各国No.1の美女が約70名が一同に集う第57回ミス・インターナショナル世界大会来日記者会見開催
一般社団法人国際文化協会(所在地:東京都中央区、会長:下村朱美)は、2017年10月27日(金)に「第57回ミス・インターナショナル世界大会」に参加する世界大会出場者約70名が一同に集う来日記者会見を開催致しました。
「ミス・インターナショナル ビューティ・ページェント(以下、ミス・インターナショナル) 」は、ミス・ワールド、ミス・ユニバースと並ぶ世界3大ビューティ・ページェントの1つで、1960年に誕生し、今年で57回を迎えます。美しさはもちろん、国際親善や世界平和など、国際社会に貢献しようとする志の高い女性たちが「美と平和の親善大使」として集い、互いに交流を深めることを目的としています。
本会見では、ミス・インターナショナル世界大会に関する概要説明、ミス・インターナショナル世界大会出場者紹介、パープルリボン贈呈式(内閣府)、ミスビジット・ジャパン観光特使任命式、Miss Paris Beautyアンバサダーのご紹介、昨年度優勝者による挨拶、フォトセッション、フラワーピースのイベント紹介を実施致しました。
内閣府男女共同参画局長 武川 恵子様は、「本日は、ミス・インターナショナルの代表者の皆様に、このようにパープルリボンを贈呈する機会を得られましたことを大変光栄に思います。
我が国では、「女性に対するあらゆる暴力の根絶」を女性活躍推進の上で克服すべき重要な課題と位置づけ、本年法改正を行いました。本大会のスローガンである「世界平和の実現」と「相互理解の促進」に合致するものであり、力強いご協力をお願い致します。」
国土交通省 観光庁長官 田村 明比古様は、「私の政府における任務の一つは、日本へのインバウンド訪問を行う顧客を増加させることであり、2003年に約500万人であったインバウンド訪問客は、昨年には約2,400万人を突破し、本年度は、3,000万人に迫る勢いとなっています。最近の「観光」というのは、「モノ」の消費から「コト」の消費にだんだんと関心が移行しているということがよく指摘されます。日本でのpricelessな体験を、ミスのみなさんのこぼれ落ちんばかりの「笑顔」に乗せて、皆様の口を、SNSを通じて共有をいただき日本のファンを増やしていくお手伝いをいただければと思います。」
●Miss Paris Beautyアンバサダー紹介の様子
■第57回ミス・インターナショナル世界大会
●名称:第57回ミス・インターナショナル世界大会
●開催日:2017年11月14日(火) 15:00~18:30(開場14:00~)
●会場:東京ドームシティホール(東京都文京区後楽1-3-61)
●主催:一般社団法人国際文化協会
●司会:別所 哲也(俳優)、太田 エイミー(モデル・タレント)、仲田 雄一(VO)
●出演:2017ミス・インターナショナル各国・地域代表 約70名、ゲストアーティスト「CHEMISTRY」
●審査員:坂東 眞理子様(昭和女子大学 理事長・総長)
坪井 泰博様(株式会社ジェイティービー 取締役 訪日インバウンドビジネス推進部長)
山東 昭子様(参議院議員)
デヴィ スカルノ様(社交家)
藤原 紀香様(女優)
池坊 専好様(華道家元池坊 次期家元)
カイリー・バーゾサ(第56回ミス・インターナショナル フィリピン代表)
小堀 宗実様(遠州茶道宗家 十三世家元 不傳庵)
サウル・アラナ・カステジョン閣下(ニカラグア共和国大使館 特命全権大使)
スパパン・ピチャイロンナロンソンクラム様(チャオプラヤ・エクスプレスボート 会長)
●内容:民族衣装、水着、ドレス審査・アーティストによるスペシャルライブ、ミス五大陸発表、スピーチ審査、
特別賞、TOP5発表、優勝者インタビュー、フォトセッション、囲み取材等、
世界大会出場者約70名の中から以下のタイトルを決定
●ミス・インターナショナル(1~5位)
