【ハートが紡ぐ子どもワクチン支援の輪】認定NPO法人世界の子どもにワクチンを日本委員会主催『小さな幸せ、ひとつのワクチン』チャリティーキャンペーン協賛団体がタイアップ企画も実施し支援活動を後押し

Happy Collaboration 薬膳茶の販売でワクチン支援（9/5〜10/9）

認定NPO法人世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)

2022年9月21日 12時59分

認定NPO法人世界の子どもにワクチンを日本委員会（以下JCV）は、Instagramで、ハートの写真に「#ハートアクション」を付けて投稿すると、1投稿につき１人分のワクチンが途上国の子どもたちに贈られる「小さな幸せ、ひとつのワクチン」チャリティーキャンペーンを開催中です。開催から16日間で、すでに2,000件以上のご投稿をいただき、支援の輪が大きく広がっています。
またキャンペーンに合わせて、キャンペーン協賛企業・団体のひとつ一般社団法人インターナショナルエキスパート総合協会では、支援の輪をさらに広げるために、開催期間中の9/5（月）～10/9（日）、商品にハートモチーフのある薬膳茶「Beauty BEAUTEA」10包が販売される毎に、ポリオワクチン10人分の支援につながる「Happy Collaboration」も実施し活動を後押しします。（Beauty BEAUTEA 販売サイト：https://iega.stores.jp）

【「Happy Collaboration」ハートモチーフのある薬膳茶の販売でワクチン支援】

インターナショナルエキスパート総合協会は、JCVの活動に賛同し、2009年より継続的にワクチン支援に参加。「小さな幸せ、ひとつのワクチン」チャリティーキャンペーンにおいては、誰もが大切にする“幸せ”、世界中のみんなの“平和”や“命”そのものを象徴する“ハート”。そんな“ハート”を通じて、世界の子どもたちにも“幸せ”をお裾分けするコンセプトに共感しキャンペーンに協賛。
また、開催期間中の9/5（月）～10/9（日）、商品にハートのモチーフがある薬膳茶「Beauty BEAUTEA」10包が販売される毎に、ポリオワクチン10人分が途上国の子どもたちに贈られる「Happy Collaboration」も実施し、“ハート”が紡ぐ支援の輪をさらに後押しいたします。

＜Happy Collaboration詳細＞
●実施期間： 2022年9月5日（月）〜10月9日（日）
●支援内容：薬膳茶「Beauty BEAUTEA」（10包入り）販売毎にポリオワクチン10人分寄付（1人分20円）
●販売サイト：https://iega.stores.jp

＜商品詳細＞
●商品名：薬膳茶「Beauty BEAUTEA」
●内容量：3g×10包入り・20包入り・50包入り
●発売５年で７万個販売の実績を誇るこの商品は、国産の大麦、クコの葉、どくだみ等12種類の薬膳をブレンド。ティーバッグなので漢方茶のように長時間煮出す必要はなく、ホットはもちろん、アイスでも美味しくお飲みいただけます。

【「小さな幸せ、ひとつのワクチン」チャリティーキャンペーン詳細】

●実施期間：2022年9月5日（月）〜10月9日（日）
●参加方法：期間中にInstagramで「#ハートアクション」を付け、ハートにまつわる写真や動画を投稿すると、1投稿につき1人分のワクチンがJCVを通して支援国（ミャンマー、ラオス、ブータン、バヌアツ）に寄付されます。
●協賛企業： 日本リユースシステム株式会社、ビープラスシステムズ株式会社、日本テクノ株式会社、株式会社柴橋商会、株式会社パートナーズコーポレーション、株式会社クラダシ、有限会社協栄、一般社団法人インターナショナルエキスパート総合協会、株式会社ZEN、ピジョンハーツ株式会社、フジイ化工株式会社、ピーアークホールディングス株式会社、東武トップツアーズ株式会社、ラサ商事株式会社、株式会社岡三証券グループ、三井住友海上あいおい生命保険株式会社、株式会社ニッソウ（17社）
●特設サイト：https://www.jcv-jp.org/sharefor1smile

※ 対象となる写真や動画は、ハートの商品、イラスト、ポーズ、風景など、ハートであれば何でも問題ありません。

【団体概要】

団体名	認定 NPO 法人世界の子どもにワクチンを日本委員会
代表	理事長剱持睦子（ケンモチムツコ）
創設者	会長細川佳代子（ホソカワカヨコ、細川護煕元首相夫人）
本社所在地	東京都港区三田 4-1-9 三田ヒルサイドビル8F
URL	www.jcv-jp.org
設立	1994 年 1月29日
スペシャルサポーター	竹下景子（ワクチン大使・女優）、和田毅（プロ野球選手）、早見優（歌手・女優）、三國清三（オテル・ドゥ・ミクニ・オーナーシェフ）、進藤奈邦子（WHO健康危機管理プログラムシニアアドバイザー）、鏡リュウジ（翻訳家・心理占星術研究家）、安藤優子（ジャーナリスト）、キャップ革命ボトルマン（株式会社タカラトミー）
事業内容	1日 4,000人と言われている、世界でワクチンがないために感染症で命を落とす子どもたち。5 歳未満で亡くなる子どもの約3人に1人はワクチンで予防可能です。JCV はこの子どもたちの命を救うため開発途上国にワクチンを贈り、子どもたちの未来を守る活動を行う民間の国際支援団体です。支援者の皆さまからお預かりした寄付をワクチンや関連機器に換え、現地の国連児童基金（UNICEF）事務所及び現地政府と連携して毎年支援国の子どもたちに届けています。2021 年はミャンマー、ラオス、ブータン、バヌアツの 4 カ国に1億1,641万7,060円分の⽀援を実施しました。