4-6歳の子どもたちの1日の平均仕上げ磨き実施回数は1.6回!丹平製薬が、子供たちが楽しくハミガキについて学べる『こどもハミガキ上手presents ハミガキ教室』を実施しました。
丹平製薬は、幼稚園児を対象としたイベント・あんふぁん夏フェス2017にて、『こどもハミガキ上手(液体ハミガキ・丹平製薬)』と、『ナチュラルスマイル西宮北口歯科(兵庫県西宮市)』の皆さんによるコラボ企画、『こどもハミガキ上手presentsハミガキ教室』を実施しました。「ハミガキクイズ」や「歯医者さん体験コーナー」といった、子どもの体験型企画は、子どもたちに楽しみながら正しいハミガキ習慣を身につけてもらうことを目的としています。
●歯医者さんと一緒にバイキン君をやっつけよう!『ハミガキクイズ』
ステージショーでは、楽しく虫歯予防の知識を学んでもらうことを目的とした『ハミガキクイズ』を実施。子どもたちに一緒になって考え、楽しんで参加してもらえるよう、ヒーローショーとクイズを掛け合わせた内容となっています。
スクリーンに登場した4歳の女の子・はな子ちゃんのお口の中で、虫歯を作ろうと、大きなスコップを持ってやってきたバイキン君。それを見たはな子ちゃんのママは、ナチュラルスマイル西宮北口歯科の児玉先生に助けを求めます。バイキン君は、出題するハミガキクイズに子どもたちが答えられれば、お口から出て行ってやる!と宣言。子どもたちは児玉先生と一緒にクイズに答えていきます。「朝と夜、どっちが虫歯になりやすい?」「ハブラシで力いっぱいこすると歯の汚れはよく落ちる?」「虫歯になりやすいところは、図の白いところ?それとも赤いところ?」など、クイズには子どもたちによ~く覚えておいてもらいたいポイントが盛りだくさん。子どもたちは大きな声で答え、見事すべてのクイズに正解し、バイキン君をやっつけることができました。
〈左〉『みんな、一緒にクイズに答えてくれるかな?』子どもたちに呼びかける児玉先生。
〈右〉バイキン君が出してきたクイズ『虫歯になりやすいのは、あかいところ?それともしろいところ?』
児玉先生の必殺技がバイキン君にヒット!
二人の対決にステージは大盛り上がり。
●小さな歯医者さんが一生懸命ハミガキ!『歯医者さん体験コーナー』
子どもたちが白衣を着て歯の模型で正しい磨き方を練習する、大人気の歯医者さん体験コーナー。白衣を着てすっかり歯医者さん気分になった子どもたちは、歯の模型を使って、歯科衛生士さんからレクチャーを受けます。「赤いしるしが付いているところは、歯と歯の間や奥歯のくぼみ。特に虫歯のできやすいところだからしっかり磨いてね。」と教えてもらいながら、真剣にハミガキをしていました。
ブースに参加してくれた子どもたちには、歯垢が赤く染まる液体ハミガキ『こどもハミガキ上手』をプレゼント。楽しいイベントを通して、子どもたちが自分の歯に興味を持ち、毎日のハミガキをがんばるきっかけになればと考えています。
●4-6歳の仕上げ磨きの実施回数は、1日平均1.6回。特に虫歯になりやすい場所は念入りにケア。
参加した4-6歳の子どもを持つママに対して行ったアンケートでは、ママたちは、子どもたちの仕上げ磨きを1日平均1.6回実施しているということがわかりました。中には、毎食後仕上げ磨きをしているというママが1割も。また、仕上げ磨きの際にしている工夫として、「歌を歌いながら楽しくする」といった点のほか、「フロスや歯間ブラシを使用する」というママのコメントが多く見受けられ、虫歯になりやすい歯と歯の間に対するケア意識の高さが伺えました。
有効回答数:159 調査方法:会場調査
●虫歯になりやすい場所をしっかり磨こう!子どもたちの正しいハミガキを楽しくサポート!
『こどもハミガキ上手』 (http://www.tampei.co.jp/products/HS/)
ステージショーでは、楽しく虫歯予防の知識を学んでもらうことを目的とした『ハミガキクイズ』を実施。子どもたちに一緒になって考え、楽しんで参加してもらえるよう、ヒーローショーとクイズを掛け合わせた内容となっています。
スクリーンに登場した4歳の女の子・はな子ちゃんのお口の中で、虫歯を作ろうと、大きなスコップを持ってやってきたバイキン君。それを見たはな子ちゃんのママは、ナチュラルスマイル西宮北口歯科の児玉先生に助けを求めます。バイキン君は、出題するハミガキクイズに子どもたちが答えられれば、お口から出て行ってやる!と宣言。子どもたちは児玉先生と一緒にクイズに答えていきます。「朝と夜、どっちが虫歯になりやすい?」「ハブラシで力いっぱいこすると歯の汚れはよく落ちる?」「虫歯になりやすいところは、図の白いところ?それとも赤いところ?」など、クイズには子どもたちによ~く覚えておいてもらいたいポイントが盛りだくさん。子どもたちは大きな声で答え、見事すべてのクイズに正解し、バイキン君をやっつけることができました。
〈左〉『みんな、一緒にクイズに答えてくれるかな?』子どもたちに呼びかける児玉先生。
〈右〉バイキン君が出してきたクイズ『虫歯になりやすいのは、あかいところ?それともしろいところ?』
児玉先生の必殺技がバイキン君にヒット!
二人の対決にステージは大盛り上がり。
●小さな歯医者さんが一生懸命ハミガキ!『歯医者さん体験コーナー』
子どもたちが白衣を着て歯の模型で正しい磨き方を練習する、大人気の歯医者さん体験コーナー。白衣を着てすっかり歯医者さん気分になった子どもたちは、歯の模型を使って、歯科衛生士さんからレクチャーを受けます。「赤いしるしが付いているところは、歯と歯の間や奥歯のくぼみ。特に虫歯のできやすいところだからしっかり磨いてね。」と教えてもらいながら、真剣にハミガキをしていました。
ブースに参加してくれた子どもたちには、歯垢が赤く染まる液体ハミガキ『こどもハミガキ上手』をプレゼント。楽しいイベントを通して、子どもたちが自分の歯に興味を持ち、毎日のハミガキをがんばるきっかけになればと考えています。
●4-6歳の仕上げ磨きの実施回数は、1日平均1.6回。特に虫歯になりやすい場所は念入りにケア。
参加した4-6歳の子どもを持つママに対して行ったアンケートでは、ママたちは、子どもたちの仕上げ磨きを1日平均1.6回実施しているということがわかりました。中には、毎食後仕上げ磨きをしているというママが1割も。また、仕上げ磨きの際にしている工夫として、「歌を歌いながら楽しくする」といった点のほか、「フロスや歯間ブラシを使用する」というママのコメントが多く見受けられ、虫歯になりやすい歯と歯の間に対するケア意識の高さが伺えました。
[アンケート調査概要] 実施時期:2017年6月 調査対象:4-6歳の子どもをもつ母親
有効回答数:159 調査方法:会場調査
●虫歯になりやすい場所をしっかり磨こう!子どもたちの正しいハミガキを楽しくサポート!
『こどもハミガキ上手』 (http://www.tampei.co.jp/products/HS/)
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