●ミス五大陸(アジア/アフリカ/アメリカ/オセアニア/ヨーロッパ)
●特別賞(ナショナルコスチューム/パーフェクトボディ/ベストドレッサー)
●協賛:株式会社ジェイティービー/パナソニック株式会社/ミス・パリ・グループ/株式会社ミキモト/森永乳業株式会社/東武鉄道株式会社 /東武タワースカイツリー株式会社/株式会社アルテサロンホールディングス/ブルックスグループ /株式会社ウェーブコーポレーション/学校法人新潟総合学院/株式会社アイシード /ミライズ(永伸商事株式会社)/ボディメイクスタジオCharmBody/大成建設株式会社 ※順不同
●後援:内閣府、外務省、文部科学省、経済産業省、観光庁、日本政府観光局(JNTO)、公益社団法人日本ニュービジネス協議会連合会、一般社団法人東京ニュービジネス協議会※順不同
■「ミス・インターナショナル」について
ミス・インターナショナルは、正式名称を「ミス・インターナショナル ビューティ・ページェント」と言い、1960年に米国で誕生しました。誕生から7年間は米国で開催されていましたが、日本万国博覧会(1970年/大阪)の開催を記念して、日本に開催権が移されました。 国際平和を願う各国の代表が“美と平和の親善大使”として一堂に集う世界大会では、広く世界の国々に“平和の祈り”を発信し、主催国である日本の素晴らしさもアピールしていこうという趣旨のもと毎年開催されています。 また、ミス・インターナショナルでは、ミスたちが個々のレベルで国際交流活動を行っています。「緑化推進運動」や「ミス・インターナショナル・フォーラム」をはじめ、「チャリティーイベント」などの社会貢献活動を通じて、日本と世界各国との友好と親善を深めています。
「ミス・インターナショナル」公式ホームページ:https://www.miss-international.org/jp/
■「一般社団法人国際文化協会」について
一般社団法人 国際文化協会は世界の文化や芸術の交流を通じた「世界各国との友好・親善」を目的に、1969年(昭和44年)4月、外務省(文化交流部)の外郭団体として認可され、発足。以来、国際貢献事業として「相互理解による世界平和の実現」と「国際社会における日本の正しい理解」をスローガンに、人物交流等を幅広く展開しています。
本会見では、ミス・インターナショナル世界大会に関する概要説明、ミス・インターナショナル世界大会出場者紹介、パープルリボン贈呈式(内閣府)、ミスビジット・ジャパン観光特使任命式、Miss Paris Beautyアンバサダーのご紹介、昨年度優勝者による挨拶、フォトセッション、フラワーピースのイベント紹介を実施致しました。
●パープルリボン贈呈式
内閣府男女共同参画局長 武川 恵子様は、「本日は、ミス・インターナショナルの代表者の皆様に、このようにパープルリボンを贈呈する機会を得られましたことを大変光栄に思います。
我が国では、「女性に対するあらゆる暴力の根絶」を女性活躍推進の上で克服すべき重要な課題と位置づけ、本年法改正を行いました。本大会のスローガンである「世界平和の実現」と「相互理解の促進」に合致するものであり、力強いご協力をお願い致します。」
●ビジット・ジャパン観光特使任命式
国土交通省 観光庁長官 田村 明比古様は、「私の政府における任務の一つは、日本へのインバウンド訪問を行う顧客を増加させることであり、2003年に約500万人であったインバウンド訪問客は、昨年には約2,400万人を突破し、本年度は、3,000万人に迫る勢いとなっています。最近の「観光」というのは、「モノ」の消費から「コト」の消費にだんだんと関心が移行しているということがよく指摘されます。日本でのpricelessな体験を、ミスのみなさんのこぼれ落ちんばかりの「笑顔」に乗せて、皆様の口を、SNSを通じて共有をいただき日本のファンを増やしていくお手伝いをいただければと思います。」
●Miss Paris Beautyアンバサダー紹介の様子
