日本株式CFD売買代金ランキング(2020年12月)発表のお知らせ
世界170ヵ国80万人を超えるサクソバンクグループの顧客における売買代金ランキングを発表いたします。
サクソバンク証券株式会社は、世界170ヵ国80万人を超えるサクソバンクグループの顧客における、日本株式CFD(東京証券取引所上場株式が原資産)の売買代金ランキング(2020年12月)を発表いたします。なお、サクソバンク証券では持ち越し建玉の場合、キャッシュバック方式による取引手数料無料化*1を実施しております。
グローバルオンライン銀行サクソバンク(Saxo Bank A/S、本社:デンマーク)の100%子会社であるサクソバンク証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:伊澤フランシスコ、以下:当社)は、世界170ヵ国80万人を超えるサクソバンクグループの顧客における、日本株式CFD(東京証券取引所上場株式が原資産)の売買代金ランキング(2020年12月)を発表いたします。
【2020年12月の売買代金ランキング】
日本株式CFDは現物株式の信用取引と同様にレバレッジ取引や買い建てに加えて売り建ても可能で、マーケットの上昇局面のみならず今般のコロナショックのような乱高下の激しい局面においても、収益獲得の機会がある商品です。当社の日本株式CFDは最大レバレッジ5倍*4であり、信用取引(同約3.3倍)よりも大きいことから、高い資金効率を求める投資家に最適な商品と言えます。さらに制度信用取引における返済期限が6ヶ月と定められている一方、日本株式CFDには同期限がなく、また株式配当を配当等調整金として受け取ることができる特長があり、高配当銘柄のレバレッジ取引を通じ、資金効率を高めることも可能となります。また当社の日本株式CFDは買値と売値の差額(スプレッド)がなく、東京証券取引所の板情報を参照しながら取引所価格の買値・売値である最良価格で取引いただけるため、隠れたコストのない透明性のあるCFD取引が可能です。
当社の日本株式CFDについて、「サクソバンク証券の日本株式CFD 6つの魅力とは」をご覧ください。
URL:https://www.home.saxo/ja-jp/campaigns/japan-cfd?cmpid=ref_web_prtimes
*1キャッシュバック方式について、詳細を上記ウェブサイトでご確認いただけます。
*2 2020年6月15日現在
*3 2020年5月31日時点
*4 個人の場合
よくわかるCFD取引
「『売り』から入り、下げ相場でも利益を狙う」
■CFDは「買い建て」と「売り建て」ができる
現物の株式やETFは、「買う」→「売る」という順序で取引します。利益を得るためには、価格が下がったところで買い、高いところで売ることが求められます。そのため、価格が高騰している時は現物取引に手を出しにくい面もあります。
同じ株式でも「信用取引」を利用すれば、現物とは逆の「売る」→「買う」という順序で取引できます。これと同様の取引がCFDでも行えます。CFD取引の魅力のひとつが、「買い建て」「売り建て」の両方の取引を手軽に行えることです。
■高値で売り、安値で買うことで利益を得る
買い建ての場合は、価格が低い時に買い、値上がりした時に売ると、その差額が利益となります。反対に、売り建ての場合は、価格が高い時に売り、値下がりした時に買い戻した差額が利益となります。買い建てたCFDを売る、あるいは売り建てたCFDを買うことで利益(損失)を確定させることを「決済」といいます。
例えば株価指数に連動するCFDの場合、元の株価指数が1%上昇した時、買い建てなら1%の利益が得られますが、売り建てでは1%の損失が生じます*。逆に、株価指数が1%下落したら、買い建てでは1%の損失となりますが、売り建てでは1%の利益を得られます*。
売り建てのメリットは、下げ相場で利益が狙えることです。株価指数などの資産価格が高騰しすぎたと判断できる局面や、景気後退期に入り株価の低迷が予測される局面でも、売り建てを活用することで利益を狙えるのがCFDの魅力です。
* 取引手数料、オーバーナイト金利、コンバージョンレート(両替コスト)、配当等調整金は考慮していません。CFD取引に係る費用の詳細は当社ウェブサイトまたは取引ツールでご確認いただけます。
【サクソバンク(Saxo Bank A/S)について】
1992年に設立されたサクソバンク(Saxo Bank A/S、以下サクソバンク)は、デンマーク金融監督庁の認可を受け、同国コペンハーゲンに本社を置くグローバルオンライン銀行です。欧州および中近東、日本を含むアジアなど15ヵ国の各当局監督下(以下サクソバンクグループ)、世界170ヵ国80万人を超える個人投資家へ35,000以上の商品を競争力のある取引手数料で提供しています。サクソバンクグループの預かり資産総額は160億米ドル(約1.74兆円*8)、毎日100万件におよぶ取引を取り扱っています。数々の受賞歴を有する最新テクノロジーを、欧州を中心に100以上の金融機関をはじめとする機関投資家へ提供していることも特徴の一つです。
