プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

株式会社カリタ
会社概要

グッドデザイン賞の電気式ドリップ専用ポット「KEDP-600」が老舗コーヒー器具専門メーカーKalitaから発売開始

株式会社カリタ

株式会社カリタ(本社横浜市神奈川区 代表取締役 糸満しげ子)は、創立60周年及びグローバル化の第一弾として、全世界対応の電気式ドリップ専用ポット「KEDP-600」を発売開始しました。「2019年度グッドデザイン賞」やヨーロッパのデザイン賞である「2020レッドドット・デザイン賞」を受賞した本製品は2020年10月1日より発売されます。


KEDP-600
「2019年度グッドデザイン賞」やヨーロッパのデザイン賞である「2020レッドドット・デザイン賞」を受賞した電気式ドリップ専用ポット「KEDP-600」が2020年10月1日より発売されます。本製品は「みせたくなるポット」、「ノズル式ケトル(ポット)では世界初(※)となる転倒時漏れ防止機能付き」というコンセプトのもと、開発コード「アラジン(Aladdin)」として2018年から開発がスタートしました。


電気式ドリップ専用ポット「KEDP-600」の最大の特徴

みせたくなるポット


1. ベース部を含めてシンプルで美しいデザインで、ドリップしている時、沸かしている時、使っていない時、いつでも美しい佇まい。


2. 美しい湯線を生み出す細口ノズル、思いのままに湯量を操る鶴口注ぎ口シェイプなど、カリタらしいプロバリスタ仕様のディテールデザイン。


ノズル式ケトル(ポット)では世界初(※)となる横倒れ時漏れ防止機能


3. 特別な蓋構造によりノズルスタイルケトル(ポット)において世界で初めて(※)横倒れ時お湯漏れ防止を実現(特許出願中)し、どこでも安心してドリップを楽しむことが可能。
※2019年6月、当社調べ
 


近年ハンドドリップコーヒーの人気が高まる中、コーヒー器具専門メーカーであるカリタが満を持して世に送り出す電気式ドリップケトルは、伝統と斬新なアイデアが光る、プロのバリスタも納得な最適なドリップ体験ができる逸品です。


【予約販売情報】
二子玉川 蔦屋家電にて先行展示&販売予約受付中。


​【関連展示情報】
「2020レッドドット・デザイン賞」の受賞を記念して、2020年6月22日から2021年3月30日までRed Dot Design Museum Essenにて、本製品が展示されます。ドイツにお越しの際はぜひ足をお運びください。

winners exhibition
展示会期 : 2020年6月22日(月) - 30日(火) 9:00-19:00
会場 : Red Dot Design Museum Essen
Welterbe Zollverein Areal A [Schacht XII], Kesselhaus [A7] Gelsenkirchener Straße 181 45309 Essen


【製品情報】
Kalita KEDP-600
カラー:Black/Silver
29,700円(税込)


------------------------------------
株式会社カリタは「ドリップコーヒーを手軽に、家庭で」という創業理念のもと、今年5月で設立60周年を迎えました。今後は日本国内のみならず、海外においてもカリタの器具を用いたドリップコーヒーを気軽に楽しめる環境を届けられるようなグローバル企業を目指して展開していきます。

------------------------------------
▼ KEDP-600に関するお問い合わせ
以下のコンタクトフォームよりご連絡ください。
https://www.kalita.co.jp/contact/

すべての画像


種類
商品サービス
関連リンク
https://www.kalita.co.jp/
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社カリタ

11フォロワー

RSS
URL
http://www.kalita.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
神奈川県横浜市神奈川区子安通1-111-1
電話番号
045-440-6444
代表者名
糸満しげ子
上場
未上場
資本金
3294万円
設立
1960年07月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード