妊娠中のお仕事なに着る?働くプレママの隠れた問題を解決
「衣」から考える女性の働き方改革・トールサイズ登場
働く女性が増えるにあたって、妊娠中・育児中の社員が在籍する会社はこれからますます増えていきます。
そこで産前・産後の女性が働きやすい環境を整えるため、時短制度の導入や必要に応じた在宅勤務、さらに不妊治療を後押しするような制度などさまざまな改革が多くの企業で取り入れられてきていますが、実は見落とされているのが「妊娠中の服装」の問題です。
妊娠中の服装は自己判断が多い
「お腹が目立ってきてから仕事中に何を着ていいかわからない」
「妊娠中しか着ないマタニティウェアはなるべく買いたくない」
私服勤務、制服勤務に関わらず、妊娠中の体形に合いながらもビジネスの現場で違和感のない服装を整えることは実はとても大変で、多くの女性の悩みになっています。
出典「働く女性の妊娠に関する調査」(日本労働組合総連合会)
また、妊娠中の労働時間に関する統計(日本労働組合総連合会)によると、妊娠中の女性の半数近くがフルタイム8時間の労働をしており、中には9時間以上働くと答えた女性が16.6%もいます。
そのような長時間の労働時の服装にストレスを感じていては母体にも心にもいい影響はありません。そこで、女性のオフィスウェア販売で実績を持つユニフォーム販売代理店の株式会社ユニフォームネットは、働くプレママを応援するため、職場用マタニティウェア(ワンピース/ブラック)の無料レンタル事業を行っています。
開始から3年、累計100社以上のお客様にご利用いただいた実績と、着用者アンケートの結果を反映し、今回新たにトールサイズの展開を始めました。
肩巾35㎝、ウエスト128㎝、着丈103㎝で、背が高めの方や普段着がLサイズ以上の方も、お腹周りがゆったりで丈を気にせずご着用いただける安心サイズになります。
まえ、うしろ 妊娠5,6か月頃から着用される方が多いです
職場用マタニティウェア無料レンタルのポイント
◎ユニフォームネットと取引がない会社でもOK
◎普段は私服勤務の会社でもOK
◎一つの職場で何名様でもOK
◎最長5か月間使用OK
◎会社の福利厚生としてもOK
◎フリーサイズとトールサイズの選べる2タイプ
累計実績100社以上の会社で着用されたマタニティウェアです。サイズはフリーサイズとトールサイズをご用意しています。
(仕様・申込みに関する詳細はお問合せください)
本事業を行う株式会社ユニフォームネット 代表取締役社長の荒川広志氏は、
申込書
「当社も含め、多くの中小企業にとって女性の戦力は今後ますます重要になってきます。大きなお腹を抱えて働くことは経験のない人には知りえない苦労があると思いますが、だからこそなるべく快適な状態で仕事に取り組んでほしいと思い、ユニフォームでできる応援として本事業を企画しました。一方、妊娠中の服装については、人事や総務といった社員の管理を行う方からも相談を受けることがあります。今までは数も少なかったことから妊娠中の服装は個人の判断に任せていましたが、会社として明確な規則を求められるようになってきたというお話をよく聞くようになりました。その一案として職場用マタニティウェアの導入を検討して頂ければと思います」と語りました。
【株式会社ユニフォームネット会社概要】
株式会社ユニフォームネット
~UNIFORM SOLUTION COMPANY~
創業1975年2月。業務用ユニフォームの企画・販売を通じて「企業の課題」を解決することを目指している。
営業拠点は東京のほか、北関東・福島地区に10拠点をおく。
本社:東京都千代田区鍛治町2丁目4番地5号 オオタニビル4階 代表取締役社長:荒川広志
資本金:99,500,000円 HP:http://www.uniform-net.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】 メディア掲載・取材などに関するお問い合わせ先は以下までお願い致します。
株式会社ユニフォームネット 企画部広報課 笹木
Tel.03‐5207‐3193 Email:chihiro-s@uniform-net.jp
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