フェンディが、デザイン・マイアミ2014にてディモーレスタジオとコラボレーション
ローマン・ラウンジ「ワーキング・フレームズ」を発表!
イタリア・ローマを代表するラグジュアリーブランド フェンディは、12月3日から7日まで米フロリダ州マイアミにて開催されるイベント「デザイン・マイアミ 2014」のために、イタリアに本拠を置くデザインデュオ、ディモーレスタジオ(Dimore Studio)とのコラボレーションを実施。デザインインスタレーション「ローマン・ラウンジ」を発表いたします!
イタリア・ローマを代表するラグジュアリーブランド フェンディは、来る12月に米フロリダ州マイアミにて開催されるイベント「デザイン・マイアミ 2014」のために、イタリアに本拠を置くデザインデュオ、ディモーレスタジオ(Dimore Studio)とのコラボレーションを実施。デザインインスタレーション「ローマン・ラウンジ」を発表いたします!
エミリアーノ・サルチ(Emiliano Salci)とブリット・モラン(Britt Moran)によるディモーレスタジオは、理想的かつ現代的なローマのフェンディ・アパートメントを、彼らならではの解釈で提示。卓越、無限の創造性、素材への精通、カラーブロック、サヴォアフェール、熟練のクラフツマンシップといった、フェンディと共有する価値観を強調しています。
今回のコレクションは、空間の壁に沿う「水平」と上からの「垂直」、2種類の照明から構成されています。書棚(ブックケース)は、水平のライトと同じ色合いで、デイベッドは刈り毛のミンク、カーペットはグレーの濃淡を用いています。大きな正方形のテーブルと2脚の椅子は「カンバセーション・ピース」と名づけられました。ニュートラルな雰囲気の中、レザーやファーの細工、アイコニックなフェンディの素材が、ディモーレスタジオのデザインアプローチとの結びつきを際立たせます。
「複製は作らない。僕たちはフェンディとのコラボレーションによって、1点ものの作品、現代の文化や風潮、感情に照らした真のラグジュアリーを表現する作品に基づき、ユニークな“オートクチュール”体験を生み出している。」とブリット・モランとエミリアーノ・サルチは述べています。
また、フェンディ家3代目のデザイナー シルヴィア・フェンディ(Silvia Venturini Fendi)は次のように述べています。「7年目を迎えるフェンディとデザイン・マイアミのコラボレーションにおいて、ディモーレスタジオと新たな取り組みができることにとても興奮しています。彼らはフェンディの価値観を、「ローマン・ラウンジ」という理想的なアパートメントに具現化させてくれています。それは特徴的で、洗練されていて、ミンクファーやセレリアレザーといったフェンディの最高級素材を通じて、ユニークなパーソナリティとラグジュアリーを細部にまで表現し、その影響は空間全体に波及して、私たちがとても大切にしているアプローチを示してくれているのです。」
エミリアーノ・サルチ(Emiliano Salci)とブリット・モラン(Britt Moran)によるディモーレスタジオは、理想的かつ現代的なローマのフェンディ・アパートメントを、彼らならではの解釈で提示。卓越、無限の創造性、素材への精通、カラーブロック、サヴォアフェール、熟練のクラフツマンシップといった、フェンディと共有する価値観を強調しています。
今回のコレクションは、空間の壁に沿う「水平」と上からの「垂直」、2種類の照明から構成されています。書棚(ブックケース)は、水平のライトと同じ色合いで、デイベッドは刈り毛のミンク、カーペットはグレーの濃淡を用いています。大きな正方形のテーブルと2脚の椅子は「カンバセーション・ピース」と名づけられました。ニュートラルな雰囲気の中、レザーやファーの細工、アイコニックなフェンディの素材が、ディモーレスタジオのデザインアプローチとの結びつきを際立たせます。
「複製は作らない。僕たちはフェンディとのコラボレーションによって、1点ものの作品、現代の文化や風潮、感情に照らした真のラグジュアリーを表現する作品に基づき、ユニークな“オートクチュール”体験を生み出している。」とブリット・モランとエミリアーノ・サルチは述べています。
また、フェンディ家3代目のデザイナー シルヴィア・フェンディ(Silvia Venturini Fendi)は次のように述べています。「7年目を迎えるフェンディとデザイン・マイアミのコラボレーションにおいて、ディモーレスタジオと新たな取り組みができることにとても興奮しています。彼らはフェンディの価値観を、「ローマン・ラウンジ」という理想的なアパートメントに具現化させてくれています。それは特徴的で、洗練されていて、ミンクファーやセレリアレザーといったフェンディの最高級素材を通じて、ユニークなパーソナリティとラグジュアリーを細部にまで表現し、その影響は空間全体に波及して、私たちがとても大切にしているアプローチを示してくれているのです。」
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