東京都千代田区でフランチャイズ契約締結 アパホテル〈秋葉原駅電気街口〉2017年7月開業予定!
北海道から沖縄まで、アパホテルネットワークとして全国最大の370ホテル61,216室(建設・計画中ホテル、パートナーホテルを含む)を展開するアパホテル株式会社(本社:東京都港区赤坂3丁目2-3 代表取締役社長:元谷芙美子)はホテル事業において、株式会社aprecio(本社:東京都千代田区神田紺屋町15番地 代表取締役:髙島勇二)とフランチャイズ契約を締結し、東京都千代田区のホテル開発用地を、アパホテル〈秋葉原駅電気街口〉として2017年7月開業することに合意した。ホテル建築においては、アパグループが企画、デザイン監修、竣工まで全面的にバックアップする。
株式会社aprecioは、全国で複合カフェ事業を展開しており、ホテル事業は今回が初参入となる。また、今回の契約でアパホテルズ&リゾーツが展開するフランチャイズホテルは、41ホテル(建設・計画中ホテルを含む)となる。
全客室にアパホテルオリジナルベッド「Cloud fit(クラウド フィット)」とやさしい曲線とエコロジーを両立した卵形浴槽、サーモスタット付定量止水栓、節水シャワーによるエコと快適性を兼ね備えた「アパホテルオリジナルユニットバス」、無料Wi-Fi、50型以上の大型テレビ、LED照明や複層ガラス、遮熱カーテンを導入する。
【施設概要】
アパグループは2015年4月1日より、「SUMMIT 5-Ⅱ(第二次頂上戦略)」の始動を発表。2010年4月よりスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では、東京都心でトップを取る戦略をとり、都心の直営ホテル数のみで51棟・12,441室(設計・計画中含む)を達成した。昨年11月13日にニューヨーク近郊で海外第一号ホテルとなるAPA HOTEL WOODBRIDGEを開業した。今後は世界展開を本格化すべく、高品質・高機能・環境対応型の「新都市型ホテル」のコンセプトに更なる磨きをかけ、ホテル客室数100,000室(アパ パートナーホテルズ含む) を目指す。
http://www.apa.co.jp/
http://www.apahotel.com/
アパグループリリース資料
http://prtimes.jp/a/?f=d18265-20160513-9274.pdf
全客室にアパホテルオリジナルベッド「Cloud fit(クラウド フィット)」とやさしい曲線とエコロジーを両立した卵形浴槽、サーモスタット付定量止水栓、節水シャワーによるエコと快適性を兼ね備えた「アパホテルオリジナルユニットバス」、無料Wi-Fi、50型以上の大型テレビ、LED照明や複層ガラス、遮熱カーテンを導入する。
【施設概要】
施設名 | アパホテル〈秋葉原駅電気街口〉 |
住所 | 東京都千代田区外神田3丁目58番1(地名地番) |
交通 | JR、東京メトロ、つくばエクスプレス「秋葉原駅」より徒歩3分 |
竣工 | 2017年7月予定 |
敷地面積 | 349.17㎡ |
建物延床面積 | 1795.45㎡ |
構造・規模 | 鉄骨造地上11階 |
客室数 | 全117室 |
設計 | 株式会社IAO竹田設計 |
施工 | 未定 |
【アパグループ】
アパグループは2015年4月1日より、「SUMMIT 5-Ⅱ(第二次頂上戦略)」の始動を発表。2010年4月よりスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では、東京都心でトップを取る戦略をとり、都心の直営ホテル数のみで51棟・12,441室(設計・計画中含む)を達成した。昨年11月13日にニューヨーク近郊で海外第一号ホテルとなるAPA HOTEL WOODBRIDGEを開業した。今後は世界展開を本格化すべく、高品質・高機能・環境対応型の「新都市型ホテル」のコンセプトに更なる磨きをかけ、ホテル客室数100,000室(アパ パートナーホテルズ含む) を目指す。
http://www.apa.co.jp/
http://www.apahotel.com/
アパグループリリース資料
http://prtimes.jp/a/?f=d18265-20160513-9274.pdf
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