■第57回ミス・インターナショナル世界大会
●名称:第57回ミス・インターナショナル世界大会
●開催日:2017年11月14日(火) 15:00~18:30(開場14:00~)
●会場:東京ドームシティホール(東京都文京区後楽1-3-61)
●主催:一般社団法人国際文化協会
●司会:別所 哲也(俳優)、太田 エイミー(モデル・タレント)、仲田 雄一(VO)
●出演:2017ミス・インターナショナル各国・地域代表 約70名、ゲストアーティスト「CHEMISTRY」
●審査員:坂東 眞理子様(昭和女子大学 理事長・総長)
坪井 泰博様(株式会社ジェイティービー 取締役 訪日インバウンドビジネス推進部長)
山東 昭子様(参議院議員)
デヴィ スカルノ様(社交家)
藤原 紀香様(女優)
池坊 専好様(華道家元池坊 次期家元)
カイリー・バーゾサ(第56回ミス・インターナショナル フィリピン代表)
小堀 宗実様(遠州茶道宗家 十三世家元 不傳庵)
サウル・アラナ・カステジョン閣下(ニカラグア共和国大使館 特命全権大使)
スパパン・ピチャイロンナロンソンクラム様(チャオプラヤ・エクスプレスボート 会長)
●内容:民族衣装、水着、ドレス審査・アーティストによるスペシャルライブ、ミス五大陸発表、スピーチ審査、
特別賞、TOP5発表、優勝者インタビュー、フォトセッション、囲み取材等、
世界大会出場者約70名の中から以下のタイトルを決定
●ミス・インターナショナル(1~5位)
●ミス五大陸(アジア/アフリカ/アメリカ/オセアニア/ヨーロッパ)
●特別賞(ナショナルコスチューム/パーフェクトボディ/ベストドレッサー)
●協賛:株式会社ジェイティービー/パナソニック株式会社/ミス・パリ・グループ/株式会社ミキモト/森永乳業株式会社/東武鉄道株式会社 /東武タワースカイツリー株式会社/株式会社アルテサロンホールディングス/ブルックスグループ /株式会社ウェーブコーポレーション/学校法人新潟総合学院/株式会社アイシード /ミライズ(永伸商事株式会社)/ボディメイクスタジオCharmBody/大成建設株式会社 ※順不同
●後援:内閣府、外務省、文部科学省、経済産業省、観光庁、日本政府観光局(JNTO)、公益社団法人日本ニュービジネス協議会連合会、一般社団法人東京ニュービジネス協議会※順不同
■「ミス・インターナショナル」について
ミス・インターナショナルは、正式名称を「ミス・インターナショナル ビューティ・ページェント」と言い、1960年に米国で誕生しました。誕生から7年間は米国で開催されていましたが、日本万国博覧会(1970年/大阪)の開催を記念して、日本に開催権が移されました。 国際平和を願う各国の代表が“美と平和の親善大使”として一堂に集う世界大会では、広く世界の国々に“平和の祈り”を発信し、主催国である日本の素晴らしさもアピールしていこうという趣旨のもと毎年開催されています。 また、ミス・インターナショナルでは、ミスたちが個々のレベルで国際交流活動を行っています。「緑化推進運動」や「ミス・インターナショナル・フォーラム」をはじめ、「チャリティーイベント」などの社会貢献活動を通じて、日本と世界各国との友好と親善を深めています。
「ミス・インターナショナル」公式ホームページ:https://www.miss-international.org/jp/
■「一般社団法人国際文化協会」について
一般社団法人 国際文化協会は世界の文化や芸術の交流を通じた「世界各国との友好・親善」を目的に、1969年(昭和44年)4月、外務省(文化交流部)の外郭団体として認可され、発足。以来、国際貢献事業として「相互理解による世界平和の実現」と「国際社会における日本の正しい理解」をスローガンに、人物交流等を幅広く展開しています。
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