元三重県知事・北川正恭にインタビュー 電子雑誌「政経電論」第8号公開
表紙・巻頭インタビューはマニフェストの生みの親 元三重県知事・北川正恭。特集は激動の電機業界に迫ります。
電子雑誌を展開する株式会社ブランジスタは、1月13日に政治・経済を武器にする“解説”メディア 電子雑誌「政経電論」第8号(発行元:株式会社損得舎)を公開いたしました。
巻頭インタビューは、元三重県知事で「マニフェスト」という言葉を広めた北川正恭氏が登場。国民の政治に対する興味は薄れ、2014年総選挙で投票率52%という事態を招いた国会や選挙のシステムについて、北川氏と尊徳編集長が語ります。
特集はモノづくり大国ニッポンの電機業界。急下降と急上昇を繰り返すメーカーがしのぎを削る業界の今と未来を探ります。
また、1月18日の臨時党大会で新たな代表が決まる民主党、ロシアを震源とする金融危機が懸念される世界経済、一時は外食産業トップに君臨しながらも上場以来の赤字に転落したゼンショーの記事なども掲載。
佐藤優氏や三橋貴明氏の連載のほか、日本企業の最新事業もフィーチャーします。
▽政経電論 サイトTOP
http://seikeidenron.jp/
【巻頭インタビュー】
[佐藤尊徳が聞く あの人のホンネ]
何やってんだ国会議員! ここが変だよ日本の政治
元三重県知事・北川正恭×佐藤尊徳編集長
政権盤石化のために解散する与党と、ふがいない野党が作っている今の国政。こうなってしまったのには、国会や選挙のシステムに問題がありました。政権公約を意味する「マニフェスト」を広めた北川正恭氏と尊徳編集長が、日本の政治の問題点を語ります。
http://seikeidenron.jp/book/vol8/#!4
▽動画を再生できない場合はこちら
http://www.youtube.com/embed/9i_Lr27XlB4
【特集・記事一覧】
世の中を、大手メディアにはない一風変わった視点で分析する特集をはじめ、政治・経済に関する最新レポート、話題の人物に迫るインタビューなど幅広く取材。
■Feature
モノづくり大国ニッポンに黄信号 電機業界は世界に勝てるか
高度成長期のなか、世界中でもてはやされ“モノづくり大国”の名をほしいままにした日本。しかし、今やグローバル化によって、世界の強豪や新興勢力に押しつぶされそうになっています。家電からPC、社会インフラまでを手掛ける大手電機メーカーの最新動向を探り、日本の製造業の行く末を追いました。
http://seikeidenron.jp/book/vol8/#!9
■Politics
迷走する民主 新代表はどう立て直す?
民主党は1月18日の臨時党大会で新たな代表を決めます。代表選には長妻昭元厚生労働相、細野豪志元幹事長、岡田克也元外相の3氏が立候補。自民党の「1強多弱」をどう打ち破るかが争点ですが、肝心の再建策に関する議論は深まっていません。誰が勝っても前途は多難で……。
http://seikeidenron.jp/book/vol8/#!33
■Economics
1997~98年に酷似 世界経済に金融危機は起こるのか
2015年は世界的な金融危機が再燃する年となるかもしれない――。危機の震源と目されるのはロシアとウクライナ。両国の通貨ルーブルとフリブナは暴落し、債券、株式もたたき売られています。デフォルト(債務不履行)危機はすぐそこまで迫っている?