*8 1米ドル=108.675円で換算、2019年12月末現在
【サクソバンク証券株式会社について】
サクソバンク証券株式会社は2006年に設立され、サクソバンク(Saxo Bank A/S)の100%子会社であり、金融庁の認可を受けたオンライン証券会社です。150種類以上の通貨ペアを提供する外国為替証拠金(FX)、約9,000銘柄を取り扱うCFD、米国・欧州・中国をはじめとする12,000銘柄以上を取り扱う外国株式(外国ETF/ETN含む)など多彩な商品を競争力のある取引手数料で提供しています。
第一種金融商品取引業者 登録番号:関東財務局長(金商)第239号
所在地 :〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-2-8 虎ノ門琴平タワー22F
加入団体: 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本投資者保護基金、日本商品先物取引協会
<ご留意事項>当資料の内容は作成時点のものであり、将来予告なく変更することがあります。 当資料は、信頼できると判断した情報等に基づき作成しておりますが、その正確性、完全性を保証するものではありません。本リリースに記載されている個別銘柄については、あくまでも参考であり、当該銘柄の売買を推奨するものではありません。本リリースで得た情報の利用により生じた損害について、当社は責任を負いません。
■商品に関する詳細:
https://www.home.saxo/ja-jp/campaigns/japan-cfd?cmpid=ref_web_prtimes
■商品に関するお問い合わせ先:
https://www.home.saxo/ja-jp/contact-us
【手数料等およびリスクについて】
サクソバンク証券の取扱商品等のお取引をいただく際には、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等の価格変動等により損失が生じるおそれがあります。外国為替証拠金取引、先物・オプション取引、CFD取引では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じることがあります。各商品等のお取引にかかる手数料等およびリスクは商品毎に異なります。取引にあたっては、取引説明書および取引約款を熟読し十分に仕組みやリスクをご理解いただき、発注前に取引画面で手数料等を確認の上、ご自身の判断にてお取引をお願いいたします。
【2020年12月の売買代金ランキング】
順位 | CFD銘柄名 |
1 | ソフトバンクグループ(9984) |
2 | Freee(4478) |
3 | ソニー(6758) |
4 | エムスリー(2413) |
5 | 富士電機(6504) |
6 | サイバーエージェント(4751) |
7 | 第一三共(4568) |
8 | ファーストリテイリング(9983) |
9 | 協和キリン(4151) |
10 | 関西ペイント(4613) |
当社の日本株式CFDは、2020年6月22日(月)より、持ち越し建玉の場合、キャッシュバック方式による取引手数料無料化を実施*1し、同取扱銘柄数を国内最多水準*2となる時価総額300億円以上*3の約1,500銘柄へ大幅拡充いたしました。
日本株式CFDは現物株式の信用取引と同様にレバレッジ取引や買い建てに加えて売り建ても可能で、マーケットの上昇局面のみならず今般のコロナショックのような乱高下の激しい局面においても、収益獲得の機会がある商品です。当社の日本株式CFDは最大レバレッジ5倍*4であり、信用取引(同約3.3倍)よりも大きいことから、高い資金効率を求める投資家に最適な商品と言えます。さらに制度信用取引における返済期限が6ヶ月と定められている一方、日本株式CFDには同期限がなく、また株式配当を配当等調整金として受け取ることができる特長があり、高配当銘柄のレバレッジ取引を通じ、資金効率を高めることも可能となります。また当社の日本株式CFDは買値と売値の差額(スプレッド)がなく、東京証券取引所の板情報を参照しながら取引所価格の買値・売値である最良価格で取引いただけるため、隠れたコストのない透明性のあるCFD取引が可能です。
当社の日本株式CFDについて、「サクソバンク証券の日本株式CFD 6つの魅力とは」をご覧ください。
