~カバーマークが贈るスペシャルコラボミュージックビデオ~彼女は誰?ミュージックビデオに隠された衝撃の事実とは!?『COVERMARK×????×WHITE JAM』SPECIAL MOVIE配信決定!
‐2015年3月23日(月)より‐
カバーマーク株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役:阪本和政)が展開する化粧品ブランド「カバーマーク」は、2015年3月23日(月)より、今最も恋の行方が気になる人気俳優「菅谷哲也」と、渋谷を中心にカリスマ的人気を誇る「WHITE JAM」とのスペシャルミュージックビデオの配信を開始いたします。
ミュージックビデオ内に登場する美女(菅谷哲也)のメイクアップに使用されているのは、時間がたつほどツヤめく肌を叶える「モイスチュア ヴェール クリーミィ リキッド」と、「シルキールースパウダー」で、“俳優” 菅谷哲也を、“美女” 菅谷哲也へと劇的に変身させます。
スペシャルミュージックビデオは、今最も恋の行方が気になるあの人「菅谷哲也」と、渋谷を中心にカリスマ的な人気を誇る「WHITE JAM」。今、若者から圧倒的な支持を得る強力ダッグが実現しました。
【スペシャルムービー配信先】※メイキング映像含む
・大人キレイsalon(カバーマークの美容メディア)
http://www2.covermark.co.jp/salon/topics/specialmovie_whitejam
・カバーマークHP
http://www.covermark.co.jp
カバーマークは今年日本での発売51年目、ファンデーションのエキスパートブランドとして、他社では類を見ないファンデーションの種類(9種)と豊富なカラーバリエーション(111色)をご用意しており、全ての女性のニーズに合わせたファンデーションを提供しております。
■製品情報
【モイスチュア ヴェール クリーミィ リキッド】
【シルキー ルースパウダー】
■アーティストプロフィール
【菅谷哲也 プロフィール】
【WHITE JAMプロフィール】
ミュージックビデオ内に登場する美女(菅谷哲也)のメイクアップに使用されているのは、時間がたつほどツヤめく肌を叶える「モイスチュア ヴェール クリーミィ リキッド」と、「シルキールースパウダー」で、“俳優” 菅谷哲也を、“美女” 菅谷哲也へと劇的に変身させます。
スペシャルムービーは、ある一人の美女の、可愛くなりたい…優しくなりたい…という想いが溢れるシーンからスタートします。美女が曲を口ずさみ、キレイにメイクアップしていくシーンが続く中、突如美女に隠された秘密が明らかになります。突然ムービーの逆再生が始まり、巻き戻されるメイクシーン。そして、ありのままの姿に。
スペシャルミュージックビデオは、今最も恋の行方が気になるあの人「菅谷哲也」と、渋谷を中心にカリスマ的な人気を誇る「WHITE JAM」。今、若者から圧倒的な支持を得る強力ダッグが実現しました。
【スペシャルムービー配信先】※メイキング映像含む
・大人キレイsalon(カバーマークの美容メディア)
http://www2.covermark.co.jp/salon/topics/specialmovie_whitejam
・カバーマークHP
http://www.covermark.co.jp
カバーマークは今年日本での発売51年目、ファンデーションのエキスパートブランドとして、他社では類を見ないファンデーションの種類(9種)と豊富なカラーバリエーション(111色)をご用意しており、全ての女性のニーズに合わせたファンデーションを提供しております。
■製品情報
【モイスチュア ヴェール クリーミィ リキッド】
2014年9月に新発売して以来、カバー力と長時間崩れない化粧もちの良さで人気の、カバーマーク最新のファンデーション。クリームの潤いとリキッドの軽やかさを両立し、新技術採用により時間がたつほどに明るさと輝きが際立つ肌へと導きます。
【シルキー ルースパウダー】
ルースパウダーでありながらSPF28 PA+++のUVカット効果を持ち、粉雪のようなキメ細かさで、ツヤ感のある上質な肌に仕上げます。仕上がりの美しさに、「ルースパウダーの概念が変わった」と発売以来大人気のパウダーです。
■アーティストプロフィール
【菅谷哲也 プロフィール】
株式会社グラフィティ発行の「HR」でモデル 活動を始め、2012年10月から放送のフジテレビジョン「テラスハウス」のレギュラーメンバーに。 その後、舞台、バラエティ、モデルと多方面で活躍中。菅谷哲也の公twitter「@sugayatetsuya」はフォロアー数40万以上とソーシャル上でも人気 の高いアーティスト。
【WHITE JAMプロフィール】
2014年にユニバーサルシグマよりメジャー・デビュー。シングル「ウソツキ」はiTunes総合アルバム・チャートで堂々の1位を獲得。同曲は自身の体験談をもとにインディーズ時代つくられた曲だが、予算数万で制作したMVがノンプロモーションにもかかわらずYouTubeで400万回再生され、泣ける曲の代表入りを果たした。
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