発表の詳細】
■部門:一般部門、アニメーション部門
■発表時期:一次選考作品:10月中旬 /最優秀作品:11月中旬
■発表方法:HP上にて発表 www.cinemaproject.jp
*************************************************
【第六回シネマプロットコンペティション2011概要】
募集期間・・2011年6月4日―8月31日
部門・・・・①一般部門/②アニメーション部門
◇一般部門審査員長:
石井裕也監督 「川の底からこんにちは」「あぜ道のダンディ」「ハラがコレなんで」」
◇一般部門審査員:
宇田川寧 ㈱ダブ 代表取締役 プロデューサー
川端基夫 ㈱Thanks Lab.代表取締役 プロデューサー
高橋樹里 ㈱SDP スターダストピクチャーズ 映像事業部プロデューサー
八木信忠 SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2011 総合プロデューサー
小川真司 アスミック・エース エンタテインメント株式会社 企画・製作事業本部エグゼクティブ・プロデューサー
襟川クロ 映画パ-ソナリティー
◇アニメ部門審査員
中村陽介 ブロスタTV合同会社 プロデューサー
水野寛 株式会社角川書店 月刊ニュータイプ編集長
◇ユナイテッド・シネマ代表審査員
宮田昌紀 ユナイテッド・シネマ㈱代表取締役社長>
関本 信 ユナイテッド・シネマ㈱常務取締役>
応募資格・・・・・・国籍、年齢問わず応募可
応募規定・・・・・・原稿用紙1枚から5枚(400字から2000字)
公式ホームページ・・www.cinemaproject.jp
[主催]ユナイテッド・シネマ株式会社
[協賛]株式会社ダブ/株式会社Thanks Lab./株式会社SDP/ブロスタTV合同会社/
株式会社デジタルSKIPステーション/株式会社ベネフィット・ワン
[後援]FM-FUJI/住友商事株式会社/毎日新聞社/ロケーション ジャパン/月刊ニュータイプ
[協力]アスミック・エース エンタテインメント株式会社
第六回シネマプロットコンペティション2011
過去最多の応募数2,076件
審査委員長に新作「ハラがコレなんで」の石井裕也監督を迎え
10月中旬一次選考、11月中旬に最優秀作品をHP上にて発表!
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
この度、ユナイテッド・シネマ㈱(代表取締役社長:宮田昌紀)が主催する、映画のプロットを募集するコンテスト「第六回シネマプロットコンペティション2011」の募集を8月末に終了、今年は過去最多となる2,076件の応募がございました。現在は最終選考に向け審査を行い、最優秀作品をシネマプロットコンペティション公式ページ上にて11月中旬に発表いたします。
審査には若手監督としても期待の俊英石井裕也監督を審査委員長に、第一線で活躍する映画プロデューサーを審査員として迎え優秀作品を決定いたします。また、現在は昨年度第五回シネマプロットコンペティション2010受賞作品「バルーン・リレー」(原案:馬場大介)の映画化プロジェクト『D-MAP』(※)も始動しており、今年の受賞作品にも期待が集まります。
受賞作品の発表スケジュール及び詳細は以下の通りです。
※埼玉県 SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザとユナイテッド・シネマで若手映像作家を企画製作から劇場公開まで支援するプロジェクト『D-MAP』:http://www.skipcity.jp/incubate/dmap/dmap.html
【第六回シネマプロットコンペティション2011受賞発表の詳細】
■部門:一般部門、アニメーション部門
■発表時期:一次選考作品:10月中旬 /最優秀作品:11月中旬
■発表方法:HP上にて発表 www.cinemaproject.jp
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【第六回シネマプロットコンペティション2011概要】
募集期間・・2011年6月4日―8月31日
部門・・・・①一般部門/②アニメーション部門
◇一般部門審査員長:
石井裕也監督 「川の底からこんにちは」「あぜ道のダンディ」「ハラがコレなんで」」
◇一般部門審査員:
宇田川寧 ㈱ダブ 代表取締役 プロデューサー
川端基夫 ㈱Thanks Lab.代表取締役 プロデューサー
高橋樹里 ㈱SDP スターダストピクチャーズ 映像事業部プロデューサー
八木信忠 SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2011 総合プロデューサー
小川真司 アスミック・エース エンタテインメント株式会社 企画・製作事業本部エグゼクティブ・プロデューサー
襟川クロ 映画パ-ソナリティー
◇アニメ部門審査員
中村陽介 ブロスタTV合同会社 プロデューサー
水野寛 株式会社角川書店 月刊ニュータイプ編集長
◇ユナイテッド・シネマ代表審査員
宮田昌紀 ユナイテッド・シネマ㈱代表取締役社長>
関本 信 ユナイテッド・シネマ㈱常務取締役>
応募資格・・・・・・国籍、年齢問わず応募可
応募規定・・・・・・原稿用紙1枚から5枚(400字から2000字)
公式ホームページ・・www.cinemaproject.jp
[主催]ユナイテッド・シネマ株式会社
[協賛]株式会社ダブ/株式会社Thanks Lab./株式会社SDP/ブロスタTV合同会社/
株式会社デジタルSKIPステーション/株式会社ベネフィット・ワン
[後援]FM-FUJI/住友商事株式会社/毎日新聞社/ロケーション ジャパン/月刊ニュータイプ
[協力]アスミック・エース エンタテインメント株式会社
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