URL:https://www.home.saxo/ja-jp/campaigns/japan-cfd?cmpid=ref_web_prtimes
*1キャッシュバック方式について、詳細を上記ウェブサイトでご確認いただけます。
*2 2020年6月15日現在
*3 2020年5月31日時点
*4 個人の場合
よくわかるCFD取引
「『売り』から入り、下げ相場でも利益を狙う」
■CFDは「買い建て」と「売り建て」ができる
現物の株式やETFは、「買う」→「売る」という順序で取引します。利益を得るためには、価格が下がったところで買い、高いところで売ることが求められます。そのため、価格が高騰している時は現物取引に手を出しにくい面もあります。
同じ株式でも「信用取引」を利用すれば、現物とは逆の「売る」→「買う」という順序で取引できます。これと同様の取引がCFDでも行えます。CFD取引の魅力のひとつが、「買い建て」「売り建て」の両方の取引を手軽に行えることです。
■高値で売り、安値で買うことで利益を得る
買い建ての場合は、価格が低い時に買い、値上がりした時に売ると、その差額が利益となります。反対に、売り建ての場合は、価格が高い時に売り、値下がりした時に買い戻した差額が利益となります。買い建てたCFDを売る、あるいは売り建てたCFDを買うことで利益(損失)を確定させることを「決済」といいます。
例えば株価指数に連動するCFDの場合、元の株価指数が1%上昇した時、買い建てなら1%の利益が得られますが、売り建てでは1%の損失が生じます*。逆に、株価指数が1%下落したら、買い建てでは1%の損失となりますが、売り建てでは1%の利益を得られます*。
■株価が下がりやすい景気後退期でも利益を狙える
売り建てのメリットは、下げ相場で利益が狙えることです。株価指数などの資産価格が高騰しすぎたと判断できる局面や、景気後退期に入り株価の低迷が予測される局面でも、売り建てを活用することで利益を狙えるのがCFDの魅力です。
* 取引手数料、オーバーナイト金利、コンバージョンレート(両替コスト)、配当等調整金は考慮していません。CFD取引に係る費用の詳細は当社ウェブサイトまたは取引ツールでご確認いただけます。
【サクソバンク(Saxo Bank A/S)について】
1992年に設立されたサクソバンク(Saxo Bank A/S、以下サクソバンク)は、デンマーク金融監督庁の認可を受け、同国コペンハーゲンに本社を置くグローバルオンライン銀行です。欧州および中近東、日本を含むアジアなど15ヵ国の各当局監督下(以下サクソバンクグループ)、世界170ヵ国80万人を超える個人投資家へ35,000以上の商品を競争力のある取引手数料で提供しています。サクソバンクグループの預かり資産総額は160億米ドル(約1.74兆円*8)、毎日100万件におよぶ取引を取り扱っています。数々の受賞歴を有する最新テクノロジーを、欧州を中心に100以上の金融機関をはじめとする機関投資家へ提供していることも特徴の一つです。
*8 1米ドル=108.675円で換算、2019年12月末現在
【サクソバンク証券株式会社について】
サクソバンク証券株式会社は2006年に設立され、サクソバンク(Saxo Bank A/S)の100%子会社であり、金融庁の認可を受けたオンライン証券会社です。150種類以上の通貨ペアを提供する外国為替証拠金(FX)、約9,000銘柄を取り扱うCFD、米国・欧州・中国をはじめとする12,000銘柄以上を取り扱う外国株式(外国ETF/ETN含む)など多彩な商品を競争力のある取引手数料で提供しています。
第一種金融商品取引業者 登録番号:関東財務局長(金商)第239号
所在地 :〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-2-8 虎ノ門琴平タワー22F
加入団体: 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本投資者保護基金、日本商品先物取引協会
<ご留意事項>当資料の内容は作成時点のものであり、将来予告なく変更することがあります。 当資料は、信頼できると判断した情報等に基づき作成しておりますが、その正確性、完全性を保証するものではありません。本リリースに記載されている個別銘柄については、あくまでも参考であり、当該銘柄の売買を推奨するものではありません。本リリースで得た情報の利用により生じた損害について、当社は責任を負いません。
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【手数料等およびリスクについて】
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