ローコード開発ツールGeneXus、認定インストラクターによる国内唯一の研修コース
オンライン、サテライト、集合研修など、多様な学び方を提供
株式会社アイ・ラーニングは、アプリケーションの高速開発を実現する、ローコード開発ツールGeneXusの認定コースを9月より本格的に開始します。国内で唯一、GeneXusアカデミックパートナーとして公式インストラクターによるハンズオン形式の研修コースで提供し、オンラインクラスやサテライトクラスも開催します。
株式会社アイ・ラーニング(本社:東京都中央区、社長:宮田 晃、以下アイ・ラーニング)は、アプリケーションの高速開発を実現する、ローコード開発ツールGeneXus(ジェネクサス)の認定コース「GeneXus Basicコース」を9月より本格的に開始することをお知らせします。
※ GeneXus:GeneXus S.A.社(南米ウルグアイ)が開発・提供するアプリケーション自動生成ツール
社会の変化やニーズに素早く対応し、ビジネスのスピードを向上するため、ローコード開発が注目されています。ローコード開発は、データ項目や業務ロジック等の設計情報を入力するだけでソースコードを自動生成でき、実装を確認しながら開発を進めるアジャイル開発手法と組み合わせ、短期間でのアプリケーションの開発を可能にします。GeneXusをはじめとしたローコード開発ツールの多様化・進化に伴い、これまでフルスクラッチで開発を行っていた企業も利用を検討したいが、従来の開発手法からローコード開発へのスキルシフトが進んでいないため、検討が進まないという課題も見受けられます。
アイ・ラーニングは、このようなローコード開発への需要の高まりとスキル育成の課題に対応するため、最新バージョンの認定コース「GeneXus Basicコース(v16)」の提供を開始しました。国内で唯一、GeneXusアカデミックパートナーとして提供が可能な、GeneXus S.A.社 公式インストラクターによるハンズオン形式の研修コースです。アイ・ラーニング 研修センター(東京・茅場町)での集合研修の他、Zoomを利用したオンラインクラスやサテライトクラスも開催しており、受講者は自分のスタイルに合った受講方法を選択することができます。研修に必要な開発環境は、すべてクラウド上に構築されているため、受講場所に関係なく、どこからでも同じ環境で学ぶことができ、インストラクターへの質問や双方向のコミュニケーションを通してGeneXusへの理解を深め、実践的なスキルを習得することが可能です。
【「GeneXus Basicコース」の特長】
https://www.i-learning.jp/products/detail.php?course_code=GEX01
アイ・ラーニングを含むJBグループでは、GeneXus等のツールと独自のアジャイル開発手法を組み合わせ、アプリケーションの高速開発に長年取り組みを進めており、これまでに200件を超える開発実績があります(2020年7月末時点)。GeneXusを活用した高速開発のメリット、具体的な事例を紹介するセミナーを8月21日(金)に開催します。
[セミナー詳細・お申込み]
https://www.i-learning.jp/seminar/genexus_202008.html
ジェネクサス・ジャパン株式会社 からのエンドースメント
ジェネクサス・ジャパン株式会社 代表取締役社長 大脇 文雄 氏
「ビジネスの未来を守る」ための技術GeneXus をより多くの方々に知ってもらうため、IT教育の専門機関であるアイ・ラーニグ社様と提携しGeneXus 研修を開始することになりました。アイ・ラーニグ社様のお力により、これまで以上に多くのGeneXus 技術者が誕生し、レガシーシステムの問題で苦しんでおられる多くの企業様の一助となり、「2025年の崖」を克服していかれることを期待しております。
アイ・ラーニングは、今後も時代のニーズに応じた研修コースの開発や、オンラインやサテライトクラス、eラーニング等、学びの場の多様化・デジタル化を推進し、テレワークや新しい働き方にも対応したDX(デジタル・トランスフォーメーション)時代の人財育成を支援していきます。
【前提条件】データベースとプログラミングの基礎知識を有すること
【受講期間】5日間
【研修内容】
[1日目]
・GeneXusとは何か?
