社会保障を学んだ中高生に、どんな変化が起きたのか「社会保障ゲーム」2025年度成果報告会を7月26日(日)に東京・台東区で開催
── 学校現場での実践報告と、中高生への効果測定・調査結果を発表。ゲーム体験の時間も ──
社会保障ゲームを展開するNPO法人Social Change Agency(所在地:東京都、代表理事:横山北斗)は、2026年7月26日(日)、体験型教材「社会保障ゲーム」の2025年度成果報告会を、東京都台東区・ソレイユ入谷にて開催します。
全国の学校現場での実践事例と、中高生を対象とした効果測定・調査の結果を報告するとともに、ご来場の皆さまに社会保障ゲームを体験いただく時間を設けます。
背景:社会保障は、要件に該当するすべての人が使える「権利」
社会保障制度は、要件に該当するすべての人が使える権利です。しかし現状では、制度の存在を知らない、情報が難解で理解できない、相談先がわからないといった情報アクセスの壁によって、必要な制度に辿り着けない状況が広く生じています。
当法人は、こうした情報アクセスの壁をなくし、子どもたちが社会保障を「自分の権利」として知り、いざというときに権利を行使できるよう、体験型教材「社会保障ゲーム」を開発し、全国の学校現場へ届けてきました。2025年度は学校での実施が大きく広がった一年となりました。本報告会では、実際の授業を通じて中高生にどのような変化が見られたのかを、調査・効果測定のデータと現場の声をもとに報告します。
「社会保障ゲーム」とは
困りごとが起きたときに、どのような社会保障制度や相談先があるのかを学ぶ体験型教材です。参加者は、キャラクターカード・ピンチカード・アイテムカードを使いながら、生活上の困難に対して活用できる制度を考えます。制度名の暗記ではなく、「どんなときに、どこに相談できるのか」「自分や周囲の人が困ったとき、どのような選択肢があるのか」を考える構成です。
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社会保障制度を、自分や身近な人に関係するものとして学べる
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困りごとと制度・相談先のつながりを、ゲーム形式で理解できる
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対話を通じて、相談や制度利用への心理的ハードルを下げる
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学校教育、福祉教育、職員研修、地域での学習会などで活用できる

当日の内容
1.2025年度 学校現場での実施報告:全国の学校で社会保障ゲームがどのように活用されたのかを、実践事例とともに報告します。
2.中高生への効果測定・調査結果の報告:ゲーム体験の前後で、子どもたちの社会保障に対する理解や、相談への意識がどう変化したのか。中高生対象のアンケート調査の結果を、昨年度実施したWEBアンケートやグループインタビューの結果も交えて報告します。
3.社会保障ゲームの体験:ご来場の皆さまに、実際にカードを手に取りゲームの一部を体験いただきます。
4.これからの展望・質疑応答:社会保障ゲームの今後の展望を説明し、ご質問を受け付けます。
※16時の閉会後、交流の時間を設けます(参加自由)。
開催概要
名称:社会保障ゲーム 2025年度 成果報告会 ── 学校現場での実践と調査・効果測定結果のご報告
日時:2026年7月26日(日)14:00〜16:00(閉会後、交流会あり)
会場:ソレイユ入谷7F(東京都台東区下谷1丁目11番15号)
開催形式:現地開催のみ(ゲーム体験を含むため、オンライン配信はありません)
定員:20名(定員に達し次第、申込を締め切ります)
参加費:500円
申込方法:Peatixイベントページからお申し込みください
主催:NPO法人 Social Change Agency
取材のご案内
報道関係の皆さまのご取材を歓迎します。当日の取材(撮影・インタビュー等)をご希望の場合は、下記お問い合わせ先まで事前にご連絡ください。調査結果の詳細データや、代表理事・横山北斗への個別取材にも対応します。
NPO法人 Social Change Agencyについて
「社会保障制度を名実ともにセーフティネットにする」をビジョンに、社会保障教育プログラム・AIツール・政策提言を展開するNPO法人。
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