AIサウンド専門レーベル 「Candyroidレーベル」が米国にてスタート!
作曲家 穂口雄右がAIサウンド専門レーベルを設立し、日本の音楽を全世界に配信開始
NPO法人ミュージックプランツの名誉会長である作曲家 穂口雄右が、2022年5月、サウンドクリエーターのための「Candyroidレーベル」(キャンディロイドレーベル)をアメリカでスタートアップ。
日本稀代の名曲「春一番」(作詞作曲編曲:穂口雄右、歌 キャンディーズ、1976年)をはじめ、「年下の男の子」「微笑がえし」(キャンディーズ)、「林檎殺人事件」(郷ひろみ&樹木希林)など、時代を超えて多くの日本人に歌われ愛される楽曲を作った穂口雄右。
そんな穂口雄右がAIボーカルに未来の可能性を感じた!
もちろん、AIボーカルシーンがすでに大流行りなことは、穂口自身、百も承知ながら、2021年になって著しい進化を遂げたボーカルAIに大きな可能性を感じ、自ら最新のボーカルAIを手に入れてプログラムしたところ、みごと大満足のボーカルに成長。この歌手(AI)なら自分の作品も表現でき、また、日本の若いクリエーターが世界に挑戦する起爆剤にもなるとの思いから、AIサウンド専門レーベル「Candyroidレーベル」の設立となりました。
まずは日本語で、日本の良さをアピールする楽曲をリリースしますが、今後は日本語にこだわらず英語も取り入れたAIサウンド制作を行う方針です。
日本の優しさに溢れる文化をAIボーカルで世界に!
Candyroidレーベル
リリース第一弾は「 Yunoyama Yunosato Omotenashi 」(日本語表記:湯の山湯の里おもてなし)
アーティスト:Candyroid (キャンディロイド)
クリエーター:Can-P
Spotify、iTunes、Amazon、Apple Music、Deezerほか多数にてデジタル配信
日本の「四季」と「温泉旅館のおもてなし」の素晴らしさを世界に伝える名作です。
キャラクターはキャンディロイド-Shala。そしてボーカルはQing-Su。AIです。
2022年はAIボーカリストの時代の幕開けになるでしょう。
「これがAIボーカル?!」
キャンディーズを育てた穂口雄右が自らプログラムしたボーカルは、何度聞いても『人間のボーカル』にしか思えないはず。心地よい歌唱力はもう人間を超えるところまで来てしまいました。
AIボーカルファンには「これはAIボーカルじゃない!」と言われることもあるのを承知で、Can-Pです。
サウンドもエレクトロニカでありながら「昭和歌謡ロックに令和エレクトロ」をミックス。絶妙の大胆バランスを楽しめます。
また今後は日本のサウンドクリエーターのために、Candyroidレーベルでのリリースを募る予定です。クォリティーフィルター、諸条件の確認がありますが、著作権を制作者に100%分配出来るようなシステムを目指す、ということですから楽しみですね。
クリエイターの募集に関してはNPO法人ミュージックプランツとCandyroidレーベルが連携してのイベントになりますが、募集開始時期については、決定次第、追って発表をする予定です。
さて、穂口雄右にホノルルMusicGate studioでの気になるイクイップメントを伺ったところ、あんまり人様には知られたくない(!?)Can-Pの企業秘密を惜しみなく開示して下さいました。
コンピューターはMac Pro 2019、DAWはPro tools Flex + HDX、ボカロはSynthesizer V Pro、プラグインはほぼUADでときにWavesとのこと。(音楽制作について学びたい方は、当団体のWebサイトをご参照下さい。
https://musicplanz.org/)
百聞は一聴にに如かず。「湯の山湯の里おもてなし」(Candyroid)で、「AIに進化した人間味あふれるボーカロイド」を楽しみましょう。
MVも近々アップ予定です。
(楽曲参考リンク)
[Candyroid 公式ページ]
http://candyroid.com/
[Apple Music]
https://music.apple.com/us/album/yunoyama-yunosato-omotenashi-single/1621412747
[Spotify]
https://open.spotify.com/album/5HfQt1KwO4fkl6ESdQSwK9
[Amazon music]
https://www.amazon.co.jp/music/player/albums/B09Z21NFYD
そんな穂口雄右がAIボーカルに未来の可能性を感じた!
もちろん、AIボーカルシーンがすでに大流行りなことは、穂口自身、百も承知ながら、2021年になって著しい進化を遂げたボーカルAIに大きな可能性を感じ、自ら最新のボーカルAIを手に入れてプログラムしたところ、みごと大満足のボーカルに成長。この歌手(AI)なら自分の作品も表現でき、また、日本の若いクリエーターが世界に挑戦する起爆剤にもなるとの思いから、AIサウンド専門レーベル「Candyroidレーベル」の設立となりました。
まずは日本語で、日本の良さをアピールする楽曲をリリースしますが、今後は日本語にこだわらず英語も取り入れたAIサウンド制作を行う方針です。
日本の優しさに溢れる文化をAIボーカルで世界に!
Candyroidレーベル
リリース第一弾は「 Yunoyama Yunosato Omotenashi 」(日本語表記:湯の山湯の里おもてなし)
アーティスト:Candyroid (キャンディロイド)
クリエーター:Can-P
Spotify、iTunes、Amazon、Apple Music、Deezerほか多数にてデジタル配信
日本の「四季」と「温泉旅館のおもてなし」の素晴らしさを世界に伝える名作です。
キャラクターはキャンディロイド-Shala。そしてボーカルはQing-Su。AIです。
2022年はAIボーカリストの時代の幕開けになるでしょう。
「これがAIボーカル?!」
キャンディーズを育てた穂口雄右が自らプログラムしたボーカルは、何度聞いても『人間のボーカル』にしか思えないはず。心地よい歌唱力はもう人間を超えるところまで来てしまいました。
AIボーカルファンには「これはAIボーカルじゃない!」と言われることもあるのを承知で、Can-Pです。
サウンドもエレクトロニカでありながら「昭和歌謡ロックに令和エレクトロ」をミックス。絶妙の大胆バランスを楽しめます。
また今後は日本のサウンドクリエーターのために、Candyroidレーベルでのリリースを募る予定です。クォリティーフィルター、諸条件の確認がありますが、著作権を制作者に100%分配出来るようなシステムを目指す、ということですから楽しみですね。
クリエイターの募集に関してはNPO法人ミュージックプランツとCandyroidレーベルが連携してのイベントになりますが、募集開始時期については、決定次第、追って発表をする予定です。
さて、穂口雄右にホノルルMusicGate studioでの気になるイクイップメントを伺ったところ、あんまり人様には知られたくない(!?)Can-Pの企業秘密を惜しみなく開示して下さいました。
コンピューターはMac Pro 2019、DAWはPro tools Flex + HDX、ボカロはSynthesizer V Pro、プラグインはほぼUADでときにWavesとのこと。(音楽制作について学びたい方は、当団体のWebサイトをご参照下さい。
https://musicplanz.org/)
百聞は一聴にに如かず。「湯の山湯の里おもてなし」(Candyroid)で、「AIに進化した人間味あふれるボーカロイド」を楽しみましょう。
MVも近々アップ予定です。
(楽曲参考リンク)
[Candyroid 公式ページ]
http://candyroid.com/
[Apple Music]
https://music.apple.com/us/album/yunoyama-yunosato-omotenashi-single/1621412747
[Spotify]
https://open.spotify.com/album/5HfQt1KwO4fkl6ESdQSwK9
[Amazon music]
https://www.amazon.co.jp/music/player/albums/B09Z21NFYD
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