・アプリケーションの作成
・現実のオブジェクトの記述
・項目属性の命名規則
・トランザクションのルール
・パターンの適用
・ベーステーブルと拡張テーブル
・サブタイプグループ
[2日目]
・式
・ルールをトリガーする順序
・現実のエンティティ間の関連
・プロシージャー
・インライン式
[3日目]
・オブジェクト間のコミュニケーション
・構造化データタイプのオブジェクト
・データプロバイダー
・データベースの更新(ビジネスコンポーネント・プロシージャー)
・Webパネル
・テーマオブジェクト
[4日目]
・デザインシステム
・Queryオブジェクト
・拡張コントロール
・Webサービス
・AI
・チャットボット
・バージョン管理
[5日目]
・GXserver
・スマートデバイス入門
・環境
・デプロイメントツール
・GAM
・ビジネスプロセス管理
・アプリケーションのテスト
※ GeneXus:GeneXus S.A.社(南米ウルグアイ)が開発・提供するアプリケーション自動生成ツール
社会の変化やニーズに素早く対応し、ビジネスのスピードを向上するため、ローコード開発が注目されています。ローコード開発は、データ項目や業務ロジック等の設計情報を入力するだけでソースコードを自動生成でき、実装を確認しながら開発を進めるアジャイル開発手法と組み合わせ、短期間でのアプリケーションの開発を可能にします。GeneXusをはじめとしたローコード開発ツールの多様化・進化に伴い、これまでフルスクラッチで開発を行っていた企業も利用を検討したいが、従来の開発手法からローコード開発へのスキルシフトが進んでいないため、検討が進まないという課題も見受けられます。
アイ・ラーニングは、このようなローコード開発への需要の高まりとスキル育成の課題に対応するため、最新バージョンの認定コース「GeneXus Basicコース(v16)」の提供を開始しました。国内で唯一、GeneXusアカデミックパートナーとして提供が可能な、GeneXus S.A.社 公式インストラクターによるハンズオン形式の研修コースです。アイ・ラーニング 研修センター(東京・茅場町)での集合研修の他、Zoomを利用したオンラインクラスやサテライトクラスも開催しており、受講者は自分のスタイルに合った受講方法を選択することができます。研修に必要な開発環境は、すべてクラウド上に構築されているため、受講場所に関係なく、どこからでも同じ環境で学ぶことができ、インストラクターへの質問や双方向のコミュニケーションを通してGeneXusへの理解を深め、実践的なスキルを習得することが可能です。
【「GeneXus Basicコース」の特長】
https://www.i-learning.jp/products/detail.php?course_code=GEX01
- GeneXus S.A.社 公式インストラクターによる、認定トレーニングコース
- 5日間でGeneXusの基礎から、実際のWebアプリケーションの開発を通じて実践的な開発スキルを習得可能
- 研修センターでの集合教育、オンライン、サテライトから自分に合った受講方法を選択可能
アイ・ラーニングを含むJBグループでは、GeneXus等のツールと独自のアジャイル開発手法を組み合わせ、アプリケーションの高速開発に長年取り組みを進めており、これまでに200件を超える開発実績があります(2020年7月末時点)。GeneXusを活用した高速開発のメリット、具体的な事例を紹介するセミナーを8月21日(金)に開催します。
[セミナー詳細・お申込み]
https://www.i-learning.jp/seminar/genexus_202008.html
ジェネクサス・ジャパン株式会社 からのエンドースメント
ジェネクサス・ジャパン株式会社 代表取締役社長 大脇 文雄 氏
「ビジネスの未来を守る」ための技術GeneXus をより多くの方々に知ってもらうため、IT教育の専門機関であるアイ・ラーニグ社様と提携しGeneXus 研修を開始することになりました。アイ・ラーニグ社様のお力により、これまで以上に多くのGeneXus 技術者が誕生し、レガシーシステムの問題で苦しんでおられる多くの企業様の一助となり、「2025年の崖」を克服していかれることを期待しております。
アイ・ラーニングは、今後も時代のニーズに応じた研修コースの開発や、オンラインやサテライトクラス、eラーニング等、学びの場の多様化・デジタル化を推進し、テレワークや新しい働き方にも対応したDX(デジタル・トランスフォーメーション)時代の人財育成を支援していきます。
- アイ・ラーニングについて https://www.i-learning.jp/
- GeneXus Basicコース(GEX01)
【前提条件】データベースとプログラミングの基礎知識を有すること
【受講期間】5日間
【研修内容】
[1日目]
・GeneXusとは何か?
・アプリケーションの作成
・現実のオブジェクトの記述
・項目属性の命名規則
・トランザクションのルール
・パターンの適用
・ベーステーブルと拡張テーブル
・サブタイプグループ
[2日目]
・式
・ルールをトリガーする順序
・現実のエンティティ間の関連
・プロシージャー
・インライン式
[3日目]
・オブジェクト間のコミュニケーション
・構造化データタイプのオブジェクト
・データプロバイダー
・データベースの更新(ビジネスコンポーネント・プロシージャー)
・Webパネル
・テーマオブジェクト
[4日目]
・デザインシステム
・Queryオブジェクト
・拡張コントロール
・Webサービス
・AI
・チャットボット
・バージョン管理
[5日目]
・GXserver
・スマートデバイス入門
・環境
・デプロイメントツール
・GAM
・ビジネスプロセス管理
・アプリケーションのテスト
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