http://seikeidenron.jp/book/vol8/#!18
■Special Interview
超成熟社会の企業のあり方[後編] 大和証券グループ会長・鈴木茂晴
高度成長期を抜け、成熟期を迎えている日本。今後、少子高齢化にともなって労働人口が減るばかりの日本において、働きやすい会社とは? 金融界を牽引する大手証券会社・大和証券の鈴木会長に、前号に引き続き話を聞きました。
http://seikeidenron.jp/book/vol8/#!44
【連載コラム】
[世界を読むチカラ~佐藤優が海外情勢を解説]
エボラ出血熱
報道が収まり、エボラ出血熱は沈静化したように思えますが、実はその患者数は増加しています。この“ウイルス”というもの、爆弾のように探知機でわかるものではないので、悪用しようとすれば恐ろしいことになると佐藤優氏は言います。
http://seikeidenron.jp/book/vol8/#!27
[内閣府副大臣・平将明の“言いたい放題”]
政治に関心を持たない国民を言いたい放題
52.66%という戦後最低の投票率を記録し、国民の半数が政治に関心がないことを明らかにした2014年末の衆院選。このままでは民主主義が崩壊してしまう……。今回は、そんな政治に関心を持たない国民を平氏が言いたい放題。
http://seikeidenron.jp/book/vol8/#!24
--------------
◆尊徳編集長、ブログ始めました。
日々のニュースに対する賛否、憤りなど、編集長の個人的な思いをつづります。
電子雑誌の本誌とは異なる視点で政治・経済を発信。
http://seikeidenron.jp/sontokublog/
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メルマガでは、尊徳編集長が話題の出来事を独自の視点で語るエッセーをはじめ、著名な経営者、政治家からの寄稿を配信。一般のマスコミでは報道されないような最新のビジネス情報、電子雑誌には収まり切らなかった記事など、読者が限られているメルマガならではの情報を発信していきます。
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<政経電論 概要>
「政経電論」は、わかりにくい政治・経済の本質と面白さを伝え、日常とのかかわりを説く電子雑誌です。編集長は、長年にわたり経済誌の編集長を務めてきた政治・経済のアウトロー解説者・佐藤尊徳。22年間経済誌を手掛けてきた経験とネットワークを生かし、総理大臣をはじめとする政治家、経営者、著名人ら社会に影響力を持つ人物を取材します。
レポート(記事)は政治・経済の話題を中心に、連載陣には元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏、鋭い語り口で多くのファンを魅了する経済評論家の三橋貴明氏らを迎え、多彩で読み応えのある政治・経済エンターテインメントをお届け。また、記事を読んで感じたことを読者がコメントできる機能を設け、サイト上で自由に意見を交わすことのできる双方向メディアを目指しています。
<本件に関する問い合わせ>
◇報道関係者向け問い合わせ先
株式会社ブランジスタ 広報
e-mail: press@brangista.com
TEL:03-6415-1183(平日10:00~19:00)
<会社概要>
会社名:株式会社ブランジスタ
代表者:代表取締役 岩本恵了
本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル
設立:2000年11月
ホームページ:http://www.brangista.com/
主な事業:各種電子雑誌の発行、およびウェブサイト運営
CRMソリューション
<発行元>
株式会社損得舎 「政経電論」
TEL:03-5794-4021
MAIL:info@sontokusya.co.jp
http://www.sontokusya.co.jp/
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高度成長期のなか、世界中でもてはやされ“モノづくり大国”の名をほしいままにした日本。しかし、今やグローバル化によって、世界の強豪や新興勢力に押しつぶされそうになっています。家電からPC、社会インフラまでを手掛ける大手電機メーカーの最新動向を探り、日本の製造業の行く末を追いました。
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迷走する民主 新代表はどう立て直す?
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■Economics
1997~98年に酷似 世界経済に金融危機は起こるのか
2015年は世界的な金融危機が再燃する年となるかもしれない――。危機の震源と目されるのはロシアとウクライナ。両国の通貨ルーブルとフリブナは暴落し、債券、株式もたたき売られています。デフォルト(債務不履行)危機はすぐそこまで迫っている?
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高度成長期を抜け、成熟期を迎えている日本。今後、少子高齢化にともなって労働人口が減るばかりの日本において、働きやすい会社とは? 金融界を牽引する大手証券会社・大和証券の鈴木会長に、前号に引き続き話を聞きました。
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エボラ出血熱
報道が収まり、エボラ出血熱は沈静化したように思えますが、実はその患者数は増加しています。この“ウイルス”というもの、爆弾のように探知機でわかるものではないので、悪用しようとすれば恐ろしいことになると佐藤優氏は言います。
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「政経電論」は、わかりにくい政治・経済の本質と面白さを伝え、日常とのかかわりを説く電子雑誌です。編集長は、長年にわたり経済誌の編集長を務めてきた政治・経済のアウトロー解説者・佐藤尊徳。22年間経済誌を手掛けてきた経験とネットワークを生かし、総理大臣をはじめとする政治家、経営者、著名人ら社会に影響力を持つ人物を取材します。
レポート(記事)は政治・経済の話題を中心に、連載陣には元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏、鋭い語り口で多くのファンを魅了する経済評論家の三橋貴明氏らを迎え、多彩で読み応えのある政治・経済エンターテインメントをお届け。また、記事を読んで感じたことを読者がコメントできる機能を設け、サイト上で自由に意見を交わすことのできる双方向メディアを目指しています。
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代表者:代表取締役 岩本恵了
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