予防医療普及協会、映画『糖尿病の不都合な真実』の30万回視聴を記念して法人利用のライセンス契約を開始

糖尿病の重症化が患者自身や家族の人生に重大な影響を与えることを映画を通じて広く訴求

一般社団法人 予防医療普及協会(代表理事:提橋由幾、以下「協会」)は、映画『糖尿病の不都合な真実』の総視聴回数が30万回を突破したことを記念して、本作を法人様に幅広くご利用いただくためのライセンス契約を開始いたします。
  • 『糖尿病の不都合な真実』について
協会が運営する予防医療オンラインサロンYOBO-LABOのメンバーが中心となり制作された映画『糖尿病の不都合な真実』は、糖尿病患者の実際の声にもとづき糖尿病重症化が患者自身や家族の人生に重大な影響を与えることを訴えた映画です。

▼『糖尿病の不都合な真実』公式ページ
(URL: https://yobolife.jp/diabetes_truth/ )


 

  • 法人向けライセンス契約について
本作はこれまで様々な法人から問い合わせをいただいており、病院の患者教育、公共団体職員における職員の健康教育、看護学校の授業、高校生向けの予防医療に関する授業に限定し、ご利用いただいてきました。

この度、本作品の制作の主旨・目的に鑑み、対象範囲を拡大するとともに企業向けの料金体系を明確にすることで、今後はライセンス契約に基づき幅広く活用していただけるようにいたしました。

・医療機関・教育機関におけるご利用:無料
・企業の社内教育としてのご利用:10万円
・企業の営業ツールとしてのご利用:100万円


お申し込みは、公式ページ(URL: https://yobolife.jp/diabetes_truth/ )上の「法人ライセンス契約お申し込み」よりお願いいたします。

 
  • 予防医療オンラインサロンYOBO-LABOについて
当協会では予防医療の普及啓発を目的とした活動の一つとして、会員制コミュニティ『予防医療オンラインサロンYOBO-LABO』を運営しています。「防げる死を防ぐ」ため、医師、 歯科医師、 看護師、 薬剤師、 管理栄養士、 理学療法士、 柔道整復師といった医療系の専門職だけでなく美容師、 エステティシャン、 ネイリスト、 さらに医療機器、製薬、保険、コンサルティングなどの企業に勤めている方などが約200名参加し、これからの「予防」について学び人脈を広げたり、事業をつくる場としてご活用いただいています。

詳細は以下リンクをご覧ください。
(URL: https://lounge.dmm.com/detail/1025/

 
  • 当協会について
一般社団法人予防医療普及協会は、「治療から予防へ、病気にかからない世界を実現する」をビジョンに掲げ、医師団と各分野のスペシャリストが名を連ねる、有志の団体です。予防医療に関する様々な活動、支援をしていきます。詳細は、当協会ホームページにて随時発表していきます。

 
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