業績予想の公表に関するお知らせ
当社は、2022年12月期の業績予想につき下記の通り、お知らせいたします。
記
(%表示は対前期連結業績予想増減率)
(2)次期連結業績の見通し
2022年12月期も引き続きオフィス不動産投資市場は活況になる見込みです。
コーポレートファンディング事業におきましては、過去に仕入れた物件のバリューアップが整い、これまで以上の利益率が期待できる物件が多数あります。
クラウドファンディング事業におきましては、前期同様に堅調推移を予定している他、貸付型ではノンリコ―スローン案件への取り組み、エクイティ型では新規案件の組成、*STO(Security Token Offering)に関しても実用に向けた研究を進めてまいります。
アセットマネジメント事業におきましては、活況な不動産投資市況を背景に大型案件の受注に注力しAUM(受託資産残高)の積み上げを図ります。
一方で、プライム市場移行のための内部体制も整い、人員獲得以外は販管費も抑えられる状況になってきておりますため、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比28.2%増を予定しております。
*伝統的なエクイティファイナンス・デットファイナンスに代わる新しい資金調達方法、株式や社債に代わる新しい金融商品の提供、これらのニーズをテクノロジーの進化を通じて、法令に準拠した形でサービス提供する仕組み
出典:一般社団法人日本STO協会
※上記の予想につきましては、発表日現在において入手可能な情報に基づき判断したものであり、実際の業績は今後様々な要因により予想数値と異なる場合があります。
以上
記
- 次期連結業績予想
(%表示は対前期連結業績予想増減率)
(注) %表示の基礎となる対前期連結業績予想値は、2021年12月15日に公表した業績予想値(その後変更はありません)であり、今後の決算手続きの過程で変わる可能性があります。
(2)次期連結業績の見通し
2022年12月期も引き続きオフィス不動産投資市場は活況になる見込みです。
コーポレートファンディング事業におきましては、過去に仕入れた物件のバリューアップが整い、これまで以上の利益率が期待できる物件が多数あります。
クラウドファンディング事業におきましては、前期同様に堅調推移を予定している他、貸付型ではノンリコ―スローン案件への取り組み、エクイティ型では新規案件の組成、*STO(Security Token Offering)に関しても実用に向けた研究を進めてまいります。
アセットマネジメント事業におきましては、活況な不動産投資市況を背景に大型案件の受注に注力しAUM(受託資産残高)の積み上げを図ります。
一方で、プライム市場移行のための内部体制も整い、人員獲得以外は販管費も抑えられる状況になってきておりますため、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比28.2%増を予定しております。
*伝統的なエクイティファイナンス・デットファイナンスに代わる新しい資金調達方法、株式や社債に代わる新しい金融商品の提供、これらのニーズをテクノロジーの進化を通じて、法令に準拠した形でサービス提供する仕組み
出典:一般社団法人日本STO協会
※上記の予想につきましては、発表日現在において入手可能な情報に基づき判断したものであり、実際の業績は今後様々な要因により予想数値と異なる場合があります。